長い方なら先週の日曜日までGWと言う方もいたのではないでしょうか。今年のGWはどうでしたか。私はトータルで4時間ほどしか外に出ませんでした。買い物以外はずっと自宅です。ストレスは毎日競馬が出来るので全く感じませんでした。今月末まで緊急事態宣言が基本的には延長されましたが、だいぶ規制が緩くなりました。諸外国では第二波が襲っているので日本も例外ではないので注意したいところです。来年のGWはどうなっているのでしょうか。まだまだコロナとの対決でゴールは見えませんが、上手く付き合いながら生きていくしかないので、新しい生活スタイルを取り入れながら無理のないスタイルで生きていきましょう。
今週はGⅠ【ヴィクトリアマイル】が行われます。東京連続GⅠ開催2週目になります。来週にはオークス、日本ダービーと続くのでここから競馬はどんどん盛り上がっていくでしょう。今年のヴィクトリアマイルは出走メンバーが豪華です。なんと言っても日本競馬の絶対的女王であるアーモンドアイが緊急参戦します。コロナウイルスの影響で開催が中止になったドバイが開催されていたら出走は無かったでしょう。彼女の参戦のおかげで一気に馬券的にも妙味が増しました。しっかり精査して的中させて、オークスと日本ダービーに弾みをつけたいです。
この記事では日曜日の東京メインのGⅠ【ヴィクトリアマイル】の出走予定馬の全頭診断を行います。
★ヴィクトリアマイル2020出走予定馬
枠順確定後、コチラで枠順を発表します。
★ヴィクトリアマイル2020全頭診断(前半)
アーモンドアイ 牝5 55.0㎏ C.ルメール騎手
1週前追い切り【美浦 南W(稍重) 併走 64.7‐49.4‐35.6‐11.9】
最終追い切り 【美浦 南W(良) 併走 64.1‐49.6‐36.5‐12.4】
説明不要の現役最強牝馬です。前走の有馬記念は9着と凡走したものの、デビューから前走の有馬記念までは全て馬券に絡んでいます。ただ最近はカラ海外遠征で状態面が気になるところです。当馬は海外遠征とあまり縁がなく、意味なく長距離出張をしているだけです。能力は非常に高い馬なのですが、体質面が弱い馬なので、今回もしっかり状態面を把握したいです。帰国後は放牧でリフレッシュを図り、1週前追い切りでは自己ベストに近い状態まで上げてきました。最終追い切りもしっかりチェックしたいのですが、今回は牝馬限定のGⅠで得意の東京なので条件は問題ありません。何度も書きますが、本当に状態次第でしょう。
アルーシャ 牝5 55.0㎏ 北村宏騎手
1週前追い切り【美浦 南W(稍重) 単走 71.6‐55.4‐40.4‐12.5】
最終追い切り 【美浦 南W(良) 単走 霧のため計測不能】
自己条件では強い競馬をしているのですが、メンバーが揃う重賞レースでは結果を残せていません。前走の京都牝馬ステークスは大凡走しましたが、もともと京都は合っていないので悲観的になる必要はないでしょう。今回は得意の左回りに舞台替わりするので変わり身に期待したいです。ただ追い切りの動きはあまり良くなかったので、最終追い切りまでにどれだけ上げてこれるか。
コントラチェック 牝4 55.0㎏ 武豊騎手
1週前追い切り【美浦 南W(稍重) 併走 72.5‐56.3‐42.0‐13.2】
最終追い切り 【美浦 南W(良) 単走 霧のため計測不能】
ノーザンファーム×キャロットファーム×藤沢和雄厩舎の黄金トリオに今回はC.ルメール騎手でなく、武豊騎手が騎乗します。昨年末のターコイズステークスでは古馬を下して重賞2勝している馬なので能力的には高いのですが、明け4歳の前走GⅢ中山牝馬ステークスでは得意条件にも関らず大凡走しました。中山専用機が中山で結果を残せないのは何か別の原因がありそうです。府中マイルは条件的には合いませんし、1週前追い切りの動きも全然なので余程の上向きが無い限り軽視したいです。
