★共同通信杯2022枠順確定!!
★共同通信杯2022予想オッズ!!
1番人気 ジオグリフ 3.0倍
2番人気 アサヒ 3.8倍
3番人気 ダノンベルーガ 4.6倍
4番人気 ダノンスコーピオン 4.8倍
5番人気 アケルナルスター 17.5倍
では、共同通信杯2022の最終予想を発表します。
★共同通信杯2022最終予想!!
◎ Z.共同通信杯2022本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 05. ジオグリフ
▲ 02. アサヒ
☆ 10. ダノンベルーガ
△ 06. アケルナルスター
△ 03. アバンチュリエ
初回想定利益30万円!【勝鞍】
無料情報に期待大→有料情報で倍率ドン!
▽バナーから受け取る▽初回想定利益30万円を4週連続達成中!
◎ Z.共同通信杯2022本命馬は最強競馬ブログランキングへ
まだまだ完成形とは言えないものの、現時点でのメンバーの完成度の中で1番高いのは当馬でしょう。前走はハイレベルなメンバーの中で3着と力があることは証明しましたし、余力もあったので距離延長も問題ないでしょう。少し間隔が空いた分状態がどうかというのもありますが、今後大きなところを狙っているでしょうから恥ずかしい競馬はしないでしょう。
○ 05. ジオグリフ
デビューからずっとC.ルメール騎手が乗り続けている馬なので期待値はかなりものと推測できます。前走は距離短縮に対応出来れず負けてしまいましたが、今回はベスト条件なので適性面の心配不要です。引き続きC.ルメール騎手が騎乗してくれるのは心強いですし、本命はクラシック本番だと考えているのですが追い切りの動きは良いので、久しぶりでも良い動きをしてくれるでしょう。
▲ 02. アサヒ
重賞勝利経験こそないものの、前走の東スポ杯2歳ステークスでは2着に入線するなど重賞級の力があることは証明になりました。ここまで全て1800m戦でキャリアを積んでおり、連対を外していない安定感も注目です。東京コースも問題ないですし、そろそろ賞金加算も必要だと思うので頭まで考えられるのですが、この評価にしました。
☆ 10. ダノンベルーガ
キャリア1戦1勝馬なのでまだまだ未知数な部分があるのですが、デビュー戦でスケールの大きさを感じるレースぶりだったので印を打ちました。前走後はノーザンファームしがらきで調整されており上積みにも期待が出来ます。追い切りの動きも前走以上なので現状この相手にどこまでやれるか楽しみです。
△ 06. アケルナルスター
実績面は物足りないものの、デビューから全戦で上がり最速をマークしています。まだまだ粗削りな部分はあるものの、そのおかげの末脚の可能性もあります。脚が活きる展開になれば一気に差しまくることも十分考えられます。東京コースは当馬の武器を最大限活かすことの出来るコースなんで一発に期待したいです。
△ 03. アバンチュリエ
距離延長が気になるものの、東京替わりで巻き返しが期待できそうなので印を打ちました。今回は横山武騎手が騎乗しますが、この乗り替わりはプラスに働くでしょう。重賞は未経験なので格上挑戦ですが、天栄仕上げを施している点や鞍上を勢いのある騎手に変えてきた辺りを考えると激走があっても驚けません。
★共同通信杯2022買い目!!
3連複フォーメーション・・・9点
◎ - 05,02,10 - 05,02,10,06,03
馬連流し・・・5点
◎ - 05,02,10,06,03
今週は混戦のパターンが多いのでこの券種で統一しました。
では、良い一日を・・・。
また上位に返り咲けるように頑張ります。
明日も神ログを覗いてみてください。
よろしくお願いします。
ダノンスコーピオンを脅かす隠れ穴馬【共同通信杯3点無料配信】
━━━━━━━━━━━━━━━━━
<第56回 共同通信杯(G3)>
ダノンスコーピオンを脅かす
隠れ穴馬の正体とは!?
━━━━━━━━━━━━━━━
クラシック登竜門として名馬を送り出している注目の3歳重賞戦[共同通信杯]。
過去の勝ち馬ではアイネスフウジン、ナリタブライアン、メジロブライト、エルコンドルパサー、ジャングルポケット、アドマイヤムーンなどがおり、直近でも21年エフフォーリア、19年ダノンキングリー、17年スワーヴリチャード、16年ディーマジェスティ、15年リアルスティール、14年イスラボニータなどの優勝馬がクラシック路線で活躍。
過去10年の平均配当は馬連3190円、3連複1万2300円、3連単8万6550円。馬連3桁配当は4度あり順当に決まるケースが多いが馬連平均配当は3190円と中波乱が多い。3連単最高配当は56万6290円が出ているが10万馬券を超える特大馬券は一度のみ。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【1.3.1.5】2人気【2.1.3.4】3人気【3.2.2.3】。上位人気馬で6勝も、1人気の勝利馬は14年イスラボニータ1頭。直近6年でも1人気で連対したのは19年アドマイヤマーズのみ。過去10年、上位人気馬が揃って馬券圏を外すことはないが1人気の信頼度は低い。伏兵馬も18年のエイムアンドエンド(10人気3着)、13年マイネルストラノ(9人気3着)2頭のみが馬券圏に好走したが、大波乱になるケースは少ない。
今年は朝日杯FS3着馬ダノンスコーピオン、札幌2歳Sの覇者ジオグリフ、東スポ杯2歳S2着馬アサヒ、新馬戦勝利のダノンベルーガ、などがスタンバイ。クラシック登竜門を制するのは果たして!?競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済!「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『共同通信杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━
<第56回 共同通信杯(G3)>
ダノンスコーピオンを脅かす
隠れ穴馬の正体とは!?
→3点勝負買い目を無料公開←
━━━━━━━━━━━━━━━