★天皇賞秋2018枠順確定
1枠01番 ステファノス 牡7 58.0㎏ C・オドノヒュー騎手
2枠02番 ブラックムーン 牡6 58.0㎏ 横山典騎手
3枠03番 ヴィブロス 牝5 56.0㎏ 福永騎手
4枠04番 レイデオロ 牡4 58.0㎏ C・ルメール騎手
4枠05番 スワーヴリチャード 牡4 58.0㎏ M・デムーロ騎手
5枠06番 マカヒキ 牡5 58.0㎏ 武豊騎手
5枠07番 アルアイン 牡4 58.0㎏ 北村友騎手
6枠08番 ダンビュライト 牡4 58.0㎏ 戸崎騎手
6枠09番 サングレーザー 牡4 58.0㎏ J・モレイラ騎手
7枠10番 キセキ 牡4 58.0㎏ 川田騎手
7枠11番 ミッキーロケット 牡5 58.0㎏ 和田騎手
8枠12番 サクラアンプルール 牡7 58.0㎏ 田辺騎手
8枠13番 アクションスター 牡8 58.0㎏ 大野騎手
★天皇賞秋2018オッズ
1番人気 スワーヴリチャード 3.0倍
2番人気 レイデオロ 3.5倍
3番人気 マカヒキ 5.3倍
4番人気 サングレーザー 8.0倍
5番人気 キセキ 12.8倍
※10月27日 17:00 現在
では、早速天皇賞秋2018の最終予想を発表します。
★天皇賞秋2018最終予想
◎ C.最強競馬ブログランキングへ
〇 04. レイデオロ
▲ 03. ヴィブロス
☆ 06. マカヒキ
△ 10. キセキ
△ 11. ミッキーロケット
△ 12. サクラアンプルール
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最終追い切り【栗東CW 併せ同入 98.3-82.3-66.8-51.8-38.4-11.9】
鞍上が人気騎手なのでさらに人気を集めそうですが、さすがにここは逆らうことは出来ない。今年の大阪杯の競馬を見ている限りでは右回りも問題ないのですが、当馬は左回りの方がパフォーマンスを上げてくるのでこのコース替わりはプラス材料です。この馬の能力を引き出すのが上手いので見ていても安心出来る。最終追い切りを見る限りではかなり仕上がっている印象を受けました。状態面も大阪杯以上の100%に近いと考えており、枠も良いところに入ったので本命の印を打ちました。
〇 04. レイデオロ
最終追い切り【美浦南W 併せ先着 68.4-52.4-38.6-13.0】
C・ルメール騎手のGⅠ3週連続勝利に期待が掛かりますが、相手評価にしました。週中までは軸馬にしようと考えていたのですが、当馬はダービー馬なので2000mよりも2400mがベストでしょう。となるとここが目標ではなく、ジャパンカップが目標だと考えるので評価を少し落として相手筆頭の印を打ちました。オールカマーで海外帰りの不安定な状態面を立て直してのローテーションなのでここが本番とは考えにくい。中間の追い切りではアクシデントがありましたが、最終追い切りでは問題ない動きを見せてくれたので馬券を外すとは考えにくいので軸より相手評価です。
▲ 03. ヴィブロス
最終追い切り【栗東坂路 単走 56.4-41.3-26.4-12.9】
紅一点の存在で大魔神佐々木オーナーの愛馬です。秋華賞・ドバイターフとGⅠ2勝を挙げている馬なので能力は高いです。牡馬混合のGⅠレースになるとやや力不足な印象がありますが、宝塚記念で4着に入線しているのでこのメンバーでも勝負出来ると判断しました。追い切りの動きからは軽い感じが続いていますが、内枠の好枠に入りましたし、牝馬の福永騎手が鞍上なので上手くエスコートする事が出来れば複勝圏内のチャンスがあるのではないでしょうか。
☆ 06. マカヒキ
最終追い切り【栗東坂路 単走 54.9-40.6-26.7-13.4】
武豊騎手と金子真人HDのコンビで10年ぶりの芝GⅠ挑戦となります。武豊騎手とこの勝負服と言えばマカヒキの父であるディープインパクトを彷彿とさせます。ダービー以降は国内では勝ち星から遠ざかっていますが、前走で復調の気配を見せてくれたので印を回しました。前走だけで完全な信頼は置けませんが、ダービー馬なので能力値は高い。父の背中を知る武豊騎手だからこそ引き出せる能力があるのではないだろうか。中間、最終も順調に稽古を積めている様なので状態面も問題ありません。武豊騎手のエスコート次第では勝ち負けまであるでしょう。
△ 10. キセキ
最終追い切り【栗東CW 単走 67.5-51.7-37.9-11.5】
安定感のあるルーラーシップ産駒なのですが、気性面に難があるので重い印は打てません。まだまだ気性面がコントロールしにくい部分があるので叩き2戦目なのでどこまで戦闘モードになっているかが鍵でしょう。データ的には相性の良い毎日王冠では結果を残しているので、前走同様スムーズな競馬が出来れば複勝圏内ならチャンスがあるのではないでしょうか。
△ 11. ミッキーロケット
最終追い切り【栗東坂路 併せ先着 53.2-38.2-24.5-12.3】
今年の春のグランプリ宝塚記念で勝利している馬なので能力は高いです。データ的にも相性の良い宝塚記念なので重い印を打ちたかったのですが、2000mは少し短い印象が残ります。追い切りの動きも順調で状態面も問題ないのですが、中距離のベストなメンバーが集まったのでここは叩き台と考えるのがベストか。鞍上が上手く捌けば複勝圏内ならチャンスがあるでしょう。
△ 12. サクラアンプルール
最終追い切り【美浦南W 併せ先着 68.5-52.5-38.0-12.2】
サイン注目馬として名前を挙げた1頭です。週中のサイン以外にも「サクラ=桃色=8枠」と枠のサインも発動しました。追い切りの動きも順調なので状態面も問題なさそうです。前走は鞍上のミス騎乗なので、相性の良い田辺騎手に戻る今回はサインの追い風へて期待しても良いのではないでしょうか。
★天皇賞秋2018買い目
馬単・・・6点
04,03,06,10,11,12 → ◎
3連単・・・15点
◎ ⇔ 04,03,06 → 04,03,06,10,11,12
本命馬の人気を考えると固定して勝負しないと配当妙味が少ないので3連単で勝負します。大穴馬も馬券に絡めているので馬連の馬券も抑えで持っておきたい。
では、良い週末を・・・
現在11位です。応援よろしくお願いします!!
まずはTOP10を目標に頑張ります!!
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<第158回 天皇賞秋(G1)>
混戦ではない!断然1強!
【鉄板◎】の正体は!?
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キタサンブラック引退後、GI戦線で主役を張る王者が不在。春の古馬GIでは大阪杯スワーヴリチャード、天皇賞春レインボーライン、宝塚記念ミッキーロケットなど、レースごとに優勝馬が異なり不動の軸馬はいない現状だ。
秋の王道GI3戦、天皇賞秋、ジャパンC、有馬記念と続くが、どのレースに照準を合わせているか、陣営の思惑が的中へのカギとなる。
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ここ3年はキタサンブラック、モーリス、ラブリーデイが1人気で優勝したが、昨年は13人気レインボーラインが3着、15年には10人気ステファノスが2着し波乱となっている。実は今年も人気にならない激走情報馬の存在が!公にはならないごく一部の関係者しか知り得ない勝負ネタ!
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