サウンドキアラ 牝5 55.0㎏ 松山騎手
1週前追い切り【栗東 坂路(良) 単走 53.5‐38.4‐25.2‐12.5】
最終追い切り 【栗東 坂路(良) 単走 51.6‐37.7‐24.6‐12.3】
今年の京都金杯から3連勝中と勢いに乗っています。近2戦は牝馬限定重賞で勝利しているのでここでも間違いなく上位メンバーとなるでしょう。松山騎手とコンビを組んでからは別馬の様になりました。昨年は7着と結果を残す事が出来ませんでしたが、今年は昨年と力が違うので前進が見込めます。1週前追い切りの動きも非常に良くここに向けてしっかりとしたローテーションで準備を進めてきたのでしょう。勝ち負け出来ても不思議ではありません。
サトノガーネット 牝5 55.0㎏ 吉田豊騎手
1週前追い切り【栗東 坂路(良) 併走 53.2‐38.1‐24.7‐12.3】
最終追い切り 【栗東 坂路(良) 単走 53.5‐38.9‐25.4‐12.7】
ディープインパクト産駒なので瞬発力勝負になればしっかり脚を使える馬ではあるものの、前走のGⅡ阪神牝馬ステークスの競馬を見ている限りではこのメンバーの中に入ると力不足感が否めません。基本的に1800m以上での馬だと考えているので、マイル戦は当馬にとっては厳しいでしょう。
シゲルピンクダイヤ 牝4 55.0㎏ 和田騎手
1週前追い切り【栗東 CW(良) 併走 84.1‐68.4‐53.0‐38.5‐11.5】
最終追い切り 【栗東 坂路(良) 併走 55.4‐39.7‐25.3‐12.5】
昨年のクラシック戦線から注目している馬で今年も印を打っていたのですが、GⅢ京都牝馬ステークス、GⅡ阪神牝馬ステークスも凡走しています。状態面に問題があるのか、馬の気持ちに問題があるのかわからないのですが、ここで終わる馬ではないと考えていま。1週前追い切りの動きは非常に良く、当馬の武器である末脚も爆発していたのでここまで動けていれば最終追い切りも楽しみです。
シャドウディーヴァ 牝4 55.0㎏ 池添騎手
1週前追い切り【美浦 南W(稍重) 併走 65.8‐51.3‐37.9‐12.2】
最終追い切り 【美浦 南W(良) 併走 67.4‐52.8‐38.8‐13.1】
前走のGⅡ阪神牝馬ステークスはここに向けての試走の意味合いが強い乗り方の様に映っているのでそこまで悲観的になる必要はありません。注目したいのは2走前のGⅢ東京新聞杯です。東京新聞杯は今回と同条件の東京1600mでそこで2着に好走している馬なので適性面は問題ありません。1週前追い切りの動きももう少し動いて欲しかったのが本音ではあるものの、1週前ならまだ大丈夫でしょう。最終追い切りでどこまで状態面を上げてくるかに注目したいです。
スカーレットカラー 牝5 55.0㎏ 石橋脩騎手
1週前追い切り【栗東 CW(良) 併走 79.5‐64.2‐49.9‐36.7‐11.6】
最終追い切り 【栗東 CW(良) 単走 66.0‐50.4‐36.9‐12.1】
岩田騎手が主戦騎手なのですが、落馬負傷で今回は石橋脩騎手が騎乗します。乗り替わりのは残念ではあるもののテン乗りでも問題はないと考えています。今年の始動戦となった前走のGⅡ阪神牝馬ステークスで見せた末脚は凄かったです。今回は東京コースに替わりますが、東京コースの方が当馬の持ち味を最大限生かせるコースなのでこのコース替わりはプラス材料です。叩き2戦目で上積みもあり、追い切りの動きも非常に良いので最終追い切りで落ちていなければ中心視出来る1頭ではないでしょうか。
セラピア 牝4 55.0㎏ 田辺騎手
1週前追い切り【栗東 坂路(良) 単走 52.6‐38.2‐24.4‐12.3】
