★ダービー卿チャレンジトロフィー2018オッズ
1番人気 グレーターロンドン 2.6倍
2番人気 レッドアンシェル 3.3倍
3番人気 マルターズアポジー 4.4倍
4番人気 ヒーズインラブ 11.0倍
5番人気 ソルヴェイグ 15.9倍
では、早速ダービー卿チャレンジトロフィー2018の最終予想を発表します。
★ダービー卿チャレンジトロフィー2018最終予想
◎ 04. グレーターロンドン
〇 13. マルターズアポジー
▲ 09. ヒーズインラブ
☆ 01. アデイインザライフ
△ 02. レッドアンシェル
△ 11. ダイワリベラル
◎ 04. グレーターロンドン
能力は間違いなくメンバー最上位なのですが、脚質が後ろから行く脚質なので取りこぼす可能性もあるので本命の印を打っているのですが連軸として打ちました。前走珍しく先行対策をとりましたが、全く良いところを見せませんでした。となると今回も後ろからの競馬になると思うので取りこぼす可能性が考えられます。追い切りの動きは非常に良く時計も出しているのでベストの状態に近いところまで来ている様なのでこのメンバーなら馬券は外すことはないのではないでしょうか。
〇 13. マルターズアポジー
大阪杯のサイン予想の記事でサイン注目馬として紹介しましたが、ダービー卿チャレンジトロフィーへの出走になりました。最終追い切りでは鞍上の柴田善騎手が騎乗して好時計を出しているのでGⅠならやや力不足な印象がありましたが、GⅢのこのメンバーなら勝ち負けまであってもおかしくないと考えています。ノーマークで逃げることが出来ればあっさりも考えられるだけここは警戒しておきたいです。ハンデが気になるので評価を下げて相手にしました。
▲ 09. ヒーズインラブ
今年の顔ともいえるシルクレーシングの持ち馬で、追い切りの動きがいつになく抜群なので印を回しました。今回久しぶりのオープン戦だけでなく初の重賞戦なので相手関係は揃いましたが、ハンデも手頃なのでいきなり通用する可能性が十分考えられます。追い切りでしっかり動いており、前走勝利している勢いもあるので注目したい存在です。
☆ 01. アデイインザライフ
一昨年に3連勝して一気に新潟記念を制し活躍が期待されていましたが、その後怪我で2017年シーズンは出走出来ませんでした。約1年半ぶりの実践復帰となった前走は久しぶりと言うことあり最後は脚が上がりましたが、叩き2戦目の今回は状態面がさらに良くなっているのを追い切りから感じられます。前走よりも追い切りでの動きはしっかり動いており時計も出しているので変わり身に期待出来るのではないでしょうか。能力的にはまだまだ上のクラスで見たい馬なので要注目の存在です。
△ 02. レッドアンシェル
朝日杯フューチュリティステークスを除けば重賞レースでもそこまで崩れた結果を残していないのですが、重賞レースになるとワンパンチ足りない印象があります。前走の京都記念でもキレ負けしたので勝利する事は出来ませんでしたが、あのメンバー相手に3着を考えるとここでも警戒しておきたいです。相手関係も前走より楽になりますし、中間はしっかり乗り込まれているので状態面は問題なさそうです。ただ鞍上が低迷中なので抑えまでにしました。
△ 11. ダイワリベラル
追い切りの動きが1番よく思えた馬なので抑えます。近走は馬場に泣かされて結果を残せていませんが、今回は良馬場で競馬出来るでしょうから前進が見込めます。中山コースは実績があるコースなので適性面は問題ありませんし、追い切りの動きも良い印象なので上手くスムーズに運ぶことが出来れば結果を残せるのではないでしょうか。ただ実績的に中心視は出来ないので抑えにしました。
★ダービー卿チャレンジトロフィー2018買い目
3連複・・・4点
04 - 13 - 09,01,02,11
印上位2頭は最後まで迷った2頭なのでこの2頭を軸に3連複にしました。ワイド馬券でも良いのですが、人気馬との組み合わせはガミる可能性もあるので3連複にしました。
では、良い週末を・・・
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★サイト公開情報★
マルチの軸はショートストーリー。好メンバーの揃った2走前の雅Sが0.5秒差の5着。昇級初戦としては十分な内容で、既に現級に目処は立てている。得意な小回りの1700mで大敗した前走が評価を難しくしているが、敗因は「伸びかけたところで隣の馬に噛まれてしまった」と明白で度外視が可能。消化不良の一戦から巻き返すべくメイチ勝負の今回は上位争いが濃厚だ。
★的中ハイライト★
レースはタガノグルナがやや後続を引き離して逃げる縦長の展開。勝ったノーブルサターンは中団でスムーズに折り合い、直線では先行勢の外から伸びて最後は2着馬との追い比べを制した。トレセン班から「休養を挟んで良化が顕著」と伝えられての相手候補選出。鮫島良も「馬が昨年より良くなっていた」と話していたように、馬自身の成長により掴んだ勝利であり、それを見極めたトレセン班の殊勲による高額配当の的中と言えるか。
軸としたショートストーリーも3着確保で最低限の仕事は果たした。中団追走から結果的に勝ち馬をマークする形になり、直線は1,2着馬を凌ぐ上がりで上位2頭に肉薄。わずかに連対圏には届かなかったが、「勝ち馬とは内、外の差」と加藤祥。クラス通用の力は示した。2着は10番人気のディープオーパス。ムラ駆けタイプで人気はなかったが、好メンバー相手に勝ち切った2走前が秀逸。脚質と流れを考えれば当然押さえておくべき一頭だった。
★提供買い目★
3連単軸1頭マルチ(計60点)
軸:⑪
相手:②・④・⑤・⑥・⑨
★レース結果★
1着:⑤ノーブルサターン
2着:④ディープオーパス
2着:⑪ショートストーリー
3連単:2905.5倍 的中
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