最終予想の公開に入る前に、いつも仲良くさせてもらっている「フランケルJr.」さんのYoutubeチャンネルの方でマイルグランプリの「3連複4点予想＆単勝」の予想が公開されています。今回もあの方が出演されています。今回は渾身の単勝予想も公開されているので是非ご覧ください。
★マイルグランプリ2018枠順確定
１枠01番 サブノジュニア 牡4 57.0㎏ 柏木騎手
１枠02番 クリスタルシルバー 牡3 55.0㎏ 岡部騎手
２枠03番 ゴーディー 牡10 57.0㎏ 赤嶺騎手
２枠04番 トーセンハルカゼ 牡8 57.0㎏ 左海騎手
３枠05番 バルダッサーレ 牡5 57.0㎏ 笹川騎手
３枠06番 トロヴァオ 牡5 57.0㎏ 本田騎手
４枠07番 ヒガシウィルウィン 牡4 57.0㎏ 森騎手
４枠08番 オメガヴェンデッタ セ7 57.0㎏ 真島騎手
５枠09番 アルマワイオリ 牡6 57.0㎏ 今野騎手
５枠10番 ディアデルレイ 牡7 57.0㎏ 吉原騎手
６枠11番 ムサシキングオー 牡9 57.0㎏ 和田騎手
６枠12番 ニシノラピート 牝7 55.0㎏ 的場騎手
７枠13番 バンドオンザラン 牡4 57.0㎏ 赤岡騎手
７枠14番 キャプテンキング 牡4 57.0㎏ 横川騎手
８枠15番 リッカルド セ7 58.0㎏ 矢野騎手
８枠16番 モンドアルジェンテ 牡6 57.0㎏ 御神本騎手
★マイルグランプリ2018出走馬短評
１枠01番 サブノジュニア 牡4 57.0㎏ 柏木騎手
近走のsン隻を見る限りではあまり触手が延びません。適性面は問題ないのですが、前走のトライアルで凡走しているので高い評価は出来ない。休み明けの叩き2戦目なので上積みは期待出来、なおかつ適性面を考えると押さえには入れておきたい。
１枠02番 クリスタルシルバー 牡3 55.0㎏ 岡部騎手
今夏のジャパンダートダービーで強敵相手に4着に入線しているので能力は高いと考えています。黒潮盃でも2着に入っているのでこのメンバーに入ると能力は上位です。ただ本質的には1800m以上で強さを発揮すると考えているので中心視は出来ない。
２枠03番 ゴーディー 牡10 57.0㎏ 赤嶺騎手
近走の戦績と競馬を考えるとここは厳しいレースになるでしょう。
２枠04番 トーセンハルカゼ 牡8 57.0㎏ 左海騎手
大井マイルで結果を残しているので適性面は問題ありません。元中央馬なので能力的には高いのですが、戦績にムラがあるので評価しにくいです。大崩れはないので得意距離の今回なら複勝圏内ならあるか。
３枠05番 バルダッサーレ 牡5 57.0㎏ 笹川騎手
前走のトライアルでは1番人気に支持されながらも5着と結果を残せませんでした。今回は前走より相手関係はハードになるので、前走以上に厳しい競馬を強いられるのではないでしょうか。
３枠06番 トロヴァオ 牡5 57.0㎏ 本田騎手
マイルよりも長い距離で活躍しているので、前走のマイル戦の競馬を見る限りでは評価しにくい。
４枠07番 ヒガシウィルウィン 牡4 57.0㎏ 森騎手
GⅠジャパンダートダービーで勝利するなど中央馬相手に互角に走る事の出来る地方馬です。本質的にはマイルよりも長い距離で走る馬なのですが、マイル戦もこのメンバーなら自力でカバー出来るのではないでしょうか。大井適性も問題ないので逆らうことは出来ない。
４枠08番 オメガヴェンデッタ セ7 57.0㎏ 真島騎手
大井に移籍してから馬券を外していません。この距離の実績もあるので馬券からは外しにくい。勝ち癖が無い馬なので取りこぼす可能性はあるのですが、複勝圏内ならかなり可能性は高いのではないでしょうか。
５枠09番 アルマワイオリ 牡6 57.0㎏ 今野騎手
馬柱としては汚れているのですが、前々走まで中央で走っていた馬なので戦績で一概に評価は出来ません。ただ前走の競馬を見ている限りでは地方の馬場も合いそうなので問題ないでしょう。中央でもマイルを走っていたのでマイルは問題ありません。ただいきなり勝ち負けというのは厳しいと思うので複勝圏内で評価したい。
５枠10番 ディアデルレイ 牡7 57.0㎏ 吉原騎手
船橋に移籍して移籍初戦のレースです。追い切りの動きを見る限りでは良いのでパフォーマンスをしっかり出せそうです。ただ上位馬と比べるとやや力不足な印象があるので控えくらいの評価にします。
６枠11番 ムサシキングオー 牡9 57.0㎏ 和田騎手
大井マイルでは結果を残しているので適性面は問題ありませんし、前走のトライアルで結果を残しているので抑えておいて損はありません。鞍上が変わるのはきになるのですが、適性面は評価したい。相手関係強化の一戦なので上手く鞍上が捌けるかも課題。
