当ブログの予想に入る前にいつもお世話になっているフランケルJr.の相方的存在でもある菊正宗さんをご存知でしょうか。フランケルJr.さんのYouTubeチャンネルで地方競馬の予想を担当されています。以前にも視聴者の方の反響に応えて『菊正宗の競馬研究会』というオープンチャットを開設しましたが、この度ブログも始められたようです。その名も『菊正宗の当たらない競馬予想』です。当たらないのかっとツッコミを入れたくなりますが、そこは謙遜しているのでしょう。すでにブログの方は始動しており、ブログでは地方競馬だけでなく、中央競馬の予想も公開しています。是非、予想の参考にお役立てください。
★東海ステークス2020枠順確定!!
★東海ステークス2020オッズ!!
1番人気 インティ 2.8倍
2番人気 エアアルマス 3.8倍
3番人気 スマハマ 6.9倍
4番人気 ヴェンジェンス 7.1倍
5番人気 アングライフェン 11.2倍
では、早速東海ステークス2020の最終予想を発表します。
★東海ステークス2020最終予想!!
◎ Y.東海ステークスの本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 13. インティ
▲ 15. ヴァンジェンス
☆ 14. キングズガード
△ 04. スマハマ
△ 03. アングライフェン
どこよりも多くの情報を、どこよりも安く提供したい。
やむくもな的中より、ハズレを含むリアルな実績。
それが『的中マーケット』
本命馬選びはかなり苦戦しましたが、勢いと能力と追い切りの動きを総合的に判断して本命の印を打ちました。今開催の東海ステークスはいつもと違う条件の為、求められるものが違います。上位人気馬も一長一短なのですが、状態面が良さそうで、適性面的にも問題ありません。中途半端な枠なので博打ではありますが、騎手も替わり心機一転で好勝負に期待したいです。
○ 13. インティ
週中では本命候補として名前を挙げましたが、やはり最終追い切りでの動きの悪さが引っかかるので相手筆頭の評価にしました。昨年ダートGⅠフェブラリーステークスを制した馬なので間違いなく能力は抜け出ているのですが、ここに向けての本気度はそこまででしょう。本番に照準を合わしている分の緩さでしょう。ここで無理な競馬はしないと思うので。この評価にしました。
▲ 15. ヴァンジェンス
後ろから競馬をする馬なので展開面での助けが必要なので中心視する事は出来ません。ただ追い切りの動きは良く、時計面では目立ちませんが状態面的にはここに向けて仕上げてきた印象を持ちました。前走の大敗で人気が落ちるのであれば、配当妙味のある1頭になるのではないでしょうか。
☆ 14. キングズガード
展開面で期待したいのは当馬です。前に行きたい有力馬がいるので流れが速くなれば、当馬が好走出来る条件になりやすくなるので、展開面は向く可能性はあります。前走の末脚は一級品でしたし、鞍上は世界的名手R.ムーア騎手もその実力を認める秋山騎手。秋山騎手との相性が良いだけに馬の能力を最大限に引き出す事が出来れば一発の可能性は十分にあります。
△ 04. スマハマ
昨年は中京開催ではあったもののこのレースで3着に入線していますし、京都1800mでも勝利経験があるので適性面は問題ないでしょう。デビューから一貫して藤岡佑騎手が騎乗しているのも好感が持てます。今回も同型馬との兼ね合いになりそうですが、藤岡佑騎手も何度も同じような事はしないでしょう。追い切りの動きもまずまずだったので抑えておきたいです。
△ 03. アングライフェン
穴馬として注目しているのは当馬です。鞍上がM.デムーロ騎手なのが気になるのですが、追い切りの動きが良く見えました。中間は順調で乗り込み量も豊富で、最終追い切りでは加速ラップを踏みながらも余力があったので状態面はかなり余裕があるでしょう。安定して力を出し切れているのでここでも期待したいです。
★東海ステークス2020買い目!!
3連複・・・10点
◎ - 13,15,14,04,03 - 13,15,14,04,03
馬連・・・5 点
◎ - 13,15,14,04,03
例年とは条件が違いますし、メンバーレベルも混戦模様なので手広く勝負します。
現在11位です。また10位以内に入れるように頑張ります!
応援よろしくお願いします!
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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第37回 東海S(G2)
情報的に注目馬や、
馬券になる確率が高そうな馬をマーク
注目すべき情報馬「5頭」を
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その名が示す通り、本来は中京で行なわれるレースだが、変則的な開催日程となった今年は、年始に中京開催が行なわれず、そこに組み込まれていた重賞だけは他場で行う形となった。京都ダート1800mで行なわれる今年は異例、過去のデータは参考程度にしかできず、ますます関係者情報の重要性が問われる。
施行条件が違うとは言え、フェブラリーSの前哨戦であるという位置づけに変わりはない。中央のダートGIは2つしかない上に、フェブラリーSは1600mであるため、1400mを主戦場とする馬たちの参戦も増える。賞金ボーダーが高くなるため、「ココ(東海S)で何とか賞金を加算したい」と力の入る陣営が出てくるのは必然。そういった陣営の存在を正確に把握することが、馬券攻略の大きなポイントとなる。
だが、勝負度合いが高ければ高いほど、自信があればあるほど、表向きに強気なコメントを出すことは極めて稀だ。そんなコメントを出せば他から警戒されることになるのだから、自分の首を絞める行為に等しい。また、オーナーサイドに過剰な期待を抱かせて、万が一、結果が出なければ、デメリットにしかならない。世の中に出回り、誰でも知ることができる表の情報には、“限界”があるのだ。
そういった表の情報と一線を画し、各陣営の本音である裏の情報を入手できるのは、関係者と蜜な関係を築いているひと握りの人間のみ。もちろん、競馬界の大物が情報ルートとして多数在籍している弊社シンクタンクは、本音を知ることができる側にいるから、25年に渡り競馬ファンの方からもご支持を得ている。
競馬には表だけでなく、裏の情報があることを知れば、今以上に楽しむことや儲けることも可能になる。今週は東海Sで、弊社が入手する関係者情報と馬券候補が一気に絞れる【情報注目馬5選】を特別に無料公開する。同日のアメリカJCC(G2)と合わせて、ぜひとも馬券検討の参考にしていただきたい。
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第37回 東海S(G2)
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