宝塚記念2022｜サイン予想｜CMは最後まで変わることなし！上半期のニュースとヘッドラインから見えてくるサイン馬とは！？サイン注目馬を限定公開中！！

GⅠと言えば、当ブログでは「サイン」の観点からもひも解いていきます。GⅠレースのみですがサイン予想をしています。サイン予想は軽蔑されがちですが、底知れるパワーを秘めている予想です。「GⅠ＝サイン」「高配当＝サイン」とサインは色々な意味でビッグレースにはつきものです。GⅠで難解なレースだからこそサインの出番でもあるので、いろいろな角度からサインを読み解きます。なんといっても醍醐味は、考えもつかない馬に注目がいくということ。そしてそれが高配当に繋がるということ。今秋はどんなサイン馬券に巡り合えるのか楽しみです。

サインはこじつけの部分が多いので、温かい目で見守って頂けたらと思います。

★宝塚記念2022枠順確定！！

★CMからサインを考える！

想像は出来ていましたが、やっぱり今回も使い回しでした。今年度から新しいイメージキャラクターに替わり心機一転どんなCMになるのか楽しみにしていましたが、日本ダービー以外は一緒の内容で最期のレース名だけ違うCMでした。昨年までのコメディ要素は全くなく楽しめるCMでは無くなっています。なので今年はあまりCMがサインになることはなかったのですが、宝塚記念は上半期の総決算なのでそろそろCMからサインがくるかも知れません。今回少し気になったのが最後の過去のレース映像なのですが、これまでは去年のレース映像や勝ち馬が映っていたことが比較的に多かったのですが、今回は2019年のレースを流していました。2019年はD.レーン騎手が騎乗していたリスグラシューが勝利した年です。これは激アツなサインかもしれません。

CM　→　10番ヒシイグアス

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★2種類のポスターからサインを考える！

CM同様に上半期はサインの発生率が非常に少なかったポスターですが、こちらも最後の最後にサインを発生させそうです。まずは両ポスターとも春のグランプリレースとは思えないほど暗いいろのポスターです。ただこれは阪神競馬場の最寄り駅がある阪急電車のカラーなんですよね。そこからは思い当たるふしはありませんでしたが、えんじ色は濃い赤色のことを差すので赤枠＝3枠が好走するサインなのかも知れません。

ポスター　→　3枠

★ポスターに隠されたひそかに勝負服！

去年のレースのゴール前の部分を切り取ったのがポスターに使われているのですが、良く見ると勝負服が3つ映っています。後ろに見切れているキャロットファームの勝負服なのですが、実は去年のレースではキャロットファームは馬券に絡んでいません。惜しくも4着でした。今年こそキャロットファームの馬が絡むというサインなのかも知れません。

ポスターⅡ　→　4番エフフォーリア

★ヘッドラインは「グランプリを謳歌しろ、頂点への決心が自身を育む。」！

ヘッドラインは結構サインになることが多いので、注目のサイン材料です。今回も素晴らしいデキのヘッドラインです。このヘッドラインを見たときにピンとアノ馬かなと思いました。頂きに立つというところから馬名の由来で「到達する」という意味合いがあるアノ馬に注目したいです。

ヘッドライン　→　13番アリーヴォ

★宝塚記念の傾向からサインを考える！

宝塚記念といえば新しいスターホースの誕生レースでもあります。ここで初GⅠタイトルを獲った馬も多いです。今年は該当馬が多いのでサインとは言いにくいが、GⅠ未勝利馬も軽視は禁物です。

★上半期のビックニュースからサインを考える！

オリンピックの開催やサッカー日本代表のＷ杯出場などいろいろなビックニュースが飛