★淀弾距離ステークス2020枠順確定!!
★淀弾距離ステークス2020オッズ!!
1番人気 アイラブテーラー 2.4倍
2番人気 シヴァージ 9.0倍
3番人気 ボルセンヴィーソ 9.5倍
4番人気 エイシンデネブ 10.3倍
5番人気 カラクレナイ 11.4倍
では、早速淀弾距離ステークス2020の最終予想を発表します。
★淀弾距離ステークス2020最終予想!!
◎ X.淀弾距離ステークスの本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 03. イベリス
▲ 14. エイシンデネブ
☆ 10. カラクレナイ
△ 06. シヴァージ
△ 05. ハッピーアワー
◎ X.淀弾距離ステークスの本命馬は最強競馬ブログランキングへ
今野京都の馬場を考えると決して当馬向きとは言えませんが、前走の競馬内容から考えてもここは外せない存在です。前走はアクシデントがありながらも2着と能力の片鱗を見せてくれました。脚質面を考えると取りこぼす可能性が否めないのですが、それでも終いの脚はメンバー最上位なので馬券は外さないでしょう。
○ 03. イベリス
近2走は結果を残せていませんが、得意条件である京都スプリントにコース替わりする今回は替わり身に期待したいです。今の京都にフィットする脚質で適性面は問題ありません。前走は大敗したものの、馬は本気で走っていなかったので疲れなどの状態面は問題ありません。今回はチークピーシーズまで着用するみたいなので期待したいです。
▲ 14. エイシンデネブ
前走はかなりの不利を受けての結果なので参考外です。当馬は最後の直線で勝負する馬なので、今の京都の馬場の状態を考えるとプラスとは言えません。しかし、今回は鞍上に横山典騎手を手配しており、この手の馬との相性は非常に良いです。奇才がどんな手を打つのか楽しみです。
☆ 10. カラクレナイ
1200m戦の戦績が安定しているので、ここでも注目の存在なのです。今回も相手関係的には前走と同等のレベルなので勝ち切れるかとなると難しいかも知れませんが、好走出来る可能性は十分に考えられます。状態面も良さそうなので、前走に引き続き好走に期待したいです。
△ 06. シヴァージ
スプリント戦はデビュー戦以来なのですが、短い距離で安定した戦績を残していますし、京都1200mで勝利経験もあるので適性面は心配いらないでしょう。川田騎手が連続騎乗する事も好感が持てます。前に行ける脚質なのもプラスです。
△ 05. ハッピーアワー
近走は後方からの競馬が続いていますが、もともとは前でも競馬が出来る馬なので前に行くことが出来れば結果を残す事が出来るでしょう。相手関係も楽になりますし、鞍上も手の内を知る吉田隼騎手に戻るので穴馬として抑えておきたいです。
★淀短距離ステークス2020買い目!!
3連複・・・10点
◎ - 03,14,10,06,05 - 03,14,10,06,05
馬連・・・5 点
◎ - 03,14,10,06,05
本命馬の脚質を考えると固定するのは危険なので手広く勝負します。
現在12位です。また10位以内に入れるように頑張ります!
応援よろしくお願いします!
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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過去10年の勝ち馬から2012年はジェンティルドンナ、2018年はアーモンドアイと2頭の3冠牝馬が出ているだけでなく、2014年の勝ち馬ミッキーアイル、2011年2着馬のオルフェーヴル、2016年2着馬ジュエラー、2017年3着馬ペルシアンナイトなど、後のGI馬を多数輩出。関係者の間では、古くから“出世レース”として知られるレースだ。
しかし、これだけの名馬を輩出していながら、過去10年で万馬券決着とならなかったのは僅かに1度であり、10万馬券が5度も出ている事実も見落としてはならない。去年は11万馬券、ジェンティルドンナが勝った年も29万馬券、アーモンドアイが勝った年ですら2万馬券決着となっている。
では、波乱決着になるのはなぜか?
それは、年明け直後の3歳戦は、2歳戦同様にキャリアの浅い馬が多く、一般ファンが馬券を買うための判断材料となるデータが少ないことが多分に影響している。この時期の3歳戦は、2歳戦同様に“情報が命”であり、馬券的中の大きなカギを握る。
情報とひと括りに言っても、スポーツ紙や専門紙など、誰でも見ることができる表に出ている情報ではない。騎手、厩舎、馬主、エージェント、外厩などなど、トレセン内外の関係者から聞き出した“本音”、すなわち本物の関係者情報こそが必要となるのだ。
弊社シンクタンクでは、牧場時代や育成段階といった、デビュー前から「コレは物が違う!」「早熟だから早めに稼いでおきたい」「周りの評価は高いみたいだけど、そんなに走る馬じゃないよ」など、表には出せないような関係者の本音や評価をしっかりと聞き出している。それができるのも、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師の大物OBを筆頭に、大物関係者たちが情報ルートして在籍しているからに他ならない。
競馬ファンの方々に本物の関係者情報の存在を知っていただくべく、今回は特別にシンザン記念とフェアリーSの馬券候補が一気に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開。馬券を買うのであれば、ぜひとも参考にしてもらいたい。
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