最終予想に入る前にいつもお世話なっているフランケルJr.さんのYoutubeチャンネルの方で【ハイセイコー記念】の予想が公開されています。菊正宗さんも出演されています。お二人の漫談の様な掛け合いにも注目なのですが、地方競馬の情報通みたいな感じなので予想の参考になると思います。是非ご覧ください。
★ハイセイコー記念2018枠順確定
1枠01番 シビックヴァーゴ 牡2 55.0㎏ 笹川騎手
2枠02番 ハナズボンダイ 牡2 55.0㎏ 達城騎手
3枠03番 フォルベルス 牡2 55.0㎏ 早田騎手
4枠04番 グラビテーション 牡2 55.0㎏ 今野騎手
4枠05番 マムティキング 牡2 55.0㎏ 柏木騎手
5枠06番 トーセンイマジン 牡2 55.0㎏ 坂井騎手
5枠07番 チューダ 牡2 55.0㎏ 御神本騎手
6枠08番 ラプラス 牡2 55.0㎏ 矢野騎手
6枠09番 トーセンスプモーニ 牡2 55.0㎏ 左海騎手
7枠10番 ホクトローリー 牡2 55.0㎏ 松崎騎手
7枠11番 ダルヴァザ 牡2 55.0㎏ 真島騎手
8枠12番 トーセンボルガ 牡2 55.0㎏ 森騎手
8枠13番 ネオブリランテ 牡2 55.0㎏ 的場騎手
★ハイセイコー記念2018出走馬短評
1枠01番 シビックヴァーゴ 牡2 55.0㎏ 笹川騎手
最終追い切り【1000m-64.5秒 800m-51.2秒 600m-38.0秒 強めに】
距離に不安が残るのですが、デビューから4戦安定した戦績を残しているのですが距離は全て1400m戦なので初1800mでどのような競馬を見せてくれるのか未知数です。今までのキャリアを見る限りでは最内枠でロスの無い競馬をすれば面白い存在です。
2枠02番 ハナズボンダイ 牡2 55.0㎏ 達城騎手
キャリア的には比較的安定した戦績を残しているのですが、マイルまでが限界の印象があるので距離が長い今回は軽視します。
3枠03番 フォルベルス 牡2 55.0㎏ 早田騎手
ここは明らかに力不足の印象が強いです。勝ち切れない印象もあるので軽視します。
4枠04番 グラビテーション 牡2 55.0㎏ 今野騎手
最終追い切り【1000m-71.4秒 800m-56.4秒 600m-40.6秒 馬なり】
前走の競馬を見る限りでは大井替わりはプラスとは言えませんが、エンジンがしっかり掛かればものすごい末脚を持っているので一気に差し切る可能性は十分あるのですが、このメンバーならさすがにそこまでは難しいか。
4枠05番 マムティキング 牡2 55.0㎏ 柏木騎手
デビューからスプリントでしか使われていないので1800mは長いです。適性面的に不安が残るので軽視します。
5枠06番 トーセンイマジン 牡2 55.0㎏ 坂井騎手
地方移籍初戦ということで期待がかかりますが、中央での競馬を見ている限りでは触手は伸びません。
5枠07番 チューダ 牡2 55.0㎏ 御神本騎手
中心視する事は出来ませんが、デビューから安定した戦績を残しており1800mもギリギリ対応可能な印象があるので押さえておきたいです。前走の競馬を見る限りでは1800mもなんとか持ちそうなのではないでしょうか。
6枠08番 ラプラス 牡2 55.0㎏ 矢野騎手
最終追い切り【1000m-66.5秒 800m-52.1秒 600m-37.9秒 馬なり】
距離延長の一戦なので不安が残る部分はありますが、大井で2勝上げているので馬券からは消せないでしょう。上りもしっかり使えているので距離の壁を克服出来るかが鍵になるでしょう。
6枠09番 トーセンスプモーニ 牡2 55.0㎏ 左海騎手
前走は不良馬場の中結果を残したのでもう少し距離を伸ばしても大丈夫でしょう。ただ相手関係が上がるので1800mで今まで通りの競馬が出来るのか未知数な部分があるので馬券的にも押さえまでではないでしょうか。
