★みやこステークス2019枠順確定
★みやこステークス2019オッズ
１番人気 インティ 2.6倍
２番人気 スマハマ 4.4倍
３番人気 アナザートゥルース 8.8倍
４番人気 ワイドファラオ 9.4倍
５番人気 ウェスタールンド 10.4倍
では、早速みやこステークス2019の最終予想を発表します。
★みやこステークス2019最終予想
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○ 16. インティ
▲ 02. アドマイヤビクター
☆ 08. ワイドファラオ
△ 13. ノーヴァレンダ
△ 14. ウェスタールンド
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間隔は空きましたが、今後のためにここでしっかり結果を残して賞金加算しておきたいので、陣営がこの一戦に賭ける勝負気配は高いと考えています。久しぶりですが鉄砲でも走っていますし、中間で自己ベストを更新しながらも最終追い切りもしっかり稽古を積めたのは高評価したいポイントです。休み明けも気にしなくていいでしょう。強敵とは再戦となりますが、当時よりは確実にパワーアップしているのは前走で証明しているので、総合的に評価して本命に指名します。
○ 16. インティ
今年のフェブラリーステークスの勝ち馬なので能力はメンバー最上位です。前走の帝王賞は距離延長に対応出来なかったのが敗因なので、距離短縮の今回は前走の様な大敗は無いでしょう。ただ追い切りの動きなどを見ている限りではここで結果を残そうとは陣営も思っていない印象を受けたので軸向きではありません。しかし、能力値は高く、鉄砲でも走る馬なので地力で料理してしまう可能性が十分に考えられるので相手筆頭にしました。
▲ 02. アドマイヤビクター
前走は久しぶりの1戦でしたが、3勝クラスを勝利したので今回は昇級戦です。昇級戦でいきなり重賞レースは少し荷が重いかも知れませんが、中間から良い稽古が詰めており、しっかり負荷をかけれているので状態面は良さそうです。1週前・最終も良い動きを披露しているので、状態面はメイチと考えて良いでしょう。本格化したと考えても良さそうなので上位評価しました。
☆ 08. ワイドファラオ
栗東所属馬なのですが関東遠征が続いていたので状態面が不安でしたが、追い切りの動きを見ている限りでは状態面は問題無さそうです。時計的には平凡ですが、内容的には2週連続好印象です。しかし、鞍上のM.デムーロ騎手の不調さと、距離的には1600mまでなので距離が若干長いので、能力だけでなく恩恵も受けないと厳しいのでこの評価にしました。
△ 13. ノーヴァレンダ
中間は外厩を利用せずに在厩調性を選択したのですが、中間も最終も良い稽古を積めているので状態面は良いでしょう。最終追い切りの併せ馬はGⅠ出走予定馬相手に互角の走りなので期待してしまいます。実績を考えると54.0㎏の斤量は厳しい部分もあるのですが、状態面の良さを評価して抑えておきたい存在です。
△ 14. ウェスタールンド
昨年のチャンピオンズカップで2着に入線した馬なので能力は間違いなくこのメンバーなら上位です。さらに鞍上にC.スミヨン騎手を手配したとなると期待値は高まります。しかし、今回は骨折明け初戦なので重い印は打てません。昨年比べるとまだまだ良化の余地はあるものの。骨折明けにしては追い切りでも動いているので、いきなり結果を残せる動きはしているので抑えておきます。
★みやこステークス2019買い目
馬連・・・5点
◎ － 16,02,08,13,14
3連単2頭軸・・・4点
◎ → 16 → 02,08,13,14
上位人気は抜けていると考えているので点数を絞って紐荒れを狙います。
現在9位です。応援よろしくお願いします！！
ご声援ありがとうございます。
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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去年は同週に、３連単５万３７２０円的中をお伝えしたＪＢＣ３競走が京都で行われたため、レース施行がなかったが、今年はＪＢＣが翌日（１１月４日）に浦和で行われるため、再開されることになった。
去年は中央開催ということで、ＪＢＣに出走できる中央馬の枠が拡充されたが、地方開催に戻ったことで枠が狭まり、賞金不足で出走が叶わなかった馬などが、次週の武蔵野Ｓと両睨みして参戦してくることになる。
年末に東京大賞典があるものの、やはりダートの中長距離馬にとっては、秋の最大目標はチャンピオンズカップとなる。芝ほど番組が多くないダート路線は、必然的に賞金ボーダーが高くなるため、重賞を勝っている馬ですら、出走が叶わないというケースもゼロではない。であるから、１着馬にチャンピオンズカップの優先出走権が与えられるみやこSとや武蔵野Ｓで、「最低でも賞金加算したい」と勝負がかりとなる陣営は少なくないわけだ。
一方、今年はフェブラリーＳを制したインティが参戦を予定しているように、賞金を十分に持っている実力馬が出走してくることもある。これだけの馬であれば南部杯、ＪＢＣなどを使うのが王道だが、わざわざ重い斤量を背負ってまでココに出るという思惑は、チャンピオンズカップを占う意味でも把握しておく必要がある。
しかし、ＧＩシーズン真っ只中の谷間の週、しかもＪＢＣが同時期であるが故に、世間の注目がみやこＳに集まることまずない。新聞、ウェブ上などに載る情報は極めて限定的であり、本当に馬券を的中させるつもりがあるならば、そこを重視して馬券を買うべきではない。
創業２５年目を迎えたシンクタンクは、大レースであろうと未勝利戦であろうと、「獲れるところで獲る」のをモットーとして情報をお伝えしている。無論、注目度の高いＧＩ、重賞やメインレースには、名馬サクラスターオーを手掛けた元調教師の平井雄二氏が率いる特捜部が重点的に情報を集めており、世間一般には出回らない、関係者の本音、裏ネタ、真の思惑などをしっかりと把握している。こうした情報を知ることができれば、より競馬が面白くなり、より勝ちにも近づけることになる。
そのことを一人でも多くの競馬ファンに体感してもらうべく、今週はみやこＳで弊社が入手した本物の関係者情報を【情報注目馬５選】とともに特別に無料公開する。競馬で、馬券でさらなる高みを目指したい方は必見だ。
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