当ブログの予想に入る前にいつもお世話になっているフランケルJr.のYouTubeチャンネルの方で【さきたま杯】の最終予想が公開されています。地方競馬コンビであるふくたんさんが登場しています。予想家の生声で予想を聞けるというのもなかなか無いので是非ご視聴下さい。
★さきたま杯2019枠順確定
1枠01番 キタサンミカヅキ 牡9 57.0㎏ 森騎手
2枠02番 モーニン 牡7 58.0㎏ 藤井騎手
3枠03番 サクセスエナジー 牡5 57.0㎏ 池添騎手
4枠04番 ブルドッグボス 牡7 56.0㎏ 左海騎手
5枠05番 サンライズノヴァ 牡5 56.0㎏ 戸崎騎手
5枠06番 コスモマイギフト 牡10 56.0㎏ 大原騎手
6枠07番 ミヤジマッキー 牡9 56.0㎏ 国分祐騎手
6枠08番 アンサンブルライフ 牡6 56.0㎏ 繁田騎手
7枠09番 ウインムート 牡6 56.0㎏ 和田騎手
7枠10番 コウエイエンブレム 牡6 56.0㎏ 石崎騎手
8枠11番 コスタアレグレ 牡9 56.0㎏ 倉兼騎手
8枠12番 レヴァンタール セ⒑ 56.0㎏ 東川騎手
★さきたま杯2019出走馬短評
1枠01番 キタサンミカヅキ 牡9 57.0㎏ 森騎手
昨年の2着馬なので適性面は問題ありませんし、このコースは(1:1:1:0)と馬券を外していないコースです。鞍上の森騎手もこのコースでは結果を残しているので人馬とも信頼出来る地方馬です。過去のキャリアを見ても中央馬と互角に勝負していますし、今回は絶好枠を引き当てたので勝ち負けまであるのではないでしょうか。
2枠02番 モーニン 牡7 58.0㎏ 藤井騎手
落ち目が見えている中央馬です。大崩れはしていないのですが、結果を残せないレースが続いています。今回は韓国GⅠを獲った藤井騎手とコンビを再結成して挑む一戦です。一昨年このレースで2着なので適性面は問題ないでしょう。相手関係が一気に下がる今回なら妙味もあるので面白い存在です。
3枠03番 サクセスエナジー 牡5 57.0㎏ 池添騎手
昨年の勝ち馬なので適性面は問題ないのですが、昨年とはローテーションも違いますし、鞍上も違うので悩みどころです。池添騎手とは以前に中央でコンビを組んでいたのですが、相性が良くなさそうです。ただ、このクラスなら上位クラスなので馬券からは外せません。
4枠04番 ブルドッグボス 牡7 56.0㎏ 左海騎手
同条件のオーバルスプリントで3着実績があるのですが、約1年ぶりの実戦復帰なのでこの分厚いメンバーで好走するのは難しいでしょう。ここを叩きにして次走に期待したいです。
5枠05番 サンライズノヴァ 牡5 56.0㎏ 戸崎騎手
実績的にはメンバー上位なのですが、後ろから行く脚質で中央よりもタフな馬場である地方は全く合わないと考えています。しかし、左回りは得意な馬で鞍上が先週のダービーでは2着と好調の戸崎騎手となれば抑えておいて損はなさそうです。
5枠06番 コスモマイギフト 牡10 56.0㎏ 大原騎手
近走の競馬と年齢を考えるとここは無事に回ってきて欲しいと願うばかりです。
6枠07番 ミヤジマッキー 牡9 56.0㎏ 国分祐騎手
2桁着順が続いており、力不足なのは明白なので消します。
6枠08番 アンサンブルライフ 牡6 56.0㎏ 繁田騎手
昨年の3着馬なので適性面は問題ありませんが、昨年は鞍上の的場騎手がいぶし銀の走りで3着に入線した印象が強いです。実績的に浦和替わりはプラスなのですが、昨年とは違うローテーションなので、今回のメンバー層を考えると印は回し辛いです。
7枠09番 ウインムート 牡6 56.0㎏ 和田騎手
昨年のオーバルスプリントでは1番人気に支持されながら8着だったので実績的には危険な中央馬かも知れません。近走の地方の戦績を見ていても正直信頼度としては高くありません。しかし血統的には絶好のコースなので和田騎手とのコンビ込みでどうか。
7枠10番 コウエイエンブレム 牡6 56.0㎏ 石崎騎手
中央ではオープンまで進みましたが、結果を残せず船橋に移籍。移籍初戦の前走はハイレベルな交流GⅠだったので参考外です。距離短縮は期待が持てますし、このメンバーなら一発あっても驚けません。
8枠11番 コスタアレグレ 牡9 56.0㎏ 倉兼騎手
今年の福永洋一記念の勝ち馬です。逃げて良い競馬をしていましたが、今回は相手関係が上がりますし、前走の様な逃げは厳しいと考えています。
8枠12番 レヴァンタール セ⒑ 56.0㎏ 東川騎手
ここは力不足ですし、かなり間隔も詰まって使われているので無事に回って来てほしいです。
★さきたま杯2019最終予想
◎ X.さきたま杯の本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 03. サクセスエナジー
▲ 02. モーニン
☆ 05. サンライズノヴァ
△ 04. ブルドッグボス
△ 10. コウエイエンブレム
★さきたま杯2019買い目
馬連・・・3点
◎ - 03,02,05
3連複F・・・7点
◎ - 03,02 - 03,02,05,04,10
データ的には中央馬有利なので点数を極力絞って勝負します。
では、良い水曜日を・・・
現在10位です。応援よろしくお願いします!
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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一時、出走が取り沙汰されていた、香港最強マイラーのビューティージェネレーションの来日は残念ながら実現しなかったが、現役最強馬と目されているアーモンドアイに、復帰2戦を圧巻のパフォーマンスで制したダノンプレミアムが激突。更には、アエロリット、ケイアイノーテック、ステルヴィオ、ペルシアンナイト、モズアスコットなどのGI馬が多数参戦を予定しており、例年に比べても注目度は俄然高いと言えよう。
注目度が高くなればなるほど、世に出回る情報は多くなる。しかし、それが有益かどうかの話は別。本音を世間に語るメリットのない関係者がマスコミに語る大部分は建前コメントでしかなく、いわゆる毒にも薬にもならないモノばかり。そこから確信に至る結論を導き出すのは相当困難な話であり、それらを参考に馬券を買っていては、大部分が運に左右されると言わざるを得ない。
また、今の競馬界で最も注目されるべき存在がノーザンファームだ。GIを席巻するノーザンファームの思惑を知らずして馬券購入することなど考えられない話だが、ノーザンファームが有する天栄、しがらきは“外厩”であり、トレセン内の施設ではない。すなわち、新聞記者の取材が及ばないことを意味している。無論、シンクタンクは早くから“外厩”の重要性に着目しており、そこからも情報を入手できるような態勢を整えてきている。競馬界の新たな時代の波にもシッカリと対応している。
マスコミは『アーモンドアイVSダノンプレミアム』の2強対決として煽り立てるかもしれないが、9番人気モズアスコットから的中をお伝えしてた去年や、圧倒的1番人気モーリスが8番人気ロゴタイプに敗れた2016年など、そもそも安田記念はひと筋縄ではいかないレースであり、まだ結論を下すのは早計だと断言しよう。
現段階では公表できないが、ある有力馬の「実は◯◯が良くないのでは……」という話や「ウチの馬が勝ちますよ」と豪語する陣営の存在など、安田記念の情報は続々と入ってきている。
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