埼玉新聞栄冠賞2020|最終予想|10月21日(水)浦和11R|安定タービランスか新星ファルコンウィングか、世代を超えた対決に注目!全印と買い目も公開中!!

2020年競馬予想

★埼玉新聞栄冠賞2020枠順確定!!

 

★埼玉新聞栄冠賞2020出走馬短評!!

1枠01番 ホーリーブレイズ 牡6 58.0㎏ 繁田騎手

前に行ける馬なので先行して好位を取りやすいこの枠は絶好枠です。近2走は結果を残せていないものの、今回は相手関係が下がりますしスムーズな競馬が出来れば複勝圏内ならチャンスがあるでしょう。

 

2枠02番 ファルコンウィング 牡3 58.0㎏ 左海騎手

近走は重賞レースで安定した結果を残しているのですが、逃げ脚質なので目標にされるので評価が難しいところです。古馬重賞でこの脚質は厳しいそうですが、条件面は問題ありませんし、左海騎手が選んだ馬なので勝機があるのではないでしょうか。

 

3枠03番 リンゾウチャネル 牡4 58.0㎏ 石崎騎手

一時期はスランプに陥ってなかなか結果を残すことが出来ませんでしたが、ここに来て安定感のある走りをしています。前ほどの信頼度はありませんが、力を出し切ることが出来れば。

 

4枠04番 マイネルバサラ 牡7 58.0㎏ 本橋騎手

年齢による衰えなのか近走は完璧に嵌らないと結果を残せていません。浦和は得意コースなのですが、最近の結果を見る限りでは距離が少し長すぎる印象もあるので厳しい競馬になるでしょう。

 

5枠05番 タービランス 牡7 58.0㎏ 笹川騎手

7歳馬ではあるものの、まだまだ一線級で活躍している馬なので、このメンバーだと頭一つ抜けている印象があります。条件面も問題ありませんし相手関係も楽なのですが、大井記念以来の競馬なので休み明け分が少し気になります。

 

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6枠06番 トーセンガーネット 牝4 56.0㎏ 今野騎手

牝馬限定でも厳しい結果が続いており、今回は牡馬もいるとなるとさすがに苦戦になるのは明白なので手が伸びません。

 

6枠07番 オールブラッシュ 牡8 58.0㎏ 本田騎手

ムラのある戦績なのですが、タービランスに勝利経験もありますし、嵌れば強い競馬をする馬なので軽視は禁物です。浦和記念で好走している実績があるので適性面は問題ないだけ抑えておいて損はないでしょう。

 

7枠08番 ミキノトランペット 牡6 58.0㎏ 橋本騎手

出走取消です。

 

7枠09番 リッカルド セ9 58.0㎏ 矢野騎手

9歳になりズブさが出てきたので現状はマイルでのパフォーマンスが落ちているように見えるので距離延長は歓迎です。2000mまでは走れる馬なので、距離は問題ありませんし、斤量も他馬と変わりないので好走に期待したいです。

 

8枠10番 チェスナットコート 牡6 58.0㎏ 森騎手

地方に移籍して活躍を期待していましたが、かなりムラのあるレースぶりで評価しづらいです。今回はリーディングジョッキーの森騎手が騎乗してくれるので期待したい部分はあるのですが、素直に手が出しづらい馬という感じです。

 

8枠11番 ロードアルペジオ 牡7 58.0㎏ 山崎騎手

距離短縮で好走直後の距離延長はプラスではありませんし、今回は相手関係強化の一戦なので前走のような競馬は出来ないでしょう。

 

★埼玉新聞栄冠賞2020最終予想!!

◎ X.埼玉新聞栄冠賞2020本命馬は最強競馬ブログランキング
○ 07. オールブラッシュ
▲ 05. タービランス
☆ 09. リッカルド
△ 02. ファルコンウィング
△ 01. ホーリーブレイズ

 

★エーデルワイス賞2020買い目!!

