★神戸新聞杯2021枠順確定!!
★神戸新聞杯2021予想オッズ!!
1番人気 シャフリヤール 1.5倍
2番人気 ステラヴェローチェ 5.2倍
3番人気 キングストンボーイ 7.7倍
4番人気 ワンダフルタウン 9.8倍
5番人気 レッドジェネシス 15.7倍
では、神戸新聞杯2021の最終予想を発表します。
★神戸新聞杯2021最終予想!!
◎ Y.神戸新聞杯2021本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 03. キングストンボーイ
▲ 07. レッドジェネシス
☆ 02. ワンダフルタウン
△ 05. ステラヴェローチェ
△ 08. イクスプロージョン
◎ Y.神戸新聞杯2021本命馬は最強競馬ブログランキングへ
本来ならここは始動戦と考えるのがベストなのでしょうが、今後の目標が未確定な上に中間で自己ベストを更新して最終追い切りでもその動きが冴えわたっているので、始動戦だけとは考えにくいです。秋初戦からでもアクセル全開で獲りにかかっているという可能性が高いです。ひと夏を超えてどれだけ成長したのか見極めるためにも楽しみなレースでもあり、ここまで仕上がっているなら秋に向けて内容も求められるくらいの馬なので期待したいです。
○ 03. キングストンボーイ
青葉賞以来の競馬ですが、この夏はノーザンファーム天栄で外厩調整を行われています。しっかりリフレッシュもしているので出走に向けて着々と準備をしてきた模様です。藤沢和雄厩舎なので追い切りはいつも通りな感じですが、メイチに近い状態くらいまで仕上がっている印象を受けました。鞍上もC.ルメール騎手が継続騎乗ですし、藤沢和雄厩舎も今年ラストなのである程度は獲りにかかっていると考えました。
▲ 07. レッドジェネシス
週中の展望記事でも馬名を上げましたが、前走の日本ダービーは横山典騎手のポツンの影響が大きいです。今回は藤岡康騎手なので前走の様なことはないでしょうが、初コンビなので相性の有無は気になります。条件的には好条件が揃いましたし、このコースで結果を残しているのは大きなアドバンテージです。追い切りの動きは良いので、シャフリヤールと差を詰めても驚けません。ただ勝ち切るイメージがあまり沸かなかったのでこの評価にしました。
☆ 02. ワンダフルタウン
青葉賞の内容は非常に良かったのですが、本番の日本ダービーでは早い時計に対応出来ずに凡走してしまいました。しかし今回は当馬が好むような馬場になりつつある中京の馬場なので、日本ダービーの様な時計勝負にはならないでしょう。菊花賞に向けてなんとかここは権利を獲りたいと思っているでしょうから、陣営も秋初戦でも仕上げの本気度が高いです。一発に警戒したいです。
△ 05. ステラヴェローチェ
クラシック2戦は全て3着と結果を残しているので、菊花賞に向けてのステップなのは明らかです。これからの時期は当馬が得意としている馬場状態になってくので、地力だけで普通に馬券には絡んでくる可能性あります。ただ追い切りの動きを見る限りではまだ余裕がありそうなのでこの評価にしました。今年は国内に専念するみたいなので秋の活躍に期待したいです。
△ 08. イクスプロージョン
大穴で注目しているのは当馬です。夏の上がり馬なので実績面は劣っていますが、この夏に一気に成長してきました。同世代のトップクラスの馬達相手にどこまで通用するかは分かりませんが、夏に使っている分レース感覚はコチラに分があります。松山騎手に手戻りするのですが、鞍上強化なので陣営も一発を狙っているのではないでしょうか。
★神戸新聞杯2021買い目!!
3連複フォーメーシ・・・9点
◎ - 03,07,02 - 03,07,02,05,08
馬単1着固定流し・・・5点
◎ → 12,07,03,13,08
GⅡですが10頭と少頭数戦なので、当日のパドック気配を見て絞れそうなら絞ります。
では、良い一日を・・・。
また上位に返り咲けるように頑張ります。
明日も神ログを覗いてみてください。
よろしくお願いします。
神戸新聞杯2021攻略法
個人的なデータと期待大の無料予想
この組み合わせで攻略開始!
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まず神戸新聞杯のデータをご紹介
過去10年前走日本ダービー組は(9-6-2-28)、そのダービーでの着順別成績は
1~5着(9-5-0-4)
6着以下(0-1-2-23)。ダービー5着以内馬が圧倒的に好成績です!
特にダービー馬は(5-0-0-0)ですから無条件に買いですね。
今年はダービー馬シャフリヤールの相手探しのレースといえそうです。
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そして毎週期待してる重賞無料予想
セントウルS、札幌2歳Sなど無料予想的中!
もう注目馬が出てきました!
◎シャフリヤール
京都デビュー、毎日杯のレコード勝利、そして今年のダービーを制したシャフリヤール。
ダービーから4ヶ月間の休養を経て、菊花賞トライアルのこの舞台を選びました!
この神戸新聞杯は、前走ダービー馬5着内馬の勝率が圧倒的に高く、その点でもダービー馬として頭一つ抜けた存在感を見せています。
今回の主役となること間違いナシ!
◎ステラヴェローチェ
本馬は昨年の2歳G1、朝日杯FSでは惜しくも2着になってしまいましたが、その後もクラシック戦線へ参戦。
皐月賞とダービーでは、どちらも3着と健闘しています!
特に、ダービーではシャフリヤールや皐月賞馬エフフォーリアと上がり最速の脚を記録!
距離も期待が持てる他、勝ち馬の条件にもベストマッチ!期待の1頭です!
◎ワンダフルタウン
今年の青葉賞(G2)勝ち馬で、本番となる前走ダービーでは10着と大敗。
ズブい上にスタミナ勝負という持ち味を、最後の末脚決着に対応出来なかったのが大きいでしょう。
それでも、ダービーまでは100%の確率で馬券に絡み、過去には2歳未勝利戦で8馬身差のレコード勝ちまで掴んでいることからも、折り合いをつければ連対も夢ではありません!
◎レッドジェネシス
今年の京都新聞杯(G2)勝ち馬ですが、こちらもワンダフルタウン同様、ダービーでは大敗という結果に。
それでも出走馬中では数少ない、中京芝2,200m勝利の経験もあり、これまで出走したレースでも粘り強い脚を魅せ上位に食い込んでいます。
血統面からも力強い持続力を持ち、本番の菊花賞に向けた試金石という意味でも、この舞台挑戦する価値アリ!
その他、エポカドーロの半弟キングストンボーイ、北国札幌で長距離開花モンテディオ、重馬場での差し脚冴えるイクスプロージョンなどなど…こちらからも目が離せませんっ!
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シャフリヤールにはみんな注目
そして去年のロバートソンキ―みたいな穴も探したいです。
前日夜の買い目で何を入れてくるか?!
そこに期待です。
シャフリヤールの相手前夜公開
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神戸新聞杯2021は・・・ここに期待です!