菊花賞2022|サイン予想|Youtube公式チャンネルと時事ニュースのコラボサインとは!?CM・ヘッドラインから見えてくるサイン馬は!?サイン注目馬を限定公開中!!

2022年競馬予想

GⅠと言えば、当ブログでは「サイン」の観点からもひも解いていきます。GⅠレースのみですがサイン予想をしています。サイン予想は軽蔑されがちですが、底知れるパワーを秘めている予想です。「GⅠ=サイン」「高配当=サイン」とサインは色々な意味でビッグレースにはつきものです。GⅠで難解なレースだからこそサインの出番でもあるので、いろいろな角度からサインを読み解きます。なんといっても醍醐味は、考えもつかない馬に注目がいくということ。そしてそれが高配当に繋がるということ。今秋はどんなサイン馬券に巡り合えるのか楽しみです。

 

サインはこじつけの部分が多いので、温かい目で見守って頂けたらと思います。

 

★菊花賞2022枠順確定!!

 

★CMからサインを考える!

スプリンターズステークスの時とほとんど内容は変わらないですね。これは多分ですが上半期と同じ流れになる感じでしょう。「白・黒・赤」の目立つCMなので、枠順でいえば内枠の色ですね。競馬では有利と言われている枠です。先週のスプリンターズステークスでも内枠が上位に入線しているので内枠の6頭には注視したいですが、勝負服のサインも取り上げていましたが、今回はこの3色だけを使った勝負服はいません。素直に内枠の3頭に注目したいです。

 

★CMからサインを考える Part2!

さきほどは視覚からサインを考えましたが、次は内容からサインを考えたいと思います。今回のCMもライバル馬にスポットを当てていました。のちに名勝負と言われるようになった1999年の菊花賞。この年はのちに種牡馬としても活躍する馬が活躍した年で、クラシックは全て勝ち馬が違う年でした。今年も確実にそういう結果になりますし、勝ち馬のナリタトップロードは1枠1番だったのでガイアフォースにとっては良いサインではないでしょうか。ただナリタトップロードの戦績から考えると、アスクビクターモアが近いような印象はあります。

 

 

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★ヘッドラインは「歴代の魂を継げ、菊一冠に永遠の威厳がある。」!

ヘッドラインは結構サインになることが多いので、注目のサイン材料です。今回も素晴らしいヘッドラインです。ただ秋GⅠ3戦目ですが、今までの中では1番分からないサインです。「歴代の魂を継げ」という前半パートの部分は、血筋に菊花賞を制した馬がいるということでしょう。後半パートの「菊一冠に永遠の威厳がある」は理解が難しい部分があるものの、このタイトルがGⅠ初ということでしょう。となるとガイアフォースヴェローナシチーが該当します。

 

★時事ニュースからサインを考える!

最近の大きなニュースといえば健康保険証がマイナンバーカードに一本化するということやアムウェイの取引停止令や旧統一教会関連でしょう。その中でもJRAのYoutube公式チャンネルで公開されている水泳の萩野騎手とのコラボ番組とリンクしているニュースがあります。このコラボ番組は人気で秋GⅠ初戦のスプリンターズステークスでサインが出たとか出なかったとか。今回は日高育成牧場にスポットを当てている見たいなので、生産牧場に日高の名が入っているディナースタに注目しました。クラウン日高牧場で生産されたディナースタですが、主戦の横山和生騎手が先日の凱旋門賞で騎乗停止処分を受けたのですがアムウェイの取引停止令となんか似ています。少し強引ではあるものの人気的にも面白いサインではないでしょうか。

 

現時点でのサインは以上です。さらにサインを見つけ次第、更新予定です。

 

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また上位に返り咲けるように頑張ります。

明日も神ログを覗いてみてください。

よろしくお願いします。

 

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古くからの格言で「最も強い馬が勝つ」と言われている牡馬三冠最終戦の[菊花賞]。過去10年の勝ち馬でもオルフェーヴル(GⅠ6勝)、ゴールドシップ(GⅠ6勝)、エピファネイア(14年ジャパンC制覇)、キタサンブラック(GⅠ7勝)、サトノダイヤモンド(有馬記念制覇)、フィエールマン(19年・20年天皇賞(春)連覇)などがいる。

過去10年の平均配当は馬連3290円・3連複2万1880円・3連単9万6370円。馬連3桁配当は3度あるが直近8年では1度のみ。馬連万馬券は1万0660円が出た17年の一度。3連単10万馬券以上が2度、3連単最高配当では55万9700円が出ている。二桁人気の伏兵馬では18年ユーキャンスマイル(10人気③着)、17年クリンチャー(10人気②着)・ポポカテペトル(13人気③着)など3頭が馬券圏に好走しており大波乱になるケースもある。


2020年 菊花賞は1着③コントレイル・2着⑨アリストテレス(4番人気)で決着!馬連910円的中 馬連だけでも9万1000円獲得!

過去10年の上位人気別の成績は1人気[5-0-2-3]・2人気[0-2-0-8]・3人気[2-1-1-6]。1人気が5勝(馬券圏7頭)。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはないが2.3人気の信頼度は薄くヒモ荒れの傾向。

過去10年の主なステップレース別(3着以内)では神戸新聞杯[7-4-4]・セントライト記念記念[2-4-1]・ラジオNIKKEI賞[1-0-0]・札幌記念[0-1-0]・2勝クラス[0-1-5]。菊花賞はセントライト記念と神戸新聞杯、2つのトライアルレースが設けられているが、直近10年では7頭の勝ち馬を送り出している神戸新聞杯組が圧倒的な強さを見せている一方で、セントライト記念組の勝ち馬は21年タイトルフォルダー、15年キタサンブラック2頭のみ。

ダービー連対馬が不在の今年の菊花賞。前哨戦セントライト記念の勝ち馬ガイアフォースは2連勝中でここまで5戦して3勝パーフェクト連対中とまだまだ底見せずの上がり馬。神戸新聞杯の勝ち馬ジャスティンパレスは皐月賞、ダービーは共に9着と敗れているがホープフルSの2着がありGⅠでも互角の力はある。秋緒戦のトライアル戦を快勝し1冠獲りを狙う。その他ではダービー③着アスクビターモア、新潟記念では古馬相手に3着健闘フェーングロッテンなどがスタンバイ!牡馬3冠最終戦となる菊花賞だが、波乱のキーホースとなる隠れ穴馬がスタンバイ!配当を引き上げる隠れ穴馬の正体とは!?週末情報はお見逃しの無いようご注意ください。

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