東海桜花賞2021|最終予想|4月9日(金)名古屋11R|カツゲキキトキト完全復活はまだ!?遠征馬豪華で混戦必死!全印と買い目も公開中!!

2021年競馬予想

★東海桜花賞2021枠順確定!!

 

★東海桜花賞2021出走馬短評!!

1枠01番 ゴールドクイーン 牝6 55.0㎏ 友森騎手

移籍初戦なので心機一転頑張ってほしいです。名古屋は2年前のかきつばた記念で勝利しているので、このコースは得意でしょう。近走は2桁着順が続いていますし、結果を残せていないので触手が伸びません。ただ好枠を引くことが出来たのでノーマークで逃げることが出来れば楽しみな存在です。

 

2枠02番 トーセンレビュー 牡4 57.0㎏ 岡部騎手

浦和からの遠征馬で、鞍上には地元の名手である岡部騎手が騎乗するので陣営はかなり期待している証拠でしょう。枠も良いですし、条件も問題なし。メンバー的にも展開は向きそうです。スムーズにいけば勝ち負け出来るでしょう。

 

3枠03番 タイガーアリーヴ 牡5 57.0㎏ 今井騎手

地元馬で1400m戦の経験もあるので適性面は問題ありません。今回は相手関係強化の一戦なので、このメンバーでどこまでやれるのか楽しみです。

 

4枠04番 ナリタミニスター 牡6 57.0㎏ 吉村騎手

兵庫からの参戦です。兵庫の短距離路線ではライバル馬がいません。地方馬限定の重賞なら能力は上位ですし、名古屋1400mコースの経験もあるので適性面は問題ありません。コンスタントに使われているので疲れてなければいいが。

 

5枠05番 アドマイヤムテキ 牡8 57.0㎏ 丸野騎手

主戦の岡部騎手が別馬に騎乗することを考えると、このメンバーに入る劣る部分があります。前走の敗戦も気になるのですが、今回はメンバー的にあまりマークされる立場にならないと思うので、テン乗りの丸野騎手がどんなエスコートをしてくれるか。

 

5枠06番 メイソンジュニア 牡7 57.0㎏ 戸部騎手

地元馬なので適性面は問題ありません。距離も移籍後は1400mを専門で走っているのでこのアドバンテージも大きそうです。ただこのメンバーに入るとやや劣るので、どこまで食らいついていけるか。

 

サイト名 血統ウィナーズ
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6枠07番 サンダ―マックス 牡6 57.0㎏ 柿原騎手

近走は結果を出しているので勢いに期待したいのですが、キャリアを考えるとここはかなり格上挑戦と言えるくらい差がありますし、同型馬もいるので厳しい競馬になるでしょう。

 

6枠08番 カツゲキキトキト 牡8 57.0㎏ 大畑騎手

名古屋記念で好走しているので距離はカバー出来ると思うのですが、近走のいまいちリズムに乗り切れていない競馬を見ていると久しぶりの1400mに対応出来るのか未知数です。前走の内容もあまり良くなかったので、能力は問題ないのですが評価しにくいです。

 

7枠09番 ヴァケーション 牡4 57.0㎏ 田中騎手

前走の黒船賞は課題もありましたし、JRA馬相手なので大敗も問題在りません。川崎所属馬なのですが、園田の帝王田中騎手が騎乗するというなんとも不可思議な組み合わせなだけに陣営の思惑が気になるところです。名古屋1400m戦は勝利経験があるコースなので適性面は問題在りません。嵌れば怖い存在です。

 

7枠10番 レッドラウダ 牡8 57.0㎏ 吉原騎手

中央から移籍後はあまりパッとしません。ダート適性の有無なのか中途半端な競馬が続いています。いきなりここで激走するとは考えにくいので軽視します。

 

8枠11番 ウインオスカー 牡8 57.0㎏ 赤岡騎手

前走の笠松グランプリでは強敵相手に激しい競馬で2着に粘るなど、8歳馬とは思えない好走劇を披露してくれました。少し間隔も空いたのでリフレッシュ出来ていると思うので、前走のような競馬が出来れば勝ち負けだと考えています。外からすんなり好位を獲れれば十分チャンスがあります。

 

8枠12番 ボルタディソーニ 牝7 55.0㎏ 宮下騎手

マイル以上で結果を残している馬なので、距離短縮はマイナスです。さらに相手関係も強化となるので、内容も厳しい競馬になるでしょう。

 

★東海桜花賞2021最終予想!!

