★アルゼンチン共和国杯2018枠順確定
１枠01番 エンジニア 牡5 54.0㎏ 北村宏騎手
２枠02番 ノーブルマーズ 牡5 56.0㎏ 高倉騎手
３枠03番 トウシンモンステラ 牡8 51.0㎏ 柴田大騎手
４枠04番 ガンコ 牝5 57.0㎏ 三浦騎手
５枠05番 マコトガラハッド セ5 51.0㎏ 石川騎手
５枠06番 パフォーマプロミス 牡6 56.0㎏ C・オドノヒュー騎手
６枠07番 ムイトオブリガード 牡4 55.0㎏ 四位騎手
６枠08番 ルックトゥワイス 牡5 54.0㎏ 北村友騎手
７枠09番 アルバート 牡7 58.0㎏ 田辺騎手
７枠10番 ウインテンダネス 牡5 56.0㎏ 松岡騎手
８枠11番 ホウオウドリーム 牡4 54.0㎏ 蛯名騎手
８枠12番 ヴォージュ 牡5 55.0㎏ 藤岡康騎手
★アルゼンチン共和国杯2018オッズ
１番人気 ムイトオブリガード 4.0倍
２番人気 ルックトゥワイス 4.7倍
３番人気 パフォーマプロミス 5.9倍
４番人気 ウインテンダネス 7.2倍
５番人気 ノーブルマーズ 7.9倍
では、早速アルゼンチン共和国杯2018の最終予想を発表します。
★アルゼンチン共和国杯2018最終予想
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〇 10. ウインテンダネス
▲ 08. ルックトゥワイス
☆ 06. パフォーマプロミス
△ 02. ノーブルマーズ
△ 09. アルバート
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追い切り情報【栗東CW 併せ先着 81.2-65.2-51.6-37.8-11.9】
メンバーの中で最も勢いのあるので本命の印を打ちました。鞍上の四位騎手も騎乗経験ばるので乗り替わりも問題ないでしょう。昇級戦ですが、今までの勢いを見る限りでは昇級しても通用する力は十分あるでしょう。阪神大賞典は凡走しましたが、自己条件に戻ってから安定した戦績を残しているここでも期待したいです。長丁場のレースは血統的には得意なので適性面は問題ありません。追い切りの動きを見てもしっかり動いているので追い切りの動きも良いので本命に指名しました。
〇 10. ウインテンダネス
追い切り情報【栗東CW 単走 81.7-66.6-52.5-38.5-12.0】
前走の京都大賞典はあまり競馬をしていませんでしたが、前々走で制した目黒記念と同じ舞台なので十分勝ち負け出来ると考えています。中間の動きも良くて前走以上のパフォーマンスは出せそうです。鞍上がころころ変わっているので上手くエスコート出来るかが未知数な部分がありますが、このメンバーなら上位評価になるので相手にしました。
▲ 08. ルックトゥワイス
追い切り情報【栗東坂路 単走 55.9-40.8-26.3-12.9】
準オープンを卒業していないのでかなりの格上挑戦となる今回だが、印上位の評価をしました。今までのキャリアを見る限りでは適性面は問題ありませんし、相手なりに走っているのでここでも走れる可能性は十分あります。ハンデも軽いので展開や流れに乗れば複勝圏内には入れる力はあるでしょう。
☆ 06. パフォーマプロミス
追い切り情報【栗東CW 単走 78.9-63.9-49.9-37.1-11.9】
今回と同じ条件の目黒記念では1番人気に支持されて３着なので適性面は問題ありません。ただ今回は秋初戦なのでベストなパフォーマンスをいきなり出すのは厳しいでしょう。スライドされた影響は気になるのですが、陣営がココを選んだというのは勝算があるとも考えることが出来ます。中心視は出来ませんが押さえておきたい存在です。
△ 02. ノーブルマーズ
追い切り情報【栗東坂路 単走 55.4-40.7-26.8-13.6】
今春に一気に本格化した存在です。なかなか勝ち切れない部分はありますが、春はレベルの高いところで結果を残しているので能力的にも上位です。ただ今回は秋初戦でここは本気度が低いので勝負を意識していない印象もあります。消す必要はありませんが押さえておきたいです。
△ 09. アルバート
追い切り情報【美浦南W 併せ同入 53.0-38.6-12.3】
秋初戦の京都大賞典で3着と結果を残したので、ここでも押さえておきたいです。叩き2戦目で、東京コースに替わるとなれば馬券からは消せない存在です。トップハンデで相手関係も考えると楽ではありませんが、スムーズな競馬が出来れば一発の可能性も考えられるので押さえておきます。
★アルゼンチン共和国杯2018買い目
3連複・・・10点
◎ － 10,08,06,02,09 － 10,08,06,02,09
GⅠに向けて実績馬が集まりました。本気度が各陣営違うので難しい部分がありますが、人気上位馬は実力拮抗しているので広く押さえる事の出来る馬券を選択しました。
では、良い週末を・・・
現在12位です。応援よろしくお願いします！！
まずはTOP10を目標に頑張ります！！
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昨年の勝ち馬スワーヴリチャードは大阪杯で初ＧＩ制覇、一昨年の勝ち馬シュヴァルグランは１７年天皇賞･春２着、１７年ジャパンＣ優勝、１８年天皇賞･春２着、さらに１５年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念１着、宝塚記念２着とアルゼンチン共和国杯をステップにＧＩ競走で主力となっている。
過去１０年の上位人気馬の成績は１人気［３．１．１．５］、２人気［３．２．０．５］、３人気［２．１．５．２］と安定した成績を残している。平均配当では、馬連２９６０円、３連複１万６８５０円、３連単１１万５７４０円と３連系で高配当が出ている。近年では大荒れ傾向はないが、０９年には１１人気ミヤビランベリが１着、１０人気ヒカルカザブエが３着で９２万馬券が出ているように荒れるハンデ重賞でもある。
今年は宝塚記念３着馬ノーブルマーズ、昨年の菊花賞３着馬ポポカテペトル、条件戦３連勝中のムイトオブリガードやミッキースワロー、パフォーマプロミス、プレスジャーニーなどが参戦。出世レースとして毎年ＧＩ馬を輩出しているハンデ重賞だが、今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。
一昨年のアルゼンチン共和国杯は４人気◎アルバートから○シュヴァルグラン馬連１点目１１１０円、３連複１６９０円、３連単８２９０円パーフェクト的中！１５年も◎ゴールドアクターから馬連１４６０円、３連複３９９０円、３連単１万４５７０円パーフェクト的中！１４年も◎フェームゲームから馬連１５１０円、３連複３３１０円、３連単１万４４８０円パーフェクト的中、１２年も◎ルルーシュから馬連１０６０円、３連複３１３０円、３連単１万２７４０円パーフェクト的中とここ６年で４度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言！
今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『アルゼンチン共和国杯・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日１３：３０頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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