競馬は一昔前まではおじさんなどが楽しむギャンブルでした。しかし昨今では大学生の競馬参加や若者が競馬をしているのを良く見ます。さらには多くの女性芸能人が競馬番組に出ていたりすると注目度が高まります。ただ昔と違うのは最近競馬番組などに出てくる女性は競馬の知識がある方が多いです。その代表格こそが元AKB48の「こじはる」こと小嶋陽菜さんではないでしょうか。彼女のファンはもちろん、勝負師さながらの3連単で勝負しているのでファンになった方も多いのではないでしょうか。
小嶋陽菜さんが出演中の競馬番組『馬好王国～UmazuKingdom～』の中で公開している買い目が3連単5頭BOX予想です。この企画が始まって当初は負けなしを記録していましたが、昨年は惨敗と散りました。2018年はこの企画は行われるのか多くのファンが気になっていたと思いますが、本年も無事続行と形になりました。
先週のGⅠ【大阪杯】はドバイの生放送の影響でこじはる予想の公開はありませんでした。小嶋陽菜さんなら今回の大阪杯をしっかりゲットしていたかも知れません。今年はまだまだプラス収支な分気持ちに余裕があるのではないでしょうか。それが良い循環を起こして現在に至るかもしれません。最近は連敗続きでしたが、この休みで気持ちを切り替えてクラシック戦線は全て的中で勝利の女神になって欲しいです。さらに春GⅠレースの間に1発ドカンと大きいところを当ててくれるのではないでしょうか。
2018年のこじはる予想は何か違います！！
先週のGⅠ【高松宮記念】終了時点で2018年の成績は12戦5勝と約42％の確率で勝利しています。現在の収支は＋49,290円と大幅プラスとなっています。
【2018年的中レース一覧】
01月14日 GⅢ 京成杯 24,620円
01月21日 GⅡ アメリカジョッキークラブカップ 12,290円
02月18日 GⅠ フェブラリーステークス 41,560円
02月25日 GⅡ 中山記念 41,500円
03月04日 GⅡ 弥生賞 1,320円
★小嶋陽菜さんの大阪杯2018結果！！
番組がお休みのため大阪杯の予想はありませんでした。
今週はGⅠ【桜花賞】が予想対象レースになっています。
★小嶋陽菜さんの桜花賞2018予想（推測）！！
アーモンドアイ
フィニフティ
ラッキーライラック
リリーノーブル
レッドレグナント
本命馬はラッキーライラックではないでしょうか。さすがに今までのパフォーマンスを全て見るとさすがにこの馬以外から勝負することはないでしょう。オルフェーブルの子どもでデビューから4戦4勝で無傷、4戦とも高いクオリティーでの勝利となるとこの馬しか本命に出来る馬はいないでしょう。さらに本命サイドからはアーモンドアイ、リリーノーブルの2頭を選ぶのではないでしょうか。シンザン記念の勝利で一気にクラシック候補に名乗りを上げたアーモンドアイ。鞍上が戸崎騎手からC・ルメール騎手に替わるのもミソではないでしょうか。リリーノーブルはルーラーシップ産駒で抜群の安定感を誇っているので馬券から外すとは考えにくいです。穴馬サイドからはフィニフティとレッドレグナントを選択するのではと推測しました。フィニフティは先週2着の福永騎手、レッドレグナントは1着のM・デムーロ騎手なので穴をあける可能性は十分です。もう1頭気になるのはサヤカチャンです。元AKB48のメンバーなので現AKB48メンバーをサインに入れるのではないでしょうか。
★小嶋陽菜さんの桜花賞2018予想！！
本命馬 01. ラッキーライラック
03. リバティハイツ
13. アーモンドアイ
16. フィニフティ
17. マウレア
土曜日の深夜に『馬好王国～UmazuKingdom～』の中で3連単5頭BOX予想が放送されました。先週の大阪杯はドバイ中継のため放送がなくお休みとなりました。最近不的中が続いていたのでこのお休みが良い気分転換になれば良いのですが。今週はもちろん桜花賞が対象レースになっています。小嶋陽菜さんの本命馬はやはりラッキーライラックです。1枠1番の残念な枠に入りましたが能力が抜けていると判断したようです。小嶋陽菜さんの予想で枠順はあまり重点を置いている印象は無く、馬の能力を見ている印象なので本命を打つのは当然かも知れません。オッズは2.1倍と断然人気ですが、ここは逆らうことの出来ない存在なのでしょう。人気サイドでその他に選択してきたのは、アーモンドアイ、マウレア、フィニフティの3頭です。穴馬サイドで選択してきたのはリバティハイツの1頭です。今回は【本命馬4頭＋穴馬1頭】の本命サイドよりの予想です。いつものこじはる予想に比べると堅めですが、GⅠなのでオッズが跳ね上がるので問題ないのでしょう。オッズは37.0倍～5615.9倍です。配当が6,000円を下回るのは3通りしかないのでガミるリスクは少ないです。的中なるか？注目です。
芸能界という特殊な舞台で大活躍している小嶋陽菜さん。ほんの一握りのタレントさんしか活躍出来ない舞台で常に第一線で活躍されている方なので、そんな彼女が選ぶ馬や馬券には何かご利益があるような気もします。今年は調子が良さそうなので彼女が示した通りに買うのもよし、自分のスタイルに合った券種にするのも良し、参考にだけするのもよし、使い方は千差万別なので是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
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４戦４勝の２歳女王・ラッキーライラックが春緒戦のチューリップ賞を危なげなく完勝し好発進。阪神ＪＦの再戦となるようなメンバー構成の中、ライバルにまた一歩差をつけたと言っても過言ではない内容だった。今年の桜花賞における主役候補筆頭は、間違いなく同馬であることに疑いの余地はない。
しかし、チューリップ賞はあくまで前哨戦。つい昨年も同様に無敗の２歳女王だったソウルスターリングが単勝１．４倍と断然の支持を集めながら、馬場を苦にして３着に敗れている。このように、キャリアの浅い３歳牝馬だけあって、ちょっとした要素を理由に崩れることも珍しくなく、無敗のまま引退できるＧＩ馬などごく僅かしかいない。ラッキーライラックにとっても”ココが初めての敗戦”となる可能性は十分にあるわけだ。
果たして今年の桜花賞はラッキーライラックの１強なのか。増沢末夫、中野渡清一、平井雄二、境征勝ら元調教師・元騎手などを始めとした競馬界の大物ＯＢや現役関係者、馬主関係者などが情報ルートとして在籍するシンクタンクには、もう結論はホボ出ている。「決して“１強”ではない」と。
もちろん、それ相応の情報と根拠がなければこんなことは言わない。既に高配当決着を演出する可能性がある激走穴馬の存在を入手済みで、情報ルートによれば「敵は○○だけだろう。○○さえ叶えば一発の可能性は十分にある」と。
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