7枠10番 ホクトローリー 牡2 55.0㎏ 松崎騎手
近走の結果を見る限りでは結果を残せていないのでここでは力不足ではないでしょうか。
7枠11番 ダルヴァザ 牡2 55.0㎏ 真島騎手
人気はあまりしないでしょうが、当馬に注目しています。8月以来の競馬ではあるものの、新亜の内容が良かったのでここでも期待出来るのではないでしょうか。前走よりも成長が見込めますし、距離延長も対応出来ると考えているので注目です。
8枠12番 トーセンボルガ 牡2 55.0㎏ 森騎手
最終追い切り【800m-52.6秒 600m-39.4秒 強めに】
前で競馬が出来る馬でしっかり脚も使える馬なので展開的にも問題ありません。1800mの経験はないものの、安定感抜群の結果を残しており5戦して4勝しているキャリアなので中心視出来る存在ではないでしょうか。
8枠13番 ネオブリランテ 牡2 55.0㎏ 的場騎手
キャリアは2戦と浅いものの馬券を外していないのは大きい。前走は距離短縮の一戦ではあったが、レースを見る限りでは1600mがベストと言ったかんじでしょうが。今回は距離短縮明けの延長なので折り合い面に課題が残るので軽視します。
★ハイセイコー記念2018最終予想
◎ X.最強競馬ブログランキングへ
○ 01. シビックヴァーゴ
▲ 08. ラプラス
☆ 11. ダルヴァザ
△ 07. チューダ
△ 04. グラビテーション
★ハイセイコー2018買い目
3連複・・・10点
◎ - 01,08,11,07,04 - 01,08,11,07,04
昨年のダービー馬を輩出している伝統あるレースです。馬券的には難しいレースになりそうですが、高配当が狙えそうなレースでもあります。
では、良い水曜日を・・・
現在10位です。応援よろしくお願いします!!
ご声援ありがとうございます。
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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春の安田記念は◎モズアスコットからズバリ的中をお伝えした当社だが、レースでは同馬が9番人気だったことからもわかる通り、マイル路線は確たる主役が不在の状況。しかも、秋のマイル王決定戦となるこの舞台は、3歳馬の参戦、天皇賞(秋)など中距離路線から転戦してくる実力馬、夏の上がり馬が一堂に会し、マスコミは“混戦”と報じることになる。一般ファンにとっても、大いに頭を悩ますレースとなることだろう。
しかし、世間が“混戦”を煽れば煽るほど、確かな情報力がある我々シンクタンクにとっては、オイシイ馬券を掴む絶好の状況となる。関係者の本音を知っていれば、人気馬でもバッサリと切ることが可能であり、逆にマスコミノーマークの勝負馬からオイシイ馬券を狙い撃つこともできる。
事実、冒頭で述べたように安田記念は本命に抜擢した◎モズアスコット(9番人気)が勝利し、宝塚記念では◎ワーザー(10番人気)、この秋も菊花賞の◎ユーキャンスマイル(10番人気)、天皇賞・秋では◎キセキ(6番人気)と、人気の盲点になっている馬達をズバリと本命に抜擢して馬券的中を掴んでいる。
今年のマイルCSでも、人気の盲点となりそうな馬券妙味タップリの”激走穴馬”の存在をマーク済み。万馬券はもちろん、5万、10万を超える特大万馬券決着もあり得ると見ている。そこで、今週は特別も特別、マイルCSの【3連単勝負馬券】を含めた、シンクタンクの関係者情報を特別に無料公開させて頂く。是非ともこの機会にシンクタンクの“本物の情報力”を体感してもらいたい。
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