６枠12番 ニシノラピート 牝7 55.0㎏ 的場騎手
過酷なローテーションで前走の反動がある可能性も考えられるのであまり期待は出来ません。トライアルで勝利した馬なので適性面は問題ありませんが、このメンバーなので牝馬には厳しいでしょう。
７枠13番 バンドオンザラン 牡4 57.0㎏ 赤岡騎手
北海道所属馬なのですが、マイルよりもスプリントの方が向いている印象があります。相手関係も揃ったのでここは掲示板がやっとではないでしょうか。
７枠14番 キャプテンキング 牡4 57.0㎏ 横川騎手
元中央馬で移籍しても強敵相手にキャリアを積んでいるのでここでも馬券には入れておきたい1頭です。1800m専用な感じのキャリアですが、1600mも対応出来ます。人気候補のヒガシウィルウィンにも勝利している経験もあるので押さえておきたい。
８枠15番 リッカルド セ7 58.0㎏ 矢野騎手
今春の4連勝から一気に飛躍してきました。前走は中央挑戦して強敵相手に6着という結果を残しました。マイル適正も高い馬なので適性面の心配もいりません。今回は相手関係が楽になるので勝ち負け出来るでしょう。
８枠16番 モンドアルジェンテ 牡6 57.0㎏ 御神本騎手
中央から地方に移籍して馬です。中央では準オープンまで言っているので能力はあります。近走の競馬を見る限りではこのメンバーでは力不足な印象があるので軽視します。
★マイルグランプリ2018最終予想
◎ 15. リッカルド
○ 07. ヒガシウィルウィン
▲ 08. オメガヴェンデッタ
☆ 10. ディアデルレイ
穴 Y.最強競馬ブログランキングへ
△ 11. ムサシキングオー
★マイルグランプリ2018買い目
馬連・・・5点
15 － 07,08,10,穴,11
3連単・・8点
15 ⇔ 07 → 08,10,穴,11
人気上位馬で決着しそうなレースですが、穴馬の好走の可能性もあるので2種類の馬券で勝負します。
では、良い水曜日を・・・
現在12位です。応援よろしくお願いします！！
【アルゼンチン共和国杯３点無料】波乱の立役者となる穴馬とは？
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＜第56回 アルゼンチン共和国杯＞
波乱の立役者となる穴馬とは！？
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昨年の勝ち馬スワーヴリチャードは大阪杯で初ＧＩ制覇、一昨年の勝ち馬シュヴァルグランは１７年天皇賞･春２着、１７年ジャパンＣ優勝、１８年天皇賞･春２着、さらに１５年の勝ち馬ゴールドアクターは有馬記念１着、宝塚記念２着とアルゼンチン共和国杯をステップにＧＩ競走で主力となっている。
過去１０年の上位人気馬の成績は１人気［３．１．１．５］、２人気［３．２．０．５］、３人気［２．１．５．２］と安定した成績を残している。平均配当では、馬連２９６０円、３連複１万６８５０円、３連単１１万５７４０円と３連系で高配当が出ている。近年では大荒れ傾向はないが、０９年には１１人気ミヤビランベリが１着、１０人気ヒカルカザブエが３着で９２万馬券が出ているように荒れるハンデ重賞でもある。
今年は宝塚記念３着馬ノーブルマーズ、昨年の菊花賞３着馬ポポカテペトル、条件戦３連勝中のムイトオブリガードやミッキースワロー、パフォーマプロミス、プレスジャーニーなどが参戦。出世レースとして毎年ＧＩ馬を輩出しているハンデ重賞だが、今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか。
一昨年のアルゼンチン共和国杯は４人気◎アルバートから○シュヴァルグラン馬連１点目１１１０円、３連複１６９０円、３連単８２９０円パーフェクト的中！１５年も◎ゴールドアクターから馬連１４６０円、３連複３９９０円、３連単１万４５７０円パーフェクト的中！１４年も◎フェームゲームから馬連１５１０円、３連複３３１０円、３連単１万４４８０円パーフェクト的中、１２年も◎ルルーシュから馬連１０６０円、３連複３１３０円、３連単１万２７４０円パーフェクト的中とここ６年で４度的中ドル箱重賞。今年も確信の本命馬◎から万券獲り宣言！
今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『アルゼンチン共和国杯・３点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日１３：３０頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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