最終追い切り 【栗東 坂路(良) 併走 51.8‐38.2‐24.1‐12.2】
キャリアを見る限りでは勝つか負けるかの丁半博打の様な馬です。でもこんな馬の方が人気ありますし、予想する立場にたっても予想しやすいです。今回は初コンビとなる田辺騎手が手綱を握ります。東京コースは唯一2桁着順で敗れたコースなので苦手な可能性もありますし、追い切りの動きも全然良くありません。最終追い切りの動きも注目したいのですが、ここは厳しい競馬になるでしょう。
★ヴィクトリアマイル2020全頭診断(後半)
ダノンファンタジー 牝4 55.0㎏ 川田騎手
1週前追い切り【栗東 坂路(良) 単走 54.1‐39.3‐25.4‐12.5】
最終追い切り 【 映像なし 】
2歳女王に輝き将来が期待されていたものの、クラシック戦線では無冠に終わりました。惜しい競馬が続いていましたが、秋華賞での凡走は気になるところです。もともと完成度が高い馬でしたが、成長曲線はそこまで鋭くなく結果的には現時点での完成度は同世代には越されたので早熟と言えるでしょう。前走のGⅡ阪神牝馬ステークスの競馬を見る限りでは成長はあまり期待出来ませんでした。ただマイルがベスト距離ということは分かったので得意距離でどこまで見せ場を作れるかでしょう。1週前追い切りの動きはまずまずなので最終追い切りの動きに注目したいです。
テーオービクトリー 牝6 55.0㎏ 太宰騎手
1週前追い切り【 映像なし 】
最終追い切り 【 映像なし 】
先週土曜日の谷川岳ステークスに出走して9着でした。立て続けに出走するとは思えないので、回避濃厚でしょう。
ディメンシオン 牝6 55.0㎏ 松田騎手
1週前追い切り【栗東 坂路(良) 単走 56.0‐39.5‐25.1‐12.3】
最終追い切り 【 映像なし 】
前走のGⅡ阪神牝馬ステークスで11番人気ながら3着に好走しました。叩き2戦目で状態面が良かったとはいえ、あのメンバーで結果を残せてのは大きいです。マイルは問題ありませんし、東京コースでも好走経験があるので適性面は問題ありません。松田騎手が引き続き騎乗してくれるのは心強いです。ただ相手関係が一気に強化するので中心視するのは難しいです。
トーセンブレス 牝5 55.0㎏ 未定
1週前追い切り【美浦 南W(稍重) 単走 71.1‐55.9‐41.0‐12.9】
最終追い切り 【美浦 南W(良) 単走 霧のため計測不能】
除外対象馬ですが回避馬がいるので出走は叶いそうです。昨年はずっと自己条件で競馬をしていましたが、今年に入ってからは安定した戦績を残しており、前走で3勝クラスを卒業しました。末脚が武器の馬なので末脚を生かせれる展開になればチャンスがあるでしょう。
トロワゼトワル 牝5 55.0㎏ 三浦騎手
1週前追い切り【栗東 坂路(良) 併走 53.0-37.8-24.6-12.1】
最終追い切り 【栗東 坂路(良) 単走 54.4‐39.4‐25.3‐12.3】
騎乗予定騎手は未定なので陣営の期待値はそこまで高くないのかも知れませんが、開幕仕立ての東京なので先週のGⅠNHKマイルカップもそうでしたが前が止まらない馬場なので逃げ脚質の当馬にとっては好条件です。近2走は逃げて2桁着順に凡走しているのですが、重賞勝利経験もありますし、持ち時計的にも問題ありません。追い切りの動きも1週前としてはまずまずなので最終追い切りに注目したいです。
ノームコア 牝5 55.0㎏ 横山典騎手
1週前追い切り【 映像なし 】
最終追い切り 【 映像なし 】
