浦和記念2020｜最終予想｜11月25日(水)浦和10R｜例年よりもレベル高い、JRA勢ロードブレス・ダノンファラオが中心か！？全印と買い目も公開中！！

1 ★浦和記念2020枠順確定！！
2 ★浦和記念2020出走馬短評！！
3 ★浦和記念2020最終予想！！
4 ★浦和記念2020買い目！！

★浦和記念2020枠順確定！！
★浦和記念2020出走馬短評！！
★浦和記念2020最終予想！！
★浦和記念2020買い目！！

★浦和記念2020枠順確定！！

★浦和記念2020出走馬短評！！

１枠01番　リンノレジェンド　牡4　56.0㎏　桑村騎手

北海道からの参戦馬で絶好枠を引けましたが、今回は交流重賞でなかなかのメンバーが揃ったのでいつものような競馬は難しいでしょう。

２枠02番　ウェスタールンド　セ8　56.0㎏　藤岡佑騎手

後方一気の脚質なので小回りで直線が短い浦和コースは本質的にはプラスではないでしょうが、前走のエルムステークスのような競馬が出来れば問題ないと思うのでその辺の心配はいらないでしょう。問題はみやこステークスに出走予定であったものの跛行で取消となっているので状態面が心配です。

３枠03番　マイネルズイーガー　牡6　56.0㎏　福原騎手

中央からの移籍馬なのですが、今回が移籍初戦ということで手が出しづらい存在です。さらにデビュー当初以来となるダート戦で、ダート適性も微妙なのでここは静観です。

４枠04番　クインズサターン　牡7　56.0㎏　落合騎手

北海道からの参戦馬で、地元では4連勝と結果を残しています。近3走はしっかり脚も使えていますし、ここでも早めに仕掛けて脚が使えればいい勝負が出来るのではないでしょうか。ウェスタールンドと同じパターンです。

５枠05番　ロードブレス　牡4　57.0㎏　三浦騎手

前走の日本テレビ杯は流れが向いていた感はあるが、それでもしっかり勝ち切ったのは好印象です。地方の素直にも対応できていたので、初浦和も問題ないでしょう。前に行くタイプの馬なので、展開も向きそうなので3連勝もあるでしょう。

６枠06番　ダノンファラオ　牡3　56.0㎏　川田騎手

能力は高い馬なのですが、ムラがあるタイプなので、中心視するには難しいタイプです。ただ今回は坂井騎手でなく、川田騎手を手配してきたので勝負気配は高いのではないでしょうか。このメンバーなら結果を残さないと今後のレース選択が難しくなると思うので、結果を求めている1頭でしょう。

【サイト名】俺の競馬予想
URL：http://ore-keiba.jp/
【おすすめポイント】
これまでの競馬予想サイトに飽きた方に「俺の競馬予想」オススメしたいです。かなり上から目線の口調ではあるものの、それは自信の表れと言っても過言ではありません。サイト内での「師匠」は元競馬雑誌の記者でプライベートで競馬が楽しめないと会社を辞めた真の競馬好きで、記者時代のパイプをフルに使った情報をしっかり裏取りして予想しています。また「俺」は現役馬主なので馬主仲間からの有益な情報もあります。毎週2鞍無料予想が公開されていますし、今なら5,000円分のポイントがプレゼントされます。最終レースまで予想を公開しているので1日を楽しみたい方にはオススメのサイトです。

６枠07番　タービランス　牡7　56.0㎏　笹川騎手

地方重賞ではしっかり結果を残しているのですが、交流重賞となると結果を残せていません。最近は地方重賞ばかり出走していたの、交流重賞は2017年の東京大賞典以来なのでどうでしょうか。今年はJRA勢もなかなかのメンツですし、同型馬もいるので厳しい競馬になるでしょう。

７枠08番　サーヒューストン　牡6　56.0㎏　左海騎手

浦和・小久保厩舎が管理する馬です。地元開催なのでかなり力が入っていると思います。ただここでは力不足なのは明白なので好走しても掲示板がやっとでしょう。

７枠09番　デルマルーヴル　牡4　57.0㎏　戸崎圭騎手

JRA所属馬で昨年は1番人気に支持されながらも4着に敗れました。能力的には問題なかったのですが、鞍上が短期免許で来日中の外国人騎手でしたから地方の流れや展開についていけなかっただけでしょう。今秋からは戸崎騎手とコンビを組んでいるので、ジョッキー問題を解決したので、今年こそ結果を残してくれるでしょう。

８枠10番　ヒストリーメイカー　牡6　56.0㎏　北村友騎手

JRA所属馬なのですが、交流重賞でもあまり戦績がパッとしません。前走は久しぶりに馬券に絡みまたが、中央重賞なので地方の砂が合わないのでしょうか。今回は外枠ですがもまれることなく競馬が出来るので問題ないでしょう。ただ左回りで結果が出ていないのが気になるところです。

８枠11番　ストライクイーグル　牡7　56.0㎏　森騎手

前走日本テレビ杯で激走した馬なのでここでも軽視は禁物です。鞍上も引き続き森騎手ですし、大外枠に入ったので揉まれる可能性も少なくなったので、力を出し切ることが出来れば前走の再現をやってくれるでしょう。