◎ Y.東海桜花賞2021本命馬は最強競馬ブログランキング
○ 02. トーセンレビュー
▲ 04. ナリタミニスター
☆ 05. アドマイヤムテキ
△ 09. ヴァケーション
△ 01. ゴールドクイーン

 

★東海桜花賞2021買い目!!

3連単フォーメーション・・・12点
◎ → 02,04,05 → 02,04,05,09,01

 

遠征組も豪華なので、組みあせ次第では高配当も期待できます。今週は3連単オンリーで勝負することになりました。牝馬限定でもなく、3歳限定でもないのに桜花賞、少し違和感がありますが的中させたいです。

 

では、良い金曜日を・・・。

 

また上位に返り咲けるように頑張ります。

明日も神ログを覗いてみてください。

よろしくお願いします。

 

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<第81回 桜花賞(GI)>

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桜花賞の優勝馬は過去に溯ると史上初の牝馬三冠馬となったメジロラモーヌやマックスビューティー(2冠馬)、シャダイカグラ、アグネスフローラ、ニシノフラワー(GI3勝)、ベガ(2冠馬)、ファレノプシス(2冠馬・GI3勝)、テイエムオーシャン(2冠馬・GI3勝)、スティルインラブ(3冠馬)、ダンスインザムード(GI2勝)、ダイワスカーレット(2冠馬・GI4勝)、ブエナビスタ(2冠馬・GI6勝)、アパパネ(3冠馬・GI5勝)、ジェンティルドンナ(3冠馬・GI7勝)、アーモンドアイ(3冠馬・GI6勝)、昨年は無敗の3冠馬に輝いたデアリングタクト(3冠馬・GI3勝)などの名牝が名を連ねる。

過去10年、人気別の成績では1人気[1.3.1.5]、2人気[5.3.0.2]、3人気[1.1.3.5]。1人気で勝利したのは14年ハープスターのみで2着も3頭と苦戦。また、単勝1倍台の圧倒的人気に推された5頭も連対したのは14年ハープスター(1着)と18年ラッキーライラック(2着)の2頭で1人気の信頼度は低い。

過去10年の平均配当は馬連3790円、3連複1万7530円、3連単11万4370円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが馬連万馬券が1度あり荒れるケースもある。3連単最高配当は67万9300円。二桁人気の伏兵馬は13年プリンセスジャック(14人気③着)1頭のみが馬券圏に好走しているが、大波乱になるケースは少ない。

昨年はデアリングアクトが無敗で桜花賞を制し、その後も敗れる事なく3冠を達成。今年は4戦無敗の2歳女王ソダシが出走。阪神JFでは白毛馬初のGI制覇を記録。昨年に続き無敗での1冠獲りなるか注目。

阪神JFでソダシにハナ差敗れたサトノレイナスがリベンジに燃えている。ソダシ同様に桜花賞に直行するがGIタイトル奪取なるか。クイーンCの覇者アカイトリノムスメは3連勝の勢いで挑む。初の関西遠征など課題はあるが3冠馬アパパネを母に持つ良血で素質も十分だ。

その他では、ここまで5戦4勝、前哨戦のチューリップ賞を同着で優勝したメイケイエール、エリザベスタワー、フェアリーS優勝馬で2連勝中のファインルージュやアールドヴィーヴルなどがスタンバイ。桜花賞は2年連続的中。今年も馬券に直結する裏情報を極秘入手済!馬券購入前に必ずご確認ください。

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