秋のGⅠ連戦が開幕されるこの時期にネットではあの話題が再熱しています。あの話題とはホープフルSがGⅠレースに格上げされたことです。GⅠが増えるから良い傾向なのではと思われがちなのですが、いろいろ問題が沸き上がっています。例年なら有馬記念で競馬が締めくくられるのですが、今年は話題のホープフルSが締めのGⅠになります。さらに2歳重賞は乱立しており今更2歳GⅠはそこまで重要性が感じられませんがJRAは格上げしました。元JRA騎手の坂井千明騎手も自信のブログ内で苦言を呈しているので、来年以降JRAはどのような対応をするのか注目です。2歳重賞は非常に難しいレースなので馬券の売り上げも期待できない重賞をなぜ格上げしたのか疑問が残ります。
今週末に行われるGⅠは秋の女王を決める【エリザベス女王杯】です。ここからGⅠレースが8週連続開催されます。長いような気もしますがあっと言う間に終わってしまうので悔いの残らないように走り抜けたいです。【エリザベス女王杯】はGⅠレースなのでサイン予想で馬券へのヒントを考えていきます。
★プレゼンターは高畑充希さん!
久しぶりのプレゼンター登場と言うことだけサインの予感がビンビンしています。エリザベス女王杯のプレゼンターはやはり女性で当日来場するのはJRAのCMでもお馴染みのプロモーションキャラクターの高畑充希さんです。今話題の女優さんのスケジュールをJRAが抑えたと言うことはなんらかのサインでしょう。プレゼンターではありませんが菊花賞でゲストにGACKTさんが来場されたときにGACKTさんの誕生日7月4日のサインが発動しました。ということで高畑充希さんの生年月日は1991年12月14日です。1991年は平成3年なので「3-12-14」の3連複なんかどうでしょうか。「3番」「12番」「14番」には注目です。
★高畑充希さん名前からサインを探る!!
プレゼンターとして来場される高畑充希さんですが読み方はご存知でしょうか。「たかはたみつき」と読むのですが最近の若い芸能人の方はいろいろな読みをするので面白いです。名前のみつきに注目すると似ている名前の馬主方がいます。白地に赤星の勝負服のミッキーが冠名の野田みづきオーナーです。つがづと少し濁音になっていますが、女性オーナーで名前も似ているとなるとサインのような気もします。今回ミッキークイーンが出走予定なので勝ち馬のサインかも知れません。
★高畑充希さんの紹介写真にサインが!?
JRAサイトないでは各開催場のイベントなどをまとめた紹介ページがあります。もちろんエリザベス女王杯を含めた第5回京都競馬開催日イベントの紹介ページもあるのですが、そこでエリザベス女王杯のプレゼンターとして紹介されている高畑充希さんの写真に注目しました。ホリプロ公式サイト内の宣材写真がJRAでも使われています。ホリプロと言えば中央騎手も所属している芸能事務所でもあります。川田騎手、福永騎手、藤田菜七子騎手が所属しています。エリザベス女王杯には福永騎手がリスグラシューで出走予定です。秋華賞2着馬なのでここでも注目の存在なので面白いサインになるのではないでしょうか。さらにその宣材写真で着用している服の色が赤なので「3枠」にも注目です。
★GⅠ絶好調中のレジェンド武豊騎手とあの外国人騎手!!
サイン予想というわけではありませんが、トレンドについて少し紹介します。今年の秋GⅠは既に4戦が終了しています。この4戦で馬券や掲示板に良く絡んだ騎手は2名います。競馬界のレジェンド武豊騎手とイタリア人JRA騎手M・デムーロ騎手です。どちらもエリザベス女王杯には出走馬がいるのでこの二人には注目です。さらに同レースで二人に共通してい言えることはお手馬が数等して選べる立場にいると言うことです。絶好調の騎手が選ぶ馬なのでここでも注目が必要なのではないでしょうか。
サイン注目馬 ⇒ リスグラシュー
枠順が発表されていない段階なので数字のサインは採用出来ませんが、リスグラシューが今回のサインでは重複しているサインがあります。リスグラシューは絶好調騎手の武豊騎手が主戦を務めていた馬なのでトレンドにも当て嵌まっています。牝馬の騎乗には定評がある福永騎手なのもサイン的には面白いのではないでしょうか。
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古馬牝馬と3歳牝馬の一線級が激突する舞台に、今年は5歳世代からミッキークイーンとクイーンズリング、4歳世代からはヴィブロス、3歳世代からディアドラといったGI馬たちが参戦を予定。その他にも、京都大賞典を制し、7歳を迎えてますますの充実ぶりを見せている古豪スマートレイアー、オールカマーで久々の勝利を挙げたルージュバック、府中牝馬Sで逃げ切り勝ちを収めたクロコスミアと、勢いのある強豪も出走を予定しており、かなりの好メンバーが揃った1戦となりそうだ。
反面、一般競馬ファンはどの馬を買うべきか頭を悩ますことにもなる。世代間の力関係や、2キロの差がある古馬と3歳馬の斤量、各馬の状態や、ジョッキーの思惑など、馬券を購入する上で考慮しなくてはならない部分は多岐に渡る。昨年は12番人気馬・シングウィズジョイが2着に入って馬連1万3710円の万馬券決着になっているように、一筋縄ではいかないレースであることも間違いないのだ。
当社は、今年のエリザベス女王杯について、密かに虎視眈々と一発を狙う某陣営の勝負話を入手している。「レースから上がってきて、○○○がかなり悔しがっていたんだ。『○○がなければ勝っていた』ってね。エリザベスには他にもお手馬がいたんだけど、早々とウチのに乗るって決めたくらいだし、あの馬を断って乗ってくれるんだから、エラく自信があるってことだろうね」とは某厩舎関係者の談。しかも、今回のメンバーならば人気の盲点になりそうだ。
本来であれば、この手の情報は無料公開をすることはないが、確かな情報網を持つ当社シンクタンクの情報力を知って頂くために、シンクタンクを初めてご利用頂く方限定で、エリザベス女王杯の【◎-穴1点馬券】として、エリザベス女王杯の情報を特別無料公開させて頂くことが決定した。さらに、今週ご参加頂いた会員様は、翌週以降のGⅠシリーズでも、馬券に役立つ情報を入手することが可能。是非この機会に情報競馬の何たるかを体感してもらいたい。
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