3連複1頭軸流し・・・10点
◎ - 07,05,09,02,01 - 07,05,09,02,01

馬連流し・・・5点
◎ - 07,05,09,02,01

 

混戦模様なので手広く勝負します。

 

では、良い水曜日を・・・。

 

また上位に返り咲けるように頑張ります。

明日も神ログを覗いてみてください。

よろしくお願いします。

 

コントレイルを脅かす隠れ穴馬の正体は?【菊花賞3点】無料配信

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古くからの格言で「最も強い馬が勝つ」と言われている牡馬三冠最終戦・菊花賞。3000mという長丁場で行われることもあり、例年小手先だけでは勝ち負けできないハイレベルな戦いが繰り広げられている。

過去10年、上位人気馬の成績では、1人気[5.1.2.2]、2人気[0.3.0.7]、3人気[2.0.2.6]と1人気は5勝で馬券圏には9頭が入っているが2人気は勝ち馬なしで2着3買い、3人気は2勝しているが馬券圏好走は4頭のみ。上位人気馬では1人気の信頼は高いが2.3人気は凡走が多い。

過去10年の平均配当では、馬連3210円、3連複2万6830円、3連単12万1650円。馬連3桁配当H3度、馬連万馬券は1度、3連単10万馬券以上が3度、3連単最高配当は55万9700円の特大馬券が出ている。二桁人気の伏兵馬も18年ユーキャンスマイル(10人気3着)、17年クリンチャー(10人気2着)・ポポカテペトル(13人気3着)、10年ビートブラック(13人気3着)など4頭が馬券圏に好走しているように大波乱になるケースも少なくない。

菊花賞はセントライト記念と神戸新聞杯、2つのトライアルレースが設けられているが、近10年で【8-6-4-46】と8頭の勝ち馬を送り出している神戸新聞杯組が圧倒的な強さを見せている一方で、セントライト記念組は【1-3-1-47】と分が悪く、勝ち馬は15年のキタサンブラック1頭のみに留まっている。今年は4連勝でセントライト記念を制したバビットらが出走を予定しているが果たして!?

現代競馬は2000mを中心とした”中距離根幹”志向が強くなっているため「長距離路線は低レベル」と言われがちだが、近年の菊花賞馬を見ると、

11年オルフェーヴル…通算GI6勝
12年ゴールドシップ…通算GI6勝
13年エピファネイア…14年ジャパンC制覇
15年キタサンブラック…通算GI7勝
16年サトノダイヤモンド…次走有馬記念制覇
18年フィエールマン…19年・20年天皇賞(春)連覇

など、当レース制覇後の活躍が非常に目立つ。また惜しくも2~3着に敗れた馬の中にも、14年3着ゴールドアクター(15年有馬記念制覇)、15年2着リアルスティール(16年ドバイターフ制覇)、16年2着レインボーライン(18年天皇賞(春)制覇)と後のGIホースばかり。逆説的に考えると「この馬は将来、GIを制する素質を秘めているか?」を見抜くことが、馬券的中へ直結するとも言える。いずれにせよ、菊花賞上位馬は今後のGI戦線でも活躍できる可能性は大だ。

今年は無敗で3冠を狙うコントレイルが出走。ここまで6戦無敗で2冠達成。前哨戦の神戸新聞杯では余力残しでの快勝で3冠獲りに不安はない。しかし、初距離の長丁場で、過去にも断然人気馬が馬郡に沈んだケースもあることに間違いない。過去の無敗3冠馬はシンボリルドルフ・ディープインパクトの2頭のみだが、歴史に名を刻む大一番だけに注目の一戦だ。

他には4連勝中の上がり馬バビットが2冠馬コントレイルに挑む。重賞2連勝中で、ここまで6戦パーフェクト連対中。試金石の一戦だが、どんな走りをするか注目。神戸新聞杯でコントレイルの2着ヴェルトライゼンデ、青葉賞の勝ち馬オーソリティやサトノフラッグ、3連勝中のアンティシペイトなどがスタンバイ!

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『菊花賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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