★師走特別2018枠順確定
1枠01番 ノースカルロス 牡7 57.0㎏ 左海騎手
2枠02番 ドラゴンシュバリエ 牡5 57.0㎏ 山崎騎手
3枠03番 リュウノプリンス 牡8 55.0㎏ 坂井騎手
4枠04番 バーンザワールド 牡7 56.0㎏ 吉井騎手
4枠05番 ツィンクルソード セ7 57.0㎏ 瀧川騎手
5枠06番 ギンザマトリックス 牡5 55.0㎏ 的場騎手
5枠07番 ジーケーワン 牡5 55.0㎏ 森騎手
6枠08番 ナガラキコウシ 牡6 57.0㎏ 繁田騎手
6枠09番 エスケイアリュール 牡7 57.0㎏ 田中騎手
7枠10番 アポロナイスジャブ 牡5 57.0㎏ 真島騎手
7枠11番 トキノパイレーツ 牡3 57.0㎏ 森下騎手
8枠12番 ゴッドフュージョン 牡5 55.0㎏ 矢野騎手
8枠13番 ゼンノウラヌス 牡6 57.0㎏ 御神本騎手
★師走特別2018出走馬短評
1枠01番 ノースカルロス 牡7 57.0㎏ 左海騎手
戦績にややムラがあるものの近走は短い距離を使われていたのでベスト条件のマイル前後に戻るので改めて期待したいです。
2枠02番 ドラゴンシュバリエ 牡5 57.0㎏ 山崎騎手
中央から転厩して全く結果を残せていないので消します。
3枠03番 リュウノプリンス 牡8 55.0㎏ 坂井騎手
前走今回と同条件で勝利しているので適性面は問題ありませんが、相手関係を考えると今回は掲示板までがやっとではないでしょうか。
4枠04番 バーンザワールド 牡7 56.0㎏ 吉井騎手
脚はしっかり使えているのですが、後ろから行く馬なので軽視します。
4枠05番 ツィンクルソード セ7 57.0㎏ 瀧川騎手
地方デビュー戦の元中央馬です。2桁着順が続いており、このメンバーでどこまでやれるかが鍵になるでしょう。
5枠06番 ギンザマトリックス 牡5 55.0㎏ 的場騎手
移籍してから結果を残せていません。崩れてはいませんがここで馬券に絡むイメージがありません。
5枠07番 ジーケーワン 牡5 55.0㎏ 森騎手
馬柱はキレイなのですが、相手強化の一戦なので厳しい闘いになるのではないでしょうか。
6枠08番 ナガラキコウシ 牡6 57.0㎏ 繁田騎手
距離延長が続いていたので、急な距離短縮はあまり好材料ではありませんが、適性面的には問題ないので馬券には入れておきたいです。
6枠09番 エスケイアリュール 牡7 57.0㎏ 田中騎手
現在2戦連続馬券に絡んでいるのでリズムに乗って来た印象があります。今回は距離短縮の1戦なので折り合い面が気になるのですが、川崎1500mで勝利経験もあるので馬券は外さないのではないでしょうか。
7枠10番 アポロナイスジャブ 牡5 57.0㎏ 真島騎手
移籍して2連勝しましたが、前走でかなり凡走しましたのでここは手が伸びません。
7枠11番 トキノパイレーツ 牡3 57.0㎏ 森下騎手
元中央馬で川崎に移籍してからまだ連対を外していません。今回も能力的には十分上位争い出来る存在だと思うのですが、マイルでも忙しい印象がある馬なので1500mで折り合えるのか疑問が残ります。
8枠12番 ゴッドフュージョン 牡5 55.0㎏ 矢野騎手
このコースの実績は問題ないのですが、前走の凡走が気になります。鞍上も変わらないままなので中心視は出来ませんが押さえておきたいです。
8枠13番 ゼンノウラヌス 牡6 57.0㎏ 御神本騎手
この条件はベスト条件なので適性面は問題ないのですが、近2走は結果を残すことが出来ていないのが気になるところです。ここは仕切り直しの一戦です。
★師走特別2018最終予想
◎ X.最強競馬ブログランキングへ
○ 11. トキノパイレーツ
▲ 08. ナガラキコウシ
☆ 13. ゼンノウラヌス
△ 12. ゴッドフュージョン
△ 01. ノースカルロス
★師走特別2018買い目
馬連・・・5点
◎ - 11,08,13,12,01
ナイター競馬なのでお仕事帰りにも間に合います。メンバー的にも混戦なので馬連で広い範囲で抑えたいです。
では、良い火曜日を・・・
現在11位です。応援よろしくお願いします!
