みなさん、こんにちは。管理人のひろです。
4月24日東京競馬場11Rでオークスの優先出走権を賭けた一戦のフローラステークスが行われます。
GⅡフローラステークスの最終予想を発表します!
★フローラステークス2022枠順確定!!
★フローラステークス2022予想オッズ!!
1番人気 ルージュスティリア 3.0倍
2番人気 ルージュエヴァイユ 3.8倍
3番人気 ラスール 5.2倍
4番人気 パーソナルハイ 8.8倍
5番人気 マイシンフォニー 12.6倍
では、フローラステークス2022の最終予想を発表します。
★フローラステークス2022最終予想!!
◎ X.フローラステークス2022本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 13. ルージュスティリア
▲ 09. ラスール
☆ 06. マイシンフォニー
△ 15. ヴァンルーラー
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◎ X.フローラステークス2022本命馬は最強競馬ブログランキングへ
キャリアは浅いのですが、完成度の高い競馬と先行力がある競馬で安定感のある競馬をする当馬を本命にしました。初関東遠征などの課題はあるものの、追い切りの動きはかなり良いですし、一度ガス抜きされて過去最高のデキであることは確かです。相手関係は強化されるものの、このメンバーでも十分通用すると考えているので妙味も考えて本命にしました。
○ 13. ルージュスティリア
前走のチューリップ賞は不発に終わったものの、新馬戦で今年の桜花賞を制したスターズオンアースに勝利しているので世代の中では上位の力を持っています。追い切りの動きは良かったので力は出し切れるでしょうし、鞍上も福永騎手に戻るのもプラスです。スタートに難があるので中心視は出来ないものの、決まれば巻き返してくるでしょう。
▲ 09. ラスール
デビューからC.ルメール騎手が手綱をとり、かなりプラスなコメントをしている期待馬です。気性面に難がある馬でしたが、前走を見る限りでは改善しているように思えますし、追い切りの動きも自己ベストを更新するほど状態面も良さそうです。C.ルメール騎手も調子を取り戻しているので、今回は重賞でも結果を残せるでしょう。
☆ 06. マイシンフォニー
デビューから武豊騎手がずっと騎乗しているのは好感が持てます。なかなか未勝利を勝ち上がれなかったものの、前走のフィリーズレビューでは初OPで4着と素質の高さを証明しました。東京コースはデビュー戦で経験しているので輸送なども大丈夫でしょう。ただ左回りでは馬券に絡めていないのが気になるので、この評価にしました。
△ 15. ヴァンルーラー
血統面で注目しているのは大外枠に入った当馬です。好走例が多いキングカメハメハ系で、左回りもこなせるので東京コースも問題ないでしょう。データ的に相性の良い君子蘭賞を逃げ切って勝利した実績馬ですし、追い切りの動きも良いので力を出し切ることが出来れば複勝圏内ならチャンスはあるでしょう。
★フローラステークス2022買い目!!
3連複1頭軸流し・・・6点
◎ - 13,09,06,15 - 13,09,06,15
ワイド流し・・・4点
◎ - 13,09,06,15
いつもの2券種で勝負します。
では、良い一日を・・・。
ラスール・ルージュエヴァイユを脅かす穴馬は→フローラS・3点
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<第57回 フローラS(G2)>
ラスール・ルージュエヴァイユを
脅かす穴馬の正体とは?
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3着までがオークスの優先出走権が与えられるオークストライアル。17年モズカッチャン、16年チェッキーノはフローラSを優勝しオークスで2着に好走、13年エバーブラッサム(フローラS2着⇒オークス2着)、デニムアンドルビー(フローラS1着⇒オークス3着)、12年アイスフォーリス(フローラS2着⇒オークス3着)、昨年はユーバーレーベン(フローラS3着⇒オークス1着)がオークス制覇と過去10年でもフローラSで馬券圏内に好走した馬が本番でも6頭馬券に絡んでいる。
過去10年の平均配当は馬連 1万0190円・3連複 4万2310円・3連単25万1790円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が3度。3連単では10万馬券以上が6度、3連単最高配当は108万8940円が出ているように大波乱が多い牝馬重賞。二桁人気の伏兵馬が7頭も馬券に絡んでいるように順当な決着が少なく大荒れになるケースが多い。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.1.0.6】2人気【1.5.2.2】3人気【2.0.1.7】。上位人気は6勝も1人気は4連対と苦戦。直近8年でも1人気で勝ったのは18年サトノワルキューレ1頭のみと信頼度は低い。
主なステップレース別の成績(3着以内)では1勝クラス【7.4.3】フラワーC【1.3.4】未勝利【1.1.2】アネモネS【1.0.0】クイーンC【0.2.1】。1勝クラスが7勝を挙げ連対率も高い。重賞組より1勝クラスの活躍が目立つ。
今年のメンバーは、ここまで3戦2勝のラスールが出走予定。シンザン記念ではよもやの惨敗も、今年で引退した藤沢和雄元調教師が「大きなところに行ける馬」と素質を高く評価していた期待馬。ルメール騎手も以前のお手馬(グランアレグリア)だったGⅠ馬と比較するほど評価の高い1頭。オークスに向け、ここでは無様な競馬は出来ないだろう。その他では2戦無敗のルージュエヴァイユ、チューリップ賞⑥着ルージュスティリア、フィリーズR④着マイシンフォニーやフェアリーSでは不利に泣いたエリカヴィータ、前走で2勝目を挙げたヴァンルーラーがスタンバイ!
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騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『フローラS・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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<第57回 フローラS(G2)>
ラスール・ルージュエヴァイユを
脅かす穴馬の正体とは?