飛山濃水杯2019|最終予想|6月6日(木)笠松10R|どの馬にも勝てるチャンスあり!地元馬よりも遠征馬〇〇から3連複で手広く勝負!!

2019年競馬予想

★飛山濃水杯2019枠順確定

1枠01番 メモリートニック  牡5 56.0㎏ 今井騎手
2枠02番 メモリージルバ   牡10 56.0㎏ 友森騎手
3枠03番 ハタノリヴィール  牡6 56.0㎏ 佐藤騎手
4枠04番 ヒルノデイバロー  牡8 56.0㎏ 藤原騎手
5枠05番 ラミアカーサ    牝7 54.0㎏ 筒井騎手
6枠06番 ヴェルジェーズ   牝4 54.0㎏ 竹村騎手
7枠07番 モズフレミントン  牡5 56.0㎏ 笹田騎手
7枠08番 サムライドライブ  牝4 54.0㎏ 岡部騎手
8枠09番 ストーミーワンダー 牡5 56.0㎏ 渡辺騎手
8枠10番 デジタルフラッシュ 牡8 56.0㎏ 東川騎手

 

★飛山濃水杯2019出走馬短評

1枠01番 メモリートニック  牡5 56.0㎏ 今井騎手

名古屋所属馬ですが、笠松でも好走経験があります。笠松OPでも走っているのでこのメンバーなら上位でしょう。最内枠が気になるところですが、スムーズな競馬が出来れば。

 

2枠02番 メモリージルバ   牡10 56.0㎏ 友森騎手

年齢が少し気になるところですが、重賞レースでも勝利するのでまだまだ衰え知らずです。久しぶりのマイル戦なので上手く折り合えるかが課題になりそうですが、マイル適正は問題ないので上位評価で良いのではないでしょうか。

 

3枠03番 ハタノリヴィール  牡6 56.0㎏ 佐藤騎手

地元馬でマイルがベストな馬なので条件的には問題ありません。ただ今年に入ってコンスタントに使われているのでそろそろ疲れが見え隠れするころではないでしょうか。馬券的にも取り捨てに迷う一頭です。

 

4枠04番 ヒルノデイバロー  牡8 56.0㎏ 藤原騎手

今年の高松宮記念まで中央の芝重賞をバンバン走っていた馬です。笠松に移籍していたのは知りませんでした。ダート適性の有無などは走ってみないと分からない部分があるので中心視することは出来ませんが、元は中央馬なので馬券的には抑えておきたいです。

 

5枠05番 ラミアカーサ    牝7 54.0㎏ 筒井騎手

園田から笠松に移籍した馬なのですがマイル戦は長いと思いますし、相手関係も揃ったので移籍初戦は厳しい闘いになるでしょう。

 

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6枠06番 ヴェルジェーズ   牝4 54.0㎏ 竹村騎手

兵庫からの遠征馬です。園田でもこのクラスを走っていないので格上挑戦となるので中心視は出来ませんが、近走安定した戦績を残せているので嵌まれば複勝圏内ならあるのではないでしょうか。

 

7枠07番 モズフレミントン  牡5 56.0㎏ 笹田騎手

こちらも園田からの遠征馬なのですが、走っているクラスがハイレベルなクラスなのでこのメンバーなら上位評価出来るのではないでしょうか。同日に兵庫ダービーがあるため下原騎手は騎乗出来ませんが、笹田騎手ともコンタクト済みなので期待したいです。

 

7枠08番 サムライドライブ  牝4 54.0㎏ 岡部騎手

名古屋所属馬で近走はオープンでも結果を残していますし、前走は今回と同条件で勝利しているので今回もチャンスはあると考えています。ただ相手が揃ったので岡部騎手の手腕に期待したいです。

 

8枠09番 ストーミーワンダー 牡5 56.0㎏ 渡辺騎手

地元馬なのですが、近走は取消続きなのでかなり久しぶりの競馬です。笠松マイルは勝利経験もあるので適性面は問題ないのですが、いきなりこのメンバーは辛いでしょう。

 

8枠10番 デジタルフラッシュ 牡8 56.0㎏ 東川騎手

笠松に移籍してから安定した戦績を残せるようになりました。前走は久しぶりのマイル戦でチグハグな競馬になりましたが、今回は前走に引き続きマイル戦なのでしっかり自分の競馬に徹するコトが出来ればチャンスはあるのではないでしょうか。

 

★飛山濃水杯2019最終予想

◎ D.飛山濃水杯の本命馬は最強競馬ブログランキング
○ 08. サムライドライブ
▲ 01. メモリートニック
☆ 02. メモリージルバ
△ 04. ヒルノデイバロー
△ 10. デジタルフラッシュ

 

★兵庫ダービー2019買い目

3連複1頭軸流し・・・10点
◎ - 08,01,02,04,10 - 08,01,02,04,10

 

混戦模様なので軸馬から手広く勝負します。

 

では、良い木曜日を・・・

 

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現在10位です。応援よろしくお願いします!

引き続き神ログをよろしくお願いします。

 

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去年までは降級制度で4歳馬の賞金が半分となり、安田記念出走を断念してエプソムCに回ってくる実力馬が少なくなかったが、今年から廃止となり賞金の不安がなくなった。

実際、『秋を見据えて賞金加算を狙う』よりも、宝塚記念など『他の番組と両睨みして使う』ことを意図している陣営が少なくない。

今年はレースの様相がガラリと変わると睨んでいる。

こうした変化を把握し対応するためには、元騎手、元調教師など競馬界の大物OBが在籍し、トレセン内外の関係者と信頼関係を構築しているシンクタンクの情報力が必要不可欠。

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去年までは前週にクラス再編成が行われ、4歳馬は降級制度で賞金が半分となったことで、安田記念への出走ボーダーが高くなり、賞金不足のため、ココへ回ってくる実力馬が少なくなかった。そのため過去10年で4歳馬が7勝と圧倒的に強く、好走馬の中にはダノンシャーク、ジャスタウェイ、エイシンヒカリ、サトノアラジンといった後のGI馬が名を連ねており、実は“出世レース”の1つとして大いに注目すべきレースなのだ。

だが、今年から降級制度が廃止となり、賞金不足で悩むことがなくなった。出走予定馬を見ても4歳馬が少なくなり、過去とは違う印象を受ける。実際、『秋を見据えて賞金加算を狙う』よりも、宝塚記念など『他の番組と両睨みして使う』ことを意図している陣営が少なくない。今年はガラリとレースの様相も変わると睨んでいる。

こうした一般では気づき辛い変化を把握し対応するためも、必要となるのは確かな情報力だ。重賞・メイン特捜部を率いる平井雄二・元調教師や、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一など競馬界の大物OBが在籍しているシンクタンクは、トレセン内外の関係者と信頼関係を構築しているから、24年間と長きに渡って確かな関係者情報をお伝えすることができている。今週のエプソムCでも、その情報力が馬券攻略において生きることになる。

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