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当ブログの予想に入る前にいつもお世話になっているフランケルJr.のYouTubeチャンネルの方で【桜花賞】のサイン予想が公開されています。サインと言えば大正ロマンさんです。予想家の生声で予想を聞けるというのもなかなか無いので是非ご視聴下さい。
高松宮記念は3連単が400万馬券と荒れたGⅠになり、先週の大阪杯も3連系は万馬券と今春のGⅠレースは荒れる傾向が強いと言えるのではないでしょうか。高松宮記念ではプレゼンターの中川大志さんがプレゼンターを務めて名前がサインになりましたが、先週の大阪杯はポスターとCMから万馬券の立役者になったアルアインとワグネリアンが馬券に絡みました。連戦の前半戦となった高松宮記念と大阪杯でサインが発生したので今週行われる桜花賞でも流れ的にサインが続く可能性が高いと考えています。
GⅠと言えば、当ブログでは「サイン」の観点からもひも解いていきます。昨年末のGⅠレースでは毎週の様にGⅠレースでサインが発動していたので高額配当を手にされた方も多いのではないでしょうか。「GⅠ=サイン」「高配当=サイン」とサインは色々な意味でビッグレースにはつきものです。GⅠで難解なレースだからこそサインの出番でもあるので、いろいろな角度からサインを読み解きます。
★プレゼンターは中川大志さん!!
高松宮記念に続いてのプレゼンターです。こんな短期間に再度プレゼンターとして登場されるのは珍しいのでサインの匂いがプンプンします。今年からJRAの年間プロモーションキャラクターに就任にした中川大志さんが来場されます。プレゼンターと言えば生年月日が良く馬券になったりしています。中川大志さんの生年月日は1998年6月14日の20歳です。ここから考えられるのは「6」「14」には注意したいです。「6枠」ならメイショウケイメイとノーワンですし、「6番」ならホウオウカトリーヌなので「6」は穴馬傾向の様です。「14番」ならビーチサンバと人気サイドの馬なので追い風ではないでしょうか。
★プレゼンターは中川大志さん Part2!!
中川大志さんの名前の由来は「青年よ、大志を抱け」にちなんで名づけられたそうです。このセリフを残したのは、アメリカの学者クラーク博士です。名前の由来が外国人ということで外国人騎手がヒントなのではないでしょうか。グランアレグリアの鞍上のC.ルメール騎手とアクアミラビリスの鞍上のM.デムーロ騎手には注目です。
★プレゼンターは中川大志さん Part3!!
先ほど紹介した中川大志さんの名前の由来となったクラーク博士のセリフ「青年よ、大志をいだけ」なのですが、このサインは高松宮記念で発動したので桜花賞でも注意したいです。「青年よ、大志をいだけ」の「青」から「青枠=4枠」のアウィルアウェイとグランアレグリアに注目です。
★ポスターからサインを考える!!
今回のポスターはプレゼンターとトークショーで来場される中川大志さんが蹄鉄のピアスをして振り向いている写真が堂々と真ん中に鎮座しています。これは中川大志さんに関連するコトがサインとなると言うことでしょうか。さらに背景はピンク色なのでピンク枠に注意したいです。
★CMからサインを考える Part1!!
今回のCMも競馬ファンにとっては当たり前のことなのですが、競馬初心者の方にとっては疑問に思う競馬内容なのかもしれません。東京競馬場の馬場内テラス屋上で撮影されたようですが、桜花賞は阪神競馬場で行われるなか、あえて東京競馬場をピックアップするのは美浦所属馬が勝つと言うことでしょうか。美浦所属馬はシェーングランツ、ルガールカルム、ホウオウカトリーヌ、グランアレグリア、フィリアプーラ、レッドアステルがいます。有力馬もいるので注目したいです。
★CMからサインを考える Part2!!
CMには松坂桃李さんを除いた5名が出演されています。松坂「桃」李さんを除くということから桜花賞なのに8枠は来ないというサインも考えられます。また女性陣の服装にも注目しました。春らしい服装で「白」「青」「黄」がメインとなっているのでこの枠色に入っている馬に注目したいです。
★桜花賞だからこそピンク!!
桜花賞と言えば桜が咲く季節に行われています。先週の阪神競馬場はきれいな桜の木をバックグランドに競馬をしていたので非常に綺麗でした。ここからサインを考えると「桜花賞」なので「桜」、「桜」と言えば「ピンク」なので8枠に入った馬は警戒しておきたいです。桜花賞なのでピンク枠の馬が突っ込んでくる可能性は十分考えられます。シゲルピンクダイヤ、レッドアステル、プールヴィルの3頭は注目です。その中でも馬名にもピンクが入っているシゲルピンクダイヤに注目したいです。
★皇室関連系は注意が必要!!
当ブログでも何度も紹介しているのですが、新天皇が5月1日に即位されるので、それまでのレースは全て「平成最後」というサブタイトルがつくでしょう。そして桜花賞も例外ではありません。平成最後の3歳牝馬三冠レースです。皇室関連や天皇関連のサインが発生しそうですが、フェイクの可能性もあります。去年の宝塚記念からずっと注目していましたが発生はしませんでした。となると4月最終週に行われるGⅠ天皇賞春で発生する可能性が高いと考えています。なので今回は皇室関連のサインはあえて外す予定です。
★新元号「令和」からサインを考える!!
4月1日に新元号が発表されました。平成が4月30日で終わり、5月1日から令和が始まります。万葉集から引用したようです。安倍総理の談話では「梅の花」が出てきたので梅の花と言えば花札などで赤色で表現されているので「赤枠=3枠」からルガールカルムとホウオウカトリーヌに注目したいです。
★新元号「令和」からサインを考える Part2!!
安倍総理の談話では「世界に一つだけの花」に触れる部分もありました。この歌を歌った国民的アイドルグループSMAPは解散してしまいました。SMAPが解散してからというもののジャニーズ事務所は負の連鎖が続いていますね。ここからサインを考えるとSMAPが解散した日は2016年12月31日なのでなにかヒントになるかも知れません。
★新元号「令和」からサインを考える Part3!!
新元号となる令和ですが、出走メンバーの中で馬名が新元号を連想させる馬がいます。先週大阪杯を制した北村友騎手が騎乗するクロノジェネシスです。クロノジェネシスの「クロノ=ギリシャ語で時間」を表し、「ジェネシス=起源、創世記」などで新元号がイメージ出来ます。
※サインを見つけ次第追記します!!
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桜花賞のサインと言えばと聞かれたらすぐに答えてしまいそうな馬です。桜花賞カラーが至る所にあります。さらに新元号サインにも該当しているのでサイン注目馬として注目したいです。
現在10位です。応援よろしくお願いします!!
ご声援ありがとうございます。
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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要素1---
桜花賞過去3年のコラボ指数戦績
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2018年/3連単3,780円
1着アーモンドアイ 指数5位
2着ラッキーライラック指数1位
3着リリーノーブル 指数2位
2017年/3連単94,890
1着レーヌミノル 指数6位
2着リスグラシュー 指数2位
3着ソウルスターリング指数1位
2016年/3連単20,330円
1着ジュエラー 指数2位
2着シンハライト 指数3位
3着アットザシーサイド指数7位
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要素2---
ステップ3レース指数値30以下全入線。
★アネモネS
[指数2位(14)⇒7位(30)⇒4位(19)]
★チューリップ賞
[指数1位(04)⇒5位(23)⇒3位(21)]
★クイーンC
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