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GⅠと言えば、当ブログでは「サイン」の観点からもひも解いていきます。GⅠレースのみですがサイン予想をしています。サイン予想は軽蔑されがちですが、底知れるパワーを秘めている予想です。「GⅠ=サイン」「高配当=サイン」とサインは色々な意味でビッグレースにはつきものです。GⅠで難解なレースだからこそサインの出番でもあるので、いろいろな角度からサインを読み解きます。なんといっても醍醐味は、考えもつかない馬に注目がいくということ。そしてそれが高配当に繋がるということ。今秋はどんなサイン馬券に巡り合えるのか楽しみです。
サインはこじつけの部分が多いので、温かい目で見守って頂けたらと思います。
★マイルチャンピオンシップ2022枠順確定!!
★CMからサインを考える!
今回のCMからは「世界」に焦点を合わせた内容になっています。日本馬vs海外馬を前面に押したCM内容です。日本の馬場は日本馬有利の傾向なので海外馬には厳しい条件ではあるものの、CMからは海外馬に注意が必要なのかも知れません。さらに今シーズンから海外に拠点を置いている外国人騎手が短期免許で来日する予定なので、外国人騎手にも注意したいです。今回も4人の外国人騎手には注目です。
★CMからサインを考える Part2!
視覚的な観点からいくと、今回は「青と白」を中心としたCM内容でした。その中でもイメージキャラクターのお2人のドレスの色も赤から青に変わっていました。前回の流れから考えてもシンプルに4枠は警戒したほうが良いサインでしょう。
★CMからサインを考える Part3!
今回もっとも注目しているサインは偶然なのか、CM中の台詞とマイルチャンピオンシップの過去映像がリンクする部分があります。過去のレース映像が流れているときに「世界をねじ伏せる勇姿」のときにカンパニー×横山典騎手が映っています。世界トップ騎手相手に日本のベテラン騎手が勇姿を魅せるということなのかも知れません。マテンロウオリオン×横山典騎手に注目です。
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★ヘッドラインは「颯爽と駆けろ、疾風の勇者が秋を収める。」!
ヘッドラインは結構サインになることが多いので、注目のサイン材料です。今回も素晴らしいヘッドラインです。ただ今回少し違和感があります。颯爽と疾風はマイル戦のイメージに合わない表現です。ということは「颯爽・疾風」がサインなのかも知れません。どちらもスピード感のある単語なのでイメージ的には短距離戦でしょう。短距離で好走した馬が勝つという事でしょうか。スプリントGⅠ馬はいませんが、今年の高松宮記念で2着のロータスランドがその時と同じ岩田望来騎手とのコンビで出走します。また馬名でスピード感があるのは「スピードの名人」のシュネルマイスターです。鞍上はJRA騎手ですが、外国人騎手のC.ルメール騎手なのでCMサインにもリンクしています。
★いよいよ開幕するW杯!
4年に1度の祭典であるワールドカップがいよいよ開幕します。今年の開催地はカタールです。日本代表のユニフォームや愛称と言えば「ブルー=4枠」のシンプルなサインですが、ラグビーW杯のとき発動しているので軽視は禁物です。ヘッドラインサインの援護射撃になるサインです。
★コロナウイルス第8波到来!
いろいろなイベントがありましたし、緩和されていたので仕方ない増加ですよね。ということはまた「コロナ=567」なんてこともありそうです。また第8波ということで8枠の3頭や8番の馬には要注意です。
現時点でのサインは以上です。さらにサインを見つけ次第、更新予定です。
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また上位に返り咲けるように頑張ります。
明日も神ログを覗いてみてください。
よろしくお願いします。
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<第39回マイルCS(G1)>
マイルGI3勝のソダシを
脅かす隠れ穴馬の正体は?
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秋のマイル王決定戦となる[マイルチャンピオンシップ]。過去の勝ち馬にはオグリキャップ、ダイタクヘリオス、タイキシャトル、エアジハード、デュランダル、ダイワメジャー、カンパニー、モーリス、ミッキーアイルなどスプリントG1で活躍した馬や中距離路線のG1で活躍した馬も多い。
マイルGⅠ3勝のソダシは買っていいのか!?
過去10年の平均配当は馬連1920円・3連複6890円・3連単4万2820円。馬連3桁配当は3度、馬連最高配当は3890円、3連単10万馬券以上は1度、3連単最高配当は19万3290円。直近3年では馬連3桁配当が続いている。二桁人気の伏兵馬は馬券内の好走がなく、近年では大荒れ傾向はないマイルGⅠ。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【2.2.2.4】・2人気【1.4.0.5】・3人気【2.4.0.4】。1人気で勝利したのは22年21年連覇したグランアレグリアのみ。上位人気馬でも5勝止まりと上位人気馬の信頼度はそれほど高くはない。しかし、上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはなく、直近10年では大波乱はなく中波乱が多いレース。
2022年 安田記念(GⅠ) 1着⑬ソングライン(4番人気)・2着⑨シュネルマイスター
馬連だけでも17万4000円獲得
過去10年の年齢別の成績は3歳馬【2.1.2.30】・4歳馬【4.5.4.24】・5歳馬【3.3.4.52】・6歳馬【1.1.0.22】・7歳上【0.0.0.17】。年齢別の成績では4歳馬が4勝でトップ。3歳馬は18年ペルシアンナイト・17年のステルヴィオが優勝。7歳以上の高齢馬は馬券圏の好走もなく大苦戦。9連対の4歳馬、6連対の5歳馬の活躍が目立つ。
今年は阪神JF・桜花賞・ヴィクトリアMのGⅠマイル戦3勝のソダシ、19年朝日杯FS優勝馬サリオス、21年NHKマイルC優勝馬シュネルマイスター、22年NHKマイルC優勝馬ダノンスコーピオン、20年ホープフルS優勝馬ダノンザキッド、21年大阪杯優勝馬レイパパレなどのGⅠ馬がスタンバイ!秋のマイル王決定戦はどの馬が勝つのか!?競馬セブンでは人気薄の隠れ穴馬の激走情報や有力馬の不安情報を独占入手済!馬券購入前に必ずご確認ください。
2022年天皇賞秋(GⅠ) 1着⑦イクイノックス・2着③パンサラッサ(7番人気)
馬連だけでも33万3000円獲得
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『マイルCS・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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<第39回マイルCS(G1)>
マイルGI3勝のソダシを
脅かす隠れ穴馬の正体は?