中山大障害2018|最終予想|障害絶対的王者オジュウチョウサンは有馬記念へ!!絶対的王者不在なのでアップトゥデイト有利も相手まで!!

2018年競馬予想

当ブログの予想に入る前にいつもお世話になっているフランケルJrさんのYouTubeチャンネル【中山大障害】の予想が公開されています。今回も菊正宗さんが登場されています。障害レースが得意みたいなので是非参考にしてみてはいかがでしょうか。今回もお二人の掛け合いで笑わせていただきたいと思います。

 

★中山大障害2018枠順確定

 

★中山大障害2018オッズ

1番人気 アップトゥデイト 1.4倍
2番人気 ニホンピロバロン 4.5倍
3番人気 ミヤジタイガ   5.4倍
4番人気 ルペールノエル  12.3倍
5番人気 タイセイドリーム 18.9倍

 

では、早速中山大障害2018の最終予想を発表します。

 

★中山大障害2018最終予想

◎ A.最強競馬ブログランキング
○ 09. アップトゥデイト
▲ 05. ニホンピロバロン
☆ 04. マイネルプロンプト
△ 06. タイセイドリーム
△ 10. ルペールノエル

 

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◎ A.最強競馬ブログランキング

この秋から一気に本格化した印象があります。転厩してから上手く育てられている印象があるので才能が開花したのでしょう。中山適性は前走で証明されているので問題ありません。前走後は早くから稽古しているので状態面は問題なさそうです。鞍上がテン乗りなのは気になりますが、人気的にも気楽に乗れると思うので期待したいです。

 

○ 09. アップトゥデイト

実績を考えても1番人気になるのは仕方がないのですが、オッズが1.0倍台になりそうなのであえて相手評価にしました。実績的には昨年と変わらないのですが、内容を考えると昨年よりも安心出来ない競馬が続いている。騎手の乗り替わりが大きな要因なのかも知れないが、年齢的な衰えとも考えられる。馬券から外れることは想像できないが、固定するのも危険過ぎるのでこの評価にする。

 

▲ 05. ニホンピロバロン

前々走は約1年のブランクを感じさせることのない競馬で、前走も中山の障害レースでしっかり結果を残しているので適性面も問題ありません。陣営のコメントはあまり覇気は感じられないものの、初コンビとなる石神騎手が調教に駆け付けるなど準備に余念はありませんでした。稽古内容からは期待が持てるので一発の可能性は十分にあるのではないでしょうか。オジュウチョウサンの主戦騎手として良い流れを同じ中山で作ってくれるのではないでしょうか。

 

☆ 04. マイネルプロンプト

この秋は4戦して全て馬券に絡んでるので好調なのがわかります。重賞レースでも見せ場を作っているのでここでも持っている力を出し切ることが出来れば複勝圏内なら十分狙える力はあると考えています。中山適性は問題ないので一発に期待したいです。

 

△ 06. タイセイドリーム

今年は準オープンからのスタートとなったが、復帰2戦目から重賞レースでしっかり結果を残している点を考えると能力的には問題なさそうです。陣営も中間からチークピーシズの着用など試行錯誤を繰り返して走らせようとしている点は評価出来ます。キャリア的に中心視は出来ないので押さえまで。

 

△ 10. ルペールノエル

外側の枠に入ったので評価を落としました。鞍上は他にもお手馬があったにもかかわらずこの馬を選択しているとなると素直に勝算があるのではと考えたくなります。このレースは過去2戦して2戦とも馬券を外していないので適性面は問題ありません。積極策に出れば一発の可能性は十分考えられます。

 

★中山大障害2018買い目

馬連・・・5点
◎ - 09,05,04,06,10

3連複・・・4点
◎ - 09 - 05,04,06,10

 

障害レースなので平地よりもアクシデントが起きやすいので基本は広く押さえれる馬券で勝負します。勝負馬券は3連複です。

 

では、良い週末を・・・

 

現在10位です。応援よろしくお願いします!!
ご声援ありがとうございます。
引き続き神ログをよろしくお願いします。

 

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年度代表馬となることが濃厚な”今年の顔”と言うべき3冠牝馬アーモンドアイこそ参戦しないものの、オールカマー、天皇賞・秋と2連勝を飾り完全復活を印象づけたダービー馬・レイデオロを筆頭に、GI馬7頭(障害GI馬オジュウチョウサンを含めれば8頭)が参戦を予定し、今年もグランプリにふさわしいメンバーが揃ったと言える。

 

有馬記念と言えば、スポーツ紙は週頭から一面で取り上げ、普段は馬券を買わない層までもが興味を持ち、年末の風物詩となっているのは周知の通り。それだけに新聞社にとっては絶好の書き入れ時で、新聞を売るために、とにかく話題になり興味を引きそうな話をピックアップする。読者にとって、それが馬券の役に立つか立たないかは二の次であり、有名人やタレントの予想を大々的に取り扱い、全く勝負にならないような馬ですら『大穴』として取り上げたりするのだ。

 

そして今年は、障害界の大スター・オジュウチョウサンの参戦が大きな話題の1つとなる。しかも鞍上は武豊騎手、マスコミにとっては格好のネタになることは明らかで、取材がそこに注力されることは間違いない。また「有馬記念がラストラン」という馬も多くなるが、今年もサトノダイヤモンド、サウンズオブアースがこのレースで引退を予定している。平成最後の有馬記念、オグリキャップの劇的な復活勝利の再現を……と、根拠もなく煽り立てる可能性もあるだろう。

 

世間一般の競馬ファンは、こうした情報を新聞やネットを通じて目にして馬券を買うのだから「なかなか馬券が当たらない」となるのは、ある意味、必然とも言えるだろう。そもそも、有馬記念の1着賞金はジャパンカップに並ぶ3億円、これだけの賞金がかかるレースを前にして、本気でココを勝ちに行く陣営が、わざわざ自分たちのマークをキツくするような本音を、多くの人の目が触れる新聞やネットといった媒体に語ることはないのだ。

 

弊社には、名前を公表できるだけでも、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫・元JRA調教師、マルゼンスキーの中野渡清一・元JRA調教師、安田富男・元JRA騎手、境征勝・元JRA調教師、平井雄二・元JRA調教師など、現役競馬関係者の『大先輩』にあたる人物が数多く情報ルートとして在籍しており、確かな情報網を構築している。当社が入手する『本物の内部関係者情報』は、一般マスコミが世間に報じるような情報とは一線を画している。

 

既に弊社の下には有馬記念に関する様々な情報が入ってきている。過去の有馬記念でも、エアシェイディ(11番人気3着)、エイシンフラッシュ(7番人気2着)、トゥザグローリー(9番人気3着)、オーシャンブルー(10番人気2着)など、マスコミノーマークの穴馬をしっかりとマークして的中させてきた実績があるが、今年もこれらに匹敵するような激走穴馬の存在を掴んでいる。そこで、今週は特別も特別に、当社が掴んだ有馬記念の【激走穴馬情報】を無料公開する。この情報、有馬記念の馬券を買うつもりならば、絶対にチェックしてもらいたい。

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