みなさん、こんにちは。管理人のひろです。
10月23日阪神競馬場11Rはクラシック最終戦の菊花賞が行われます。
GⅠ菊花賞の最終予想を発表します!
★菊花賞2022枠順確定!!
★菊花賞2022予想オッズ!!
1番人気 ガイアフォース 3.6倍
2番人気 アスクビクターモア 4.2倍
3番人気 ドゥラドーレス 7.1倍
4番人気 プラダリア 10.1倍
5番人気 ボルドグフーシュ 10.4倍
では、菊花賞2022の最終予想を発表します。
★菊花賞2022最終予想!!
◎ Z.菊花賞2022本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 01. ガイアフォース
▲ 17. ジャスティンパレス
☆ 04. ボルドグフーシュ
△ 11. ドゥラドーレス
△ 05. ヤマニンゼスト
スプリンターズSを3連単48点で的中!
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悩みに悩みましたが、サインの後押しもあって当馬を本命にしました。ここまで掲示板を外したことはない安定感を評価した。春クラシック2冠も厳しい流れになりましたが強敵相手に結果を残したので、ライバル馬がいないここなら勝てるチャンスはあると思います。もちろん勝ち切れない部分は気にはなるが、馬券軸としては最適ではないでしょうか。
○ 01. ガイアフォース
トライアルのセントライト記念を強い勝ち方をしたので評価していたのですが、追い切りに上積みを感じなかったので相手にしました。もうワンランク上がっていれば勝ち負けと思っていましたが、前走がメイチの可能性があります。ただ急成長していますし、デキ落ちというわけではないのでいい勝負は出来るでしょう。
▲ 17. ジャスティンパレス
ガイアフォース同様にトライアル戦の神戸新聞杯を勝利して権利を獲得したので、能力は世代の中でもトップクラスです。ただ追い切りの動きがもう少し上がってきても良かったのですが、ちょっと良くなったくらいなので期待していた上積み分がないのは少し痛手です。ただ叩き2戦目なので動ける状態であることは確かだし、前走りも良いパフォーマンスに期待出来ます。
☆ 04. ボルドグフーシュ
神戸新聞杯3着は休み明け初戦での結果なので上々ですし、一度使ったことでかなり動ける状態になってきました。追い切りの動きからだけでも上積みを感じますし、枠も良い所を引けたのも持っている証拠でしょう。前走からコンビを組んでいる吉田隼騎手との相性も良さそうなので、展開が向けば上位も夢じゅないでしょう。
△ 11. ドゥラドーレス
春クラシックには未出走ですが、しっかり自己条件で結果を出し続けているので楽しみにしていました、大注目のドゥラメンテ産駒で夏の上り馬ということで状態面に問題はありません。追い切りの動きもメイチ感があり、これ以上にないデキでしょう。昨年活躍した横山武騎手を前走から確保して狙って来ているので一発に期待です。
△ 05. ヤマニンゼスト
シンボリクリスエス産駒といえばエピファネイアがこのレースを制しています。そのエピファネイアと似ている血統背景を持っているので、血が覚醒すれば一発あると考えています。追い切りの動きから状態面も問題なさそうですし、前走の神戸新聞杯から武豊騎手を確保しているのは大きいです。長距離は騎手の腕と読みが問われるレースなので、レジェンドの力に賭けたい。
★菊花賞2022買い目!!
3連複1頭軸流し・・・10点
◎ - 14,17,04,11,05- 14,17,04,11,05
馬連流し・・・5点
◎ - 14,17,04,11,05
いつもの券種で勝負します。
では、良い一日を・・・。
また上位に返り咲けるように頑張ります。
明日も神ログを覗いてみてください。
よろしくお願いします。
ダービー馬不在で人気薄の隠れ穴馬が波乱を演出→菊花賞3点無料
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<第83回 菊花賞(GI)>
ダービー馬不在で人気薄の
隠れ穴馬が波乱を演出
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古くからの格言で「最も強い馬が勝つ」と言われている牡馬三冠最終戦の[菊花賞]。過去10年の勝ち馬でもオルフェーヴル(GⅠ6勝)、ゴールドシップ(GⅠ6勝)、エピファネイア(14年ジャパンC制覇)、キタサンブラック(GⅠ7勝)、サトノダイヤモンド(有馬記念制覇)、フィエールマン(19年・20年天皇賞(春)連覇)などがいる。
過去10年の平均配当は馬連3290円・3連複2万1880円・3連単9万6370円。馬連3桁配当は3度あるが直近8年では1度のみ。馬連万馬券は1万0660円が出た17年の一度。3連単10万馬券以上が2度、3連単最高配当では55万9700円が出ている。二桁人気の伏兵馬では18年ユーキャンスマイル(10人気③着)、17年クリンチャー(10人気②着)・ポポカテペトル(13人気③着)など3頭が馬券圏に好走しており大波乱になるケースもある。
2020年 菊花賞は1着③コントレイル・2着⑨アリストテレス(4番人気)で決着!馬連910円的中 馬連だけでも9万1000円獲得!
過去10年の上位人気別の成績は1人気[5-0-2-3]・2人気[0-2-0-8]・3人気[2-1-1-6]。1人気が5勝(馬券圏7頭)。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはないが2.3人気の信頼度は薄くヒモ荒れの傾向。
過去10年の主なステップレース別(3着以内)では神戸新聞杯[7-4-4]・セントライト記念記念[2-4-1]・ラジオNIKKEI賞[1-0-0]・札幌記念[0-1-0]・2勝クラス[0-1-5]。菊花賞はセントライト記念と神戸新聞杯、2つのトライアルレースが設けられているが、直近10年では7頭の勝ち馬を送り出している神戸新聞杯組が圧倒的な強さを見せている一方で、セントライト記念組の勝ち馬は21年タイトルフォルダー、15年キタサンブラック2頭のみ。
ダービー連対馬が不在の今年の菊花賞。前哨戦セントライト記念の勝ち馬ガイアフォースは2連勝中でここまで5戦して3勝パーフェクト連対中とまだまだ底見せずの上がり馬。神戸新聞杯の勝ち馬ジャスティンパレスは皐月賞、ダービーは共に9着と敗れているがホープフルSの2着がありGⅠでも互角の力はある。秋緒戦のトライアル戦を快勝し1冠獲りを狙う。その他ではダービー③着アスクビターモア、新潟記念では古馬相手に3着健闘フェーングロッテンなどがスタンバイ!牡馬3冠最終戦となる菊花賞だが、波乱のキーホースとなる隠れ穴馬がスタンバイ!配当を引き上げる隠れ穴馬の正体とは!?週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。
騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『菊花賞・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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<第83回 菊花賞(GI)>
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