昨年のGⅠヴィクトリアマイルをレコードで勝利しています。今年のJRAGⅠのトレンドでもある連覇を目指す存在です。東京マイルは2戦2勝と負けなしの舞台なので適性は問題ありません。近2走は結果を残せていませんが、前々走は初海外でしたし、前走のGⅠ高松宮記念は海外帰り初戦に加えて調性を間に合わなかっただけなので、近2走は悲観的になる必要はありません。今回は前走に引き続き横山典騎手と連覇に挑みます。中間の動きもまだまだ良化の余地を残しているものの、1週前なので問題ないでしょう。最終追い切りに注目したいです。
ビーチサンバ 牝4 55.0㎏ 福永騎手
1週前追い切り【栗東 CW(良) 併走 81.6‐66.0‐51.4‐37.2‐11.6】
最終追い切り 【栗東 CW(良) 単走 80.5‐65.2‐50.6‐36.8‐12.2】
デビューからその能力に期待され、GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ3着を始め安定した結果を残しているのですが、新馬戦以降勝ち星はありません。近走も崩れてはいませんし、しっかり掲示板内には入線しているので馬柱は汚れていますが悲観的になる必要はありません。オークスでは距離が合わずに凡走しましたが、それを除けば東京は一度も馬券外になったことのないコースなので適性面は問題ありません。福永騎手も今年は調子が良いので引き続き騎乗してくれるのは心強いです。ただ1週前追い切りの動きは決して良い動きとは言えませんし、タイムも微妙なので最終追い切りでどこまで調子を上げてくるか注目です。
プリモシーン 牝5 55.0㎏ D.レーン騎手
1週前追い切り【 映像なし 】
最終追い切り 【 映像なし 】
ノーザンファーム×シルクレーシングの黄金コンビです。D.レーン騎手が予定されている様です。この黄金コンビに外国人騎手となれば勝負気配がします。昨年の当レースでは福永騎手とコンビを組んで2着に入線しているので適性面は問題ありません。アーモンドアイと同じオーナーなだけに使い分け等が気になるものの、能力をしっかり出しきれればこの条件ならアーモンドアイを破っても不思議ではありません。しかし中間の動きは決して良いとは言えません。最終追い切りでどこまで状態面が上がっているのか注目したいです。
メジェールスー 牝5 55.0㎏ 岡田騎手
1週前追い切り【栗東 CW(良) 単走 53.4‐37.8‐11.6】
最終追い切り 【栗東 CW(良) 単走 51.2‐36.5‐11.5】
鞍上は未定ではあるものの、岡田騎手で調整している様です。岡田騎手でレースに出走すれば人馬ともに初GⅠ挑戦となります。血統面は魅力があるのですが、さすがに初GⅠでこのメンバーは厳しいレースになるでしょう。斤量の55.0㎏も初めて背負いますし、本質的には1600m以下が良いでしょう。
ラヴズオンリーユー 牝4 55.0㎏ M.デムーロ騎手
1週前追い切り【栗東 CW(良) 併走 69.7‐53.6‐38.6‐11.6】
最終追い切り 【 映像なし 】
イタリア男が復活して調子に乗るほど怖いモノはありません。先週のGⅠジョッキーであるM.デムーロ騎手が引き続き鞍上を務めます。全兄にリアルスティールがいる良血馬で、デビューから良血ぶりをいかんなく発揮しています。マイルも問題ありませんし、東京コースはオークスで勝利しているコースなので適性面は問題ありません。当馬の敵となるのは自分自身でしょう。体質面が非常に弱く、なかなか上手く使えておらず、明け4歳馬にも関らずキャリア5戦の少なさです。その分の使い減りの心配はないものの、状態面の判断が非常に難しいです。1週前追い切りの動きを見る限りでは決して万全と言える状態ではなかったので、最終追い切りでどこまで調子を上げてくるか注目したいです。
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