いつもお世話になっているフランケルJr.さんのYoutubeチャンネルが更新されています。今回は本日行われる豪州GⅠメルボルンカップの軸馬予想が公開されています。今回は地方競馬予想でおなじみの菊正宗さんも登場されます。プレゼント企画が開催されています。単勝予想で当たればAmazonギフト券がもらえるみたいなので是非参加して見て下さい。
★メルボルンカップ2018枠順確定（ゲート番－馬番）
01-12. オーヴレイ セ7 54.0㎏ T・ベリー騎手
02-15. ヴァンジュールマスク セ6 54.0㎏ P・モロニー騎手
03-10. ナキータ セ7 53.0㎏ R・ベイリス騎手
04-04. チェスナットコート 牡4 55.5㎏ 川田騎手
05-14. レッドカーディナル セ6 54.0㎏ D・オリヴァー騎手
06-01. ベストソリューション 牡4 57.5㎏ P・コスグレイヴ騎手
07-16. ベンチュラストーム セ5 54.0㎏ M・ザーラ騎手
08-22. ヤングスター 牝4 51.5㎏ C・ウィリアムズ騎手
09-02. ザクリフスオブモハー 牡4 56.5㎏ R・ムーア騎手
10-09. マルメロ 牡5 55.0㎏ H・ボウマン騎手
11-10. アヴィリオス セ4 54.5㎏ G・スコフィールド騎手
12-21. ランナウェイ 牡4 52.0㎏ S・バスター騎手
13-05. ムンタハー セ5 55.5㎏ J・クローリー騎手
14-19. サーチャールズロード セ5 53.0㎏ D・ダン騎手
15-13. フィンシュ 牡4 54.0㎏ Z・パートん騎手
16-06. サウンドチェック 牡5 55.5㎏ J・チャイルズ騎手
17-03. マジックサークル セ6 56.0㎏ C・ブラウン騎手
18-07. フーショットザバーマン セ10 55.5㎏ B・メルハム騎手
19-23. クロスカウンター セ3 51.0㎏ K・マカヴォイ騎手
20-17. アプリンスオブアラン セ5 53.0㎏ M・ウォーカー騎手
21-24. ロストロボーヴィチ 牡3 51.0㎏ W・ローダン騎手
22-08. エースハイ 牡4 55.0㎏ T・アイグランド騎手
23-11. ユカタン 牡4 54.5㎏ J・マクドナルド騎手
24-20. ザカダ セ6 53.0㎏ D・レーン騎手
★メルボルンカップ2018オッズ
１番人気 ベストソリューション 2.3倍
２番人気 ザクリフスオブモハー 3.5倍
３番人気 エースハイ 7.1倍
４番人気 マルメロ 8.8倍
５番人気 ヤングスター 9.3倍
では、早速メルボルンカップ2018の最終予想を発表します。
★メルボルンカップ2018最終予想
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〇 11. ユカタン
▲ 03. マジックサークル
☆ 23. クロスカウンター
△ 05. ムンタハー
△ 15. ヴァンジュールマスク
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近3年のレース結果を見る限り毎年アイルランド調教馬が入っているので、アイランド馬のこの馬に本命の印を打ちました。今年の凱旋門賞では結果は残せませんでしたが、5頭出しの世界的名将の厩舎所属馬です。アイルランド勢の中で好枠に入ったのでコース適正も問題なさそうです。鞍上も信頼度の高い騎手なので当馬から勝負します。
〇 11. ユカタン
週中まではこの馬から入ろうと思っていたのですが23番ゲートからスタートになったので割引せざる得なくなりました。前走でオーストリアを経験済みで結果を残しているので状態面も問題ありません。もっと内からスタートなら本命にしたのですが、コース的には不利な外めの枠なので相手筆頭にしました。
▲ 03. マジックサークル
現在2連勝中と勢いに乗っており、マラソンレースが得意なので印を打ちました。欧州馬なのでレベルは高いですし、このメンバーなら問題ないでしょう。外めの枠が気になるのですが、ステイヤーなのでカバー出来るのではないでしょうか。
☆ 23. クロスカウンター
欧州所属馬なのですが、この馬も外めの枠に入ったので枠的には残念です。ステイヤーレースなのは初めてなので適性面が気になるところですが、近走は結果を残しているので勢いを考えれば一発に期待したいです。
△ 05. ムンタハー
前走の距離延長で結果を残したムンタハーも押さえておきたいです。大崩れの無い結果を残しているので展開が嵌まれば複勝圏内ならチャンスは十分にあるのではないでしょうか。
△ 15. ヴァンジュールマスク
好枠に入った地元馬のこの馬にも注目したい。人気はありませんが、ハンデは手頃ですし血統的にも問題ないので馬券的に狙ってみたい面白い馬です。
★メルボルンカップ2018買い目
ワイド・・・5点
◎ － 11,03,23,05,15
3連複・・・10点
◎ － 11,03,23,05,15 － 11,03,23,05,15
オーストラリアの伝統の長距離ハンデ戦で日本の方には馴染みが少ないGⅠレースです。日本からはチェスナットコートが参戦するのですが、ここでは力不足なのでこの馬券で勝負します。
では、良い火曜日を・・・
現在12位です。応援よろしくお願いします！！
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古馬牝馬の大半にとっては秋の大目標であり、３歳牝馬にとっては一線級の古馬と初めて激突する舞台。古馬からは連覇を狙うモズカッチャンを筆頭に、リスグラシュー、ミスパンテールといった重賞馬たちが参戦。今年の３歳牝馬はアーモンドアイが３冠を達成したため、ＧＩ馬の参戦はなく、カンタービレ、ノームコアの２頭のみの登録となったが、いずれも粒ぞろいのメンバーと言える。
初顔合わせとなれば、世間一般の人達は能力比較に頭を悩ますことになる。そこに年齢による斤量差、馬の状態、騎手、厩舎、馬主といった関係者の思惑が重なり、まさに難解と言うべき１戦となる。事実、１番人気は６連敗中で、去年は９番人気クロコスミアが、一昨年は１２番人気シングウィズジョイが馬券に絡むなど、穴馬の活躍も目立っているのだ。
そんな「混戦」「穴ムード」が漂う時こそ、本領を発揮するのが我々シンクタンクの情報網だ。競馬界の大物ＯＢを筆頭に、騎手、厩舎、馬主、生産者とあらゆる関係者筋の情報ルート達が在籍しているからこそ、どの陣営が“買い”なのか的確にジャッジすることが可能。秋華賞、菊花賞、天皇賞（秋）でも情報通りに的中をお届けしているように、エリザベス女王杯でも、虎視眈々と一発を狙う穴情報馬の存在をキャッチしている。
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