★椿賞2021枠順確定!!
★椿賞2021出走馬短評!!
1枠01番 シャイボーイ 牝3 55.0㎏ 高橋騎手
前走の競馬を見ている限りここで好走するとは思えません。鞍上が乗り替わりどこまで@やれるか。
2枠02番 サンエイウルフ 牡3 55.0㎏ 保園騎手
近3走は馬券に絡めていませんが大きく負けている印象はありません。近2走はハイレベルな重賞レースのなかで見せ場は作れていますが、重賞で勝ち負けというところには到達していない模様。今回は抜けた馬は数頭しかいないので、スムーズに自分の競馬出来ればチャンスはあるでしょう。
3枠03番 ジュエル 牡3 55.0㎏ 張田騎手
2021年の始動戦なので状態面の仕上がりなどが気になりますが、戦績としては安定しています。今回は久しぶりに張田騎手に手戻りするので、パーフェクト連対コンビがどんな息の合った騎乗を見せてくれるのか楽しみです。
4枠04番 フォルベルール 牡3 55.0㎏ 笹川騎手
門別から川崎に移籍しても惜しい競馬は続いています。相手なりには走るのですが勝ち切れない競馬が続いています。今回は笹川騎手を手配して鞍上強化を図ってきました。陣営としても能力はある馬なのでクラシックに出走させるためにここはかなり勝負してくるのではないでしょうか。
4枠05番 ペイフォン 牡3 55.0㎏ 西村騎手
前走の競馬を見る限りではここは力不足なので軽視します。
5枠06番 ノートウォーゾー 牡3 55.0㎏ 的場騎手
前走の雲取賞では8番人気でしたが、このまま逃げ切るのではと思うような見せ場を作り強敵相手に5着なので素直に評価出来る内容です。前走からコンビを組んでいる的場騎手は、競馬界のレジェンドでもあるので逃げ馬に乗らせるとうまいですね。騎手の技量が問われる脚質なので、引き続き的場騎手が騎乗してくれるのはプラスです。前走の競馬で今回はマークされる立場になると思うので、窮屈な競馬でも結果を残せれば次に繋がるでしょう。
5枠07番 キャッスルヒーロー 牡3 55.0㎏ 本田騎手
川崎マイルは3走前の川崎若駒オープンで2着に好走している舞台なので適性面の問題などはないのですが、相手関係が強敵なだけにここで通用するのか疑問です。相性の良い本田騎手に手戻りするのはプラスですし、陣営も結果を残したいはずなので抑え程度なら馬券に入れてもいいかもしれません。
6枠08番 ロッティミニスター 牡3 55.0㎏ 左海騎手
浦和の小久保厩舎の管理馬なので注目です。近2走は結果を残していませんが、今回は厩舎の主戦騎手でもある左海騎手を初めて手配するなど勝負気配を感じます。近走の結果から距離延長が気になりますし、なかなか勝ち切れていないことを考えると中心視するのは難しい。
6枠09番 リコーシンザン 牡3 55.0㎏ 伊藤騎手
近走は馬券には絡めていないものの、ハイレベルな重賞レースでも安定した結果を残しているので普通に競馬が出来ればここでも勝負出来るのではないでしょうか。ただ初マイルという課題をこなさないともいけない。
7枠10番 リーチアディール 牡3 55.0㎏ 森騎手
デビューから3戦一度も馬券を外すことなく複勝率100%でキャリアを積んでいます。森騎手が引き続き騎乗してくれるのは心強いですし、マイルもこなせると思うので、スムーズな競馬がデキれば1発の魅力十分です。
7枠11番 トーセンジーザス 牡3 55.0㎏ 矢野騎手
たたいて良くなるタイプみたいなので、毎月しっかり使われているのでそろそろ本領発揮となるか。前走でマイル戦はためしたので適性面も問題ありません。安定感抜群かつ矢野騎手が連続騎乗なので中心視出来るのではないでしょうか。
8枠12番 ソデシアックレーヴ 牡3 55.0㎏ 石崎騎手
デビュー2戦目までは良かったのですが、前走の敗戦が非常に気になります。ここに来て相手関係大幅強化の一戦なので厳しい一戦になるでしょう。
8枠13番 ニヨドスマイル 牡3 55.0㎏ 山崎騎手
メンバーの中でも最も実戦経験が多いので経験値は高いですし、レース慣れしているという点ではプラスです。ただ脚質から後ろから行く馬なので展開の助けが必要になるので中心視は出来ません。自分の競馬が出来れば怖いが、ここではどうか。
★椿賞2021最終予想!!
◎ X.椿賞2021本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 10. リーチアディール
▲ 02. サンエイウルフ
☆ 06. ノートウォージー
△ 09. リコーシンザン
△ 03. ジュエル
★椿賞2021買い目!!
3連複1頭軸流し・・・10点
◎ - 10,02,06,09,03 - 10,02,06,09,03
3月度一発目の勝負なのでこの券種のみで勝負します。
では、良い水曜日を・・・。
また上位に返り咲けるように頑張ります。
明日も神ログを覗いてみてください。
よろしくお願いします。
2歳王者ダノンザキッドを脅かす隠れ穴馬⇒弥生賞・3点無料配信
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<第58回 弥生賞(G2)>
2歳王者ダノンザキッドを
脅かす隠れ穴馬とは?
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牡馬クラシック第一弾・皐月賞の前哨戦となる弥生賞。コース・距離も同条件となり本番前の重要なトライアルレースとなる。過去の勝ち馬には名馬揃い。3冠馬ディープインパクトを筆頭にクラシック路線での活躍馬や古馬でもGI戦線で中心になっていた馬が多く出世レースでもある。
過去10年の上位人気の成績は、1人気[4.2.0.4]、2人気[3.1.2.4]、3人気[0.1.2.7]と1.2人気で7勝。平均配当は、馬連1万0420円、3連複1万4450円、3連単13万0700円。馬連3件他配当は4度あり充当な決着も多いが、馬連万馬券が2度あり大波乱になるケースも少なくない。
ステップレース別の成績では朝日杯FS(2勝)・若駒S(2勝)・1勝クラス(2勝)他、東スポ杯2歳S、京都2歳S、共同通信杯、きさらぎ賞がそれぞれ1勝を挙げている。中でも朝日杯FS組みは9頭が出走し7頭が馬券圏内に入っている。
今年はホープフルS優勝馬で3戦無敗の2歳王者ダノンザキッドがスタンバイ。新馬戦では持ったままで3馬身差の圧勝劇。大物ぶりを発揮し無敗でGI制覇。皐月賞に向け今年緒戦となるが、トライアル戦も取りこぼさず無敗で皐月賞へ進めるか注目。
その他でも2戦無敗のシュネルマイスター、京成杯2着馬タイムトゥヘヴン、京成杯3着馬テンバガー、ホープフルS4着タイトルホルダーなどがスタンバイ。競馬セブンでは公にはならない陣営の勝負情報を独占入手。有力馬の不安情報や人気薄隠れ穴馬の激走情報を極秘入手済。週末の情報は絶対にお見逃しの無いようご注意ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『弥生賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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<第58回 弥生賞(G2)>
2歳王者ダノンザキッドを
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