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GⅠと言えば、当ブログでは「サイン」の観点からもひも解いていきます。GⅠレース限定でサイン予想を公開しているのですが、これが結構が当たるのでビックリしています。サインの大きな魅力は考えもつかない馬に注目がいくということです。昨年も今年もGⅠレースでは本当にお世話になりました。サイン馬に共通していることは、「今はアノ時のオッズでは買えなくなっている」ということです。将来大活躍するであろう馬が人気が上がる前に先行投資するイメージです。株と似ているところがありますね。
そして今年はサインの当たり年とでも言いましょうか、上半期のGⅠ戦線でやたらとサイン注目馬が馬券に絡んでいました。サイン予想の醍醐味とも言える人気薄の馬の好走だけではありませんが、サインで名前が挙がった馬を上手く馬券に絡ませればだいたいは当たっています。今春は例年以上にサインが好調なので、是非予想の参考にして下さい。
サイン予想は軽蔑されがちですが、底知れるパワーを秘めている予想です。「GⅠ＝サイン」「高配当＝サイン」とサインは色々な意味でビッグレースにはつきものです。GⅠで難解なレースだからこそサインの出番でもあるので、いろいろな角度からサインを読み解きます。
★秋華賞2020出走馬確定！！
※発表され次第追記します！
★プレゼンターは不在！！
プレゼンターが復活するのは当分先になりそうです。まずは観客が普通にもう少し入れるようになってほしいです。でも着実に1歩ずつ日常に戻っているので、今しばらくの辛抱です。
★ポスターが示すサインはこの馬だけ！！
今年の秋華賞は秋仕様で非常にしっくり来るポスターです。土屋太鳳さんはいませんが、高畑充希さんと葵わかなさんをポスターに起用していて優しい雰囲気ながら女の闘いという感じがします。全体的にオレンジが主体となっているので「オレンジ枠＝7枠」のサインか。紅葉が散っているのですが、童謡の紅葉にサインがありました。1番の歌詞を不倫で噂になったある人気タレントさん風に縦読みするとデアリングタクトの鞍上松山騎手の名前が。
★ポスターにはさらなる追加サインが・・・
中段にある「咲きほこれ、秋の華。」という言葉があるのですが、秋の華といえばコスモスではないでしょうか。コスモスは感じで秋桜と書きます。お分かりですね。「秋桜＝秋も桜」ということで桜を制したデアリングタクトです。だらに桜花賞のポスターは土屋太鳳さんのみで今回と同じようなデザインでした。検索すれば出てくるのでご確認ください。これらのことからポスターサインは完全にデアリングタクト推しということが分かります。ただほかにも桜関連ではミヤマザクラも該当するので抑えておきたいです。
★コロナウイルスが大統領を襲う！！
アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏がコロナウイルスに感染したニュースはびっくりしましたね。大統領選も近いのでパフォーマンスの可能性があるのですが、それでも国民が喜ぶヒーロー像には嵌ったのではないでしょうか。当ブログではトランプ大統領はサインの常連です。まずはトランプだけにカードのトランプからサインを考えます。出走メンバーの中にトランプに関連する馬名は見る限りではありませんが、由来までみると1頭います。父であるルーラーシップからの連想で「トランプのスペードのクイーンのモデル」が由来であるパラスアテナに注目です。後はスタンダードにアメリカ最大都市のニューヨークが馬名に入っているミスニューヨーク、一字違いのミスアメリアに注目です。
★iPhone12発売決定！！
次世代通信規格である5Gに対応したiPhone12が日本時間の14日に正式に発表されました。日本では10月23日から発売されます。5Gはあまり今は意味なさそうですが。カメラの機能がさらに良くなっているようなので、早速予約をしようと思います。ここからサインを考えると、「iPhone12＝馬番12番」「発売日10月23日＝馬番2番、3番、10番」が該当します。ちなみに販売日がサインになれば馬番の3連系も面白そうですが、馬番10番と2枠3番なんていうのも面白そうです。ちなみiPhoneの発売元であるApple社の設立日に生まれた馬がメンバーの中にいます。オークス3着馬のウインマイティーです。彼女にも注目です。
※サインを見つけ次第どんどん追記します！！
サイン注目馬 ⇒ B.秋華賞2020サイン注目馬は最強競馬ブログランキングへ
また上位に返り咲けるように頑張ります。
明日も神ログを覗いてみてください。
よろしくお願いします。
