【チャンピオンズカップ 2017】サイン予想|ヘンリー王子婚約でロンドンタウンにサイン発動!!プレゼンターは土屋太鳳さん!!

2017年競馬予想

 

先週行われたジャパンカップにも出走していた2014年のダービー馬のワンアンドオンリーが引退する事が発表されました。ダービー以降数多くのGレースに出走しましたが、結果を残すことが出来ませんでした。最弱のダービー馬と揶揄されることもありましたが、橋口弘次郎調教師ファンの方には悲願のダービートレーナーに導いた馬なので応援していた方も多いのではないでしょうか。一時期はスランプに陥っていましたが復調気配が見え隠れしていたのでいつか完全復活するのではと思っていましたが引退の運びとなりました。今後は北海道ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送るみたいなので彼の子ども達に期待したいです。

 

今週は今年最後の中央ダートGⅠです。交流GⅠレースはたくさんあるのですが、中央GⅠはフェブラリーステークスと今週行われるチャンピオンズカップの2レースだけです。数少ないダートGⅠなので強者が揃いました。ここまで揃うとなかなか馬券も絞れないのでサインで絞って行きたいです。

 

★プレゼンターは土屋太鳳さん!!

先週行われたビックレースのジャパンカップにはプレゼンターは不在でしたが、チャンピオンズカップにはプレゼンターがいます。サイン予想にⅠ番直結する可能性が高いのでしっかり分析していきたいです。プレゼンターはJRAのCMでお馴染みのプロモーションキャラクターの土屋太鳳さんです。今人気の女優さんなのでプレゼンターとして来場されるのは珍しいです。サインで最も発動しやすいのは生年月日なので土屋太鳳さんの生年月日を調べてみると1995年2月3日で平成生まれなんですね。「2番」「2枠」「3番」「3枠」には注目したいです。ちなみ中京コースーのフルゲートは18頭なのでフルゲート濃厚の今回限り「2枠3番」の馬にサインが発動するかも知れません。

 

★土屋太鳳さんは女性!!

プレゼンターが女性なので牝馬の活躍とも考えられてのですが、出走メンバーの中に牝馬の名前はないのでサインは発動しません。土屋太鳳さんが所属している事務所の写真を見てみると「白」のお召し物を着てらっしゃるので「白=1枠」にサインが発動するかも知れません。

 

★土屋太鳳さんの名前からサインを読み解く!!

土屋太鳳さんの名前も珍しいですが女性の名前としては珍しく「太」の文字が使われています。「太」と言えば名前使われるのは男性といったイメージではないでしょうか。騎手の中にもこの感じを使う騎手がいて、今回のレースに出走予定の騎手では戸崎圭太騎手や藤岡康太騎手が名前に「太」を使用しています。前にこの感じがあればどちらかに絞れたのですが、どちらも後ろなのでこの2名にサインが発動しているのではないでしょうか。

 

★CMから読み解く!!

チャンピオンズカップもCMがあるようですが今回のCMも非常に不可解です。簡単に要約するとコースが内と外で二つあるというCMなのですが、競馬初心者の方でもさすがにそれは分かるだろうってツッコミを入れたくなる内容です。今回のCMは柳楽優弥さん1人で繰り広げられます。柳楽優弥さんの生年月日は1990年3月26日なので「2」「3」「6」に注目なのですが、その中でもCM内で映るターフビジョンに「東京6R」とハッキリ書かれており「6」と言う数字がたくさん出てくるので「6番」「6枠」にサインが発動するのではないでしょうか。

 

★ウイングアロー号が登場!!

チャンピオンズカップの前身であるジャパンカップダートの第1回の勝ち馬であるウイングアローがチャンピオンズカップ当日に登場します。ウイングアローは3枠6番で4番人気で勝利しているので「3枠6番」「4番人気」の馬は抑えておきたいです。さらにウイングアローを管理してたのは南井克巳厩舎です。同厩舎が管理しているメイショウスミトモが出走予定なのでサインなのではないでしょうか。

 

★イギリスの有名なバスが特別装飾で登場!!

チャンピオンズカップ週にはチャンピオンズカップの特別装飾を施したロンドンバスが登場するようです。この様なイベントからもサインが発動するので注目です。エリザベス女王杯などイギリス関連の重賞でロンドンバスが登場するならまだしもチャンピオンズカップでは全く関係ないので怪しい感じがします。しかもイギリス王室のヘンリー王子が婚約を発表するなどサインが発動してもおかしくない状況です。ロンドンバスやヘンリー王子から同じイギリス繋がりでロンドンタウンっというのも面白いのではないでしょうか。

 

★今年のダートGⅠの流れから読み解く!!

今年のフェブラリーステークスは昨年の武蔵野ステークス2着馬ゴールドドリームが勝利しましたが、東海ステークスの勝ち馬グレンツェントは不在でした。チャンピオンズカップにも同じ流れが発動しており、武蔵野ステークスの勝ち馬インカンテーションが不在です。フェブラリーステークスと同じ流れを当て嵌めるなら同距離の東海ステークス1着馬グレンツェントと2着馬のモルトベーネにサインが発動する可能性があります。

 

サイン注目馬 ⇒ ロンドンタウン

世界的大ニュースのヘンリー王子の婚約からサインを考えるとこの馬ではないでしょうか。4歳馬でまだまだ伸びしろはありますし現在2連勝中と勢いがあるので海外帰りでも状態面が良ければあっさりもあり得るのではないでしょうか。

 

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