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クラシック戦線真っただ中なので本番に出られる馬以外の3歳馬の注目度は低いですが、9日(土)の阪神 4R未勝利戦でデビュー戦を勝利で飾ったエルプシャフト(栗東・角居勝彦厩舎)なんですがかなり強いです。母は９５年最優秀３歳牝馬のビワハイジで、G...

桜花賞は非常に見応えのあるレースでした。勝ち馬は本命のジュエラーで2着馬も対抗のシンハライトだったのですが、3着馬のアットザシーサイドに印を回していなかったため的中とはいきませんでした。◎○で来ていたので馬連・馬単も購入するべきでした。馬券...

以前の記事でキタサンブラックは天皇賞(春)に向かう事をお伝えしましたが、その時は鞍上は未定でした。ネットでは主戦を務めていた北村宏司騎手が復帰したので代打騎乗と思われていましたがが、始動戦の大阪杯で完璧な騎乗をして2着にした武豊騎手と引き続...

ニュージーランドトロフィーの記事で岩田望来くんの父である岩田康誠騎手を少し取り上げました。そんな岩田騎手は栗東所属の騎手なのですが、この1ヶ月間美浦に滞在してヌーヴォレコルトの為に精力的に動いていました。大阪杯では3番人気に支持され牝馬の中...

先日の記事でJRA競馬学校騎手課程35期生の芳賀天南さんを紹介しましたが、この35期生の話題はそれだけに尽きません。応募者116人の中から狭き門を突破して豪華した8人は芳賀天南、團野大成、菅原明良、斎藤新、小林凌大、亀田温心、大塚海渡、岩田...

藤田菜七子騎手が4月から芸能事務所ホリプロに所属しているので宣材写真があるのですが、さすが芸能界って感じで撮られる事や魅せる事に関しては一流です。今までは自然な藤田菜七子騎手で菜七子フィーバーを起こしてきましたが、別人の様に綺麗になっていま...

桜花賞の予想をする掲示板がいろんなところで立っていますがやはり1強説～3強説まで幅が広いです。いろいろな論争がなされておりビックリするデータなどを引っ張って書いている人もいるので驚きました。いろいろな持論があるのでここでは詳しく書けませんが...

先週の大阪杯で勝利し今後の活躍が期待されるアンビシャスですが、次走以降の予定が次第に見えてきました。レース直後は管理する音無調教師がオーナーと相談の前置きは起きながらも「放牧後に天皇賞(秋)を目指す。」とおっしゃっていました。大阪杯の勝利で...

先週も藤田菜七子騎手のJRA初勝利はお預けとなりました。惜しいシーンは何度かあったのですが経験が足りないのかも知れません。今月からエージェントに芸能事務所所属と以前より結果が求められる立場になっただけにそのプレッシャーと戦えるかは不安ですが...

週末残念なニュースが入ってきました。皐月賞の注目候補でもある昨年のホープフルSを制したハートレーが回避することなったようです。回避理由としては左前跛行(はこう)とのことです。跛行とは、脚に怪我や故障が起こった場合に歩様がおかしい時に使われる...