引き続き神ログをよろしくお願いします。
ご声援ありがとうございます。
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年度代表馬となることが濃厚な”今年の顔”と言うべき3冠牝馬アーモンドアイこそ参戦しないものの、オールカマー、天皇賞・秋と2連勝を飾り完全復活を印象づけたダービー馬・レイデオロを筆頭に、GI馬7頭(障害GI馬オジュウチョウサンを含めれば8頭)が参戦を予定し、今年もグランプリにふさわしいメンバーが揃ったと言える。
有馬記念と言えば、スポーツ紙は週頭から一面で取り上げ、普段は馬券を買わない層までもが興味を持ち、年末の風物詩となっているのは周知の通り。それだけに新聞社にとっては絶好の書き入れ時で、新聞を売るために、とにかく話題になり興味を引きそうな話をピックアップする。読者にとって、それが馬券の役に立つか立たないかは二の次であり、有名人やタレントの予想を大々的に取り扱い、全く勝負にならないような馬ですら『大穴』として取り上げたりするのだ。
そして今年は、障害界の大スター・オジュウチョウサンの参戦が大きな話題の1つとなる。しかも鞍上は武豊騎手、マスコミにとっては格好のネタになることは明らかで、取材がそこに注力されることは間違いない。また「有馬記念がラストラン」という馬も多くなるが、今年もサトノダイヤモンド、サウンズオブアースがこのレースで引退を予定している。平成最後の有馬記念、オグリキャップの劇的な復活勝利の再現を……と、根拠もなく煽り立てる可能性もあるだろう。
世間一般の競馬ファンは、こうした情報を新聞やネットを通じて目にして馬券を買うのだから「なかなか馬券が当たらない」となるのは、ある意味、必然とも言えるだろう。そもそも、有馬記念の1着賞金はジャパンカップに並ぶ3億円、これだけの賞金がかかるレースを前にして、本気でココを勝ちに行く陣営が、わざわざ自分たちのマークをキツくするような本音を、多くの人の目が触れる新聞やネットといった媒体に語ることはないのだ。
弊社には、名前を公表できるだけでも、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫・元JRA調教師、マルゼンスキーの中野渡清一・元JRA調教師、安田富男・元JRA騎手、境征勝・元JRA調教師、平井雄二・元JRA調教師など、現役競馬関係者の『大先輩』にあたる人物が数多く情報ルートとして在籍しており、確かな情報網を構築している。当社が入手する『本物の内部関係者情報』は、一般マスコミが世間に報じるような情報とは一線を画している。
既に弊社の下には有馬記念に関する様々な情報が入ってきている。過去の有馬記念でも、エアシェイディ(11番人気3着)、エイシンフラッシュ(7番人気2着)、トゥザグローリー(9番人気3着)、オーシャンブルー(10番人気2着)など、マスコミノーマークの穴馬をしっかりとマークして的中させてきた実績があるが、今年もこれらに匹敵するような激走穴馬の存在を掴んでいる。そこで、今週は特別も特別に、当社が掴んだ有馬記念の【激走穴馬情報】を無料公開する。この情報、有馬記念の馬券を買うつもりならば、絶対にチェックしてもらいたい。
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