★ファンタジーステークス2019枠順確定
★ファンタジーステークス2019オッズ
1番人気 シャレード 6.0倍
2番人気 マジックキャッスル 6.2倍
3番人気 クリアサウンド 6.4倍
4番人気 ヤマカツマーメイド 8.0倍
5番人気 ケープゴッド 9.0倍
では、早速ファンタジーステークス2019の最終予想を発表します。
★ファンタジーステークス2019最終予想
◎ Y.ファンタジーステークスの本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 05. ヤマカツマーメイド
▲ 07. ケープゴッド
☆ 11. ヒルノマリブ
△ 03. シャレード
△ 06. レシステンシア
◎ Y.ファンタジーステークスの本命馬は最強競馬ブログランキングへ
デビューからトップ騎手が騎乗し続けるのはそれだけ陣営も騎手も期待しているからでしょう。前走は2着に敗れたものの、勝ち馬とは位置取りの差だっただけに悔しい思いをしたでしょう。前走後鞍上が距離がギリギリだったとコメントしているので、距離短縮はプラスです。中間の乗り込み量は豊富で自己ベストも更新しているので状態面は前走以上です。ここを目標にしっかり乗り込んできた証拠なので、陣営の勝負度も評価して本命の印を打ちました。
○ 05. ヤマカツマーメイド
キャリア4戦とメンバーの中で経験値は高い方なので、レース感というアドバンテージはあるでしょう。前走はあえてレース内で競馬を教えていましたが、その中でもしっかり勝利するのはそれだけ余力がある証拠です。中間の動きも順調そのもので、軽やかなフットワークも披露してくれたので状態面も良さそうです。時計も好時計を披露しています。キャリアが生きる競馬が出来れば勝ち負けまであっても驚けないので相手筆頭の印を打ちました。
▲ 07. ケープゴッド
デビューから3戦して一度も連対を外していませんし、2連勝で勢いに乗っている馬です。前走はすずらん賞では無く重賞出走予定だったので、仕上がりが他馬と違いました。今回は相手関係強化の一線で、逃げ一辺倒では結果は難しいでしょう。さらにキャリア3戦とも洋芝なので、軽い馬場に対応出来るのか未知数なのでこの評価にしました。
☆ 11. ヒルノマリブ
ケープゴッドと同様で洋芝か走っていないので、軽い馬場への対応が未知数です。前走でケープゴッドと力比べが済んでいるとは思っていないので、展開が当馬に向けば逆転も十分可能でしょう。追い切りの動きはまずまずなので、状態面は問題なさそうです。問題は距離が初1400mなので、この評価にしました。
△ 03. シャレード
前走後は在厩調性で調整をしてきました。前走を見る限りでは瞬発力勝負になるとパフォーマンスが低下するので展開次第という部分もあります。追い切りの動きも、追い切りでは動くタイプなので読みにくい部分があります。福永騎手から川田騎手に乗り替わるのも気になるところです。能力値は高い馬なので消す事は出来ないので抑えまで。
△ 06. レシステンシア
前走がデビュー戦で勝利したばかりの馬なのでまだまだ未知数な部分がありますが、新馬戦の内容はなかなかの内容だったので印を打ちました、相手関係はグッと上がるのでここでも前走同様の結果が残せるかでしょう。叩き2戦目なので上積みが稽古から感じれるので穴馬として印を回しました。
★ファンタジーステークス2019買い目
馬連・・・5点
◎ - 05,07,11,03,06
3連複2頭軸流し・・・4点
◎ - 05 - 07,11,03,06
この時期の2歳重賞なので固定するのは難しいので手広く穴馬まで抑えます。
現在9位です。応援よろしくお願いします!!
ご声援ありがとうございます。
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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去年は同週に、3連単5万3720円的中をお伝えしたJBC3競走が京都で行われたため、レース施行がなかったが、今年はJBCが翌日(11月4日)に浦和で行われるため、再開されることになった。
去年は中央開催ということで、JBCに出走できる中央馬の枠が拡充されたが、地方開催に戻ったことで枠が狭まり、賞金不足で出走が叶わなかった馬などが、次週の武蔵野Sと両睨みして参戦してくることになる。
年末に東京大賞典があるものの、やはりダートの中長距離馬にとっては、秋の最大目標はチャンピオンズカップとなる。芝ほど番組が多くないダート路線は、必然的に賞金ボーダーが高くなるため、重賞を勝っている馬ですら、出走が叶わないというケースもゼロではない。であるから、1着馬にチャンピオンズカップの優先出走権が与えられるみやこSとや武蔵野Sで、「最低でも賞金加算したい」と勝負がかりとなる陣営は少なくないわけだ。
一方、今年はフェブラリーSを制したインティが参戦を予定しているように、賞金を十分に持っている実力馬が出走してくることもある。これだけの馬であれば南部杯、JBCなどを使うのが王道だが、わざわざ重い斤量を背負ってまでココに出るという思惑は、チャンピオンズカップを占う意味でも把握しておく必要がある。
しかし、GIシーズン真っ只中の谷間の週、しかもJBCが同時期であるが故に、世間の注目がみやこSに集まることまずない。新聞、ウェブ上などに載る情報は極めて限定的であり、本当に馬券を的中させるつもりがあるならば、そこを重視して馬券を買うべきではない。
創業25年目を迎えたシンクタンクは、大レースであろうと未勝利戦であろうと、「獲れるところで獲る」のをモットーとして情報をお伝えしている。無論、注目度の高いGI、重賞やメインレースには、名馬サクラスターオーを手掛けた元調教師の平井雄二氏が率いる特捜部が重点的に情報を集めており、世間一般には出回らない、関係者の本音、裏ネタ、真の思惑などをしっかりと把握している。こうした情報を知ることができれば、より競馬が面白くなり、より勝ちにも近づけることになる。
そのことを一人でも多くの競馬ファンに体感してもらうべく、今週はみやこSで弊社が入手した本物の関係者情報を【情報注目馬5選】とともに特別に無料公開する。競馬で、馬券でさらなる高みを目指したい方は必見だ。
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