京都新聞杯2018|最終予想|天皇賞春・兵庫チャンピオンシップと重賞2連勝中の岩田騎手が鞍上の穴馬アドマイヤアルバを軸にワイド5点勝負!!

2018年競馬予想

★京都新聞杯2018オッズ

1番人気 フランツ      3.6倍
2番人気 グローリーヴェイズ 6.1倍
3番人気 タニノフランケル  6.5倍
4番人気 シャルドネゴールド 8.4倍
5番人気 アルムフォルツァ  13.1倍

 

では、早速京都新聞杯2018の最終予想を発表します。

 

★京都新聞杯2018最終予想

◎ 08. アドマイヤアルバ
〇 01. フランツ
▲ 05. タニノフランケル
☆ 10. レイエスプランドル
△ 06. メイショウテッコウ
△ 11. アルムフォルツァ

 

◎ 08. アドマイヤアルバ

先週の天皇賞春を制し、週中に行われた交流重賞でも勝利していま最も勢いのある騎手が鞍上なので勢いそのままに今週も的中の山を築くのではないでしょうか。有力馬どころに比べるとキャリアは推せませんが、デビューから8戦して一度も馬券を外したことはありません。なかなか勝ち切れない馬で前走ようやく2勝目を挙げましたが安定感は抜群です。今回距離延長の1戦ですが、血統的には問題ありませんし長く良い脚が使える馬なので変わり身に期待が出来ます。人気はありませんが、総合的に狙ってみたい馬なので本命の印を打ちました。

 

〇 01. フランツ

前走は500万の条件戦でしたが、内容はかなり強い内容でした。切れ味抜群の末脚は武器ですし、京都コースは新馬戦で勝利しているコースなので適性面は問題ありません。前走初コンビを組んだM・デムーロ騎手ですが、完全に手の内に入れた印象があるので相性も問題ありません。中心視出来る1頭なのですが、前々走の2000m戦で5着に敗れているので2200mに対応出来るのか疑問が残るので相手にします。

 

▲ 05. タニノフランケル

血統的には父にフランケル、母にウオッカと超良血馬でここで圧勝があっても驚けない存在なのですが、現状はまだまだそこまでの力はありません。前で競馬が出来るのはプラス材料なので血統面の爆発力に期待は出来るのですが、現状は中心視するというよりも抑えておかなければならない存在というイメージなので3番て評価にします。

 

☆ 10. レイエスプランドル

血統的に注目しているので人気はありませんが注目しています。デビューから5戦して一度も馬券を外していないのですが、2200m戦に限っては2戦して連対を外していないので適性面は問題ありません。前で競馬が出来る馬で最後の脚もしっかり使える馬なので一発の可能性を秘めています。

 

△ 06. メイショウテッコウ

前走はゲートから上手く出ることが出来ず本来の競馬をする事が出来なかったので参考外です。前々走の競馬をみるとその後重賞勝ちしている馬を破っているので能力は高いです。今回もM・デムーロ騎手が鞍上ならもう少し上位の評価をしたかったのですが、乗り替わりが発表されたので抑えに回しました。

 

△ 11. アルムフォルツァ

前々走の毎日杯で8着に敗れているのは少し気になるのですが、前走で2400m戦で結果を残している点を考えると距離適性は問題ないので印を回しました。最後の脚はしっかり使えるタイプの馬なのでこの馬が好走する展開になれば面白い1頭ではないでしょうか。鞍上の池添騎手はテン乗りですが、関西圏でもしっかり結果を残してほしいです。

 

★京都新聞杯2018買い目

ワイド・・・5点
08 - 01,05,10,06,11

 

ダービーに向けた前哨戦ですが、例年に比べるとメンバーレベルはやや小粒な印象があります。ならば有力馬よりも穴馬から勝負して1発に賭けたいと判断しました。ただ固定するのは危険なのでワイド馬券を選択しました。

 

では、良い週末を・・・

 

【海外競馬でも万馬券をゲット!】クセ馬パキスタンスターが気性面改善成功し初のGⅠタイトルを獲得で3連複15点で約55万馬券ゲット!!

 

★サイト公開情報★

稀代のクセ馬として知られるパキスタンスター。一時は裁決委員から出走停止処分を課されるほど気分屋な面を見せていたが、ラッパードラゴンに食らいついた香港ダービーなどその実力を疑う余地はない。上位人気確実なタイムワープを含め3頭出しとなるA.クルーズ調教師は「イチ推しはパキスタンスター」と断言。気性面の課題が改善されてきた今ならG1タイトルにも手が届く。

 

★的中ハイライト★

当初の予定から鞍上が二転三転したパキスタンスターだったが、最終的に手綱を取る事になったW.ビュイックが見事な騎乗を披露。追い込みのイメージが強い同馬だが、この日は課題のスタートもしっかり決め、序盤はインの3番手。4コーナーではギリギリまで追い出しを我慢し、直線で一気に抜け出すと、あっさりと勝負を決めた。懸念された気性難も爆発することなく、「これで彼の能力が証明できた」とA.クルーズ師。今後はロイヤルアスコットへの挑戦も視野に入れているとのこと。
2着も同じA.クルーズ厩舎のゴールドマウント。殊勲のA.ソナ騎手が「自分の形に徹した結果」と話した通り、逃げたタイムワープが早々と脱落するなど、時計以上に厳しい流れになったことがこの馬の激走を後押しした。3着も伏兵のイーグルウェイ。J.ムーア師が「状態はかなりいい」と太鼓判を押す絶好の仕上がり。本質的にはステイヤーだが、状態の良さとタフな競馬になったことが好走の要因と言えるだろうか。日本勢はアルアイン5着,ダンビュライト7着と惨敗。敗戦は残念だが、結果的にこれにより大きな妙味がもたらされた。

 

★提供買い目★

3連複流し(計15点)
軸:③
相手:①・②・④・⑤・⑥・⑦

 

★レース結果★

1着:③パキスタンスター
2着:⑦ゴールドマウント
2着:⑥イーグルウェイ
3連複:344.0倍 的中

※投票上限金額⇒【550,400円】獲得!!

 

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