昨年2017年のこじはるの3連単5頭ボックスは散々な結果でした。最終成績は52戦7勝と惨敗しました。勝率は13.4％で収支は−156,360円でした。昨年は3年連続の年間プラス収支を狙いましたが、蓋を開ければ惨敗の大幅マイナス収支で終了する形となりました。競馬ファンの多くがこじはる予想に見切りをつけたのではないでしょうか。こじはるはもう勝利の女神ではないと諦めた方も多いでしょう。
しかし今年の小嶋陽菜さんは違います。気持ちが「3年連続プラス収支を狙う」から「2年ぶりプラス収支を狙う」に替わった事で楽になったのか、現時点では京都記念終了時で6戦2勝と絶好調と言っても良いのではないでしょうか。3回に1回は当たっている計算になります。現時点での戦績は勝率33.3％で収支は＋910円となっています。昨年は彼女の予想を取り上げませんでしたが、今年は彼女の勢いを信じて取り上げてみようと考えているのでよろしくお願いします。
★小嶋陽菜さんがフェブラリーステークス2017で選んだ馬！！
04. コパノリッキー
06. モーニン
09. ベストウォーリア
10. カフジテイク
13. エイシンバッケン
昨年は2番人気に支持されたゴールドドリームを切ったことで的中を逃してしまう結果となりました。この結果を見ても2017年は乗れてなかったと判断しても良かったのかも知れません。選んだのは6番人気、3番人気、5番人気、1番人気、8番人気の馬を選んでいました。
★小嶋陽菜さんのフェブラリーステークス2018予想（推測）
アウォーディー
ゴールドドリーム
サウンドトゥルー
テイエムジンソク
ベストウォーリア
今年はゴールドドリームを外してこないと考えています。むしろこの馬を本命にするのではないかと考えています。まさに芸能界でゴールドドリームを手に入れた訳ですから。さらに鞍上がR・ムーア騎手ですからここは軽視しない予想しています。有力馬で切るのではないかと考えているのは戸崎騎手騎乗のサンライズノヴァです。過去の選択馬を見ていると上位3頭を揃えてくる確率は少ないのでゴールドドリームとテイエムジンソクを選択しました。穴馬として選んだのは能力の高いベテラン馬のアウォーディー、サウンドトゥルー、ベストウォーリアを選びました。ベテランで衰えは見え隠れしていますが、まだまだ若いモノには負けられないでしょう。それはAKBグループで彼女が思ったことではないでしょうか。
★小嶋陽菜さんのフェブラリーステークス2018予想！！
本命馬 14. ゴールドドリーム
06. インカンテーション
12. ノンコノユメ
15. ベストウォーリア
16. サンライズノヴァ
土曜日の深夜に『馬好王国～UmazuKingdom～』の中で3連単5頭BOX予想が放送されました。今年最初のGⅠレースなので小嶋陽菜さんも少し予想に力が入っているかなっと思ったのですが、やはり女王はマイペースな放送でした。フェブラリーステークスの本命馬はゴールドドリーム。やはりここは逆らえなかった印象があります。ただ今年のこじはる予想はなんか当たりそうな予想で驚きました。昨年は「なぜ？」と思うような馬に印を回すときもありましたが、今年は何かが違う印象があります。スタンスは【本命馬2頭＋穴馬3頭】のスタンダートスタンスです。オッズは51.9倍～4568.4倍と人気で決着するとガミる可能性はありますが、45万馬券のチャンスもあるので期待したいです。今年最初の中央GⅠしっかり当てて好調こじはるを見せてほしいです。
芸能界という特殊な舞台で大活躍している小嶋陽菜さん。ほんの一握りのタレントさんしか活躍出来ない舞台で常に第一線で活躍されている方なので、そんな彼女が選ぶ馬や馬券には何かご利益があるような気もします。今年は調子が良さそうなので彼女が示した通りに買うのもよし、自分のスタイルに合った券種にするのも良し、参考にだけするのもよし、使い方は千差万別なので是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
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今週は、今年初のＧＩ競走フェブラリーSが行われる。昨年中央ダートＧＩ２勝をマークした最優秀ダートホース・ゴールドドリームを筆頭に、ケイティブレイブ、サウンドトゥルー、アウォーディー、ノンコノユメといったＧＩ馬たちに加え、チャンピオンズＣ２着で前哨戦の東海Ｓを快勝したテイエムジンソクも参戦予定。寒さを吹き飛ばすような熱戦が期待できる好メンバーの1戦となりそうだ。
もちろん、当社シンクタンクにも各陣営から様々な情報が入ってきており「馬券的にも、かなり注目のレースになりそう」と、当社情報ルートの中でも盛り上がっている。ただ、そんな中、実は「馬券的にも、フェブラリーＳと同じくらい面白そう」と、凄腕馬券師として知られる当社情報ルートが語るレースが、フェブラリーＳ後に行われる、東京12Rの大島特別なのだ。
なぜこのレースが注目なのか。その理由を凄腕馬券師はこう語っている。
「ＧＩ週は、普段馬券を買わないファンの購入が増えるため、必然的に全体の馬券売上もアップすることになるが、特に、全レースの中で最も発売時間が長い最終レースの売上が上がることになる。しかも、その日の馬券収支がマイナスだった場合、最後に一発逆転を狙って馬券を買うわけだ。『なんとか馬券を当てたい』と無闇やたらに馬券を買うから、１人辺りの購入額も上がる。もちろん、素人が闇雲に買うんだから当たる確率は低く、関係者情報を持っている我々にとっては、オイシイ馬券を掴むにはもってこいの状況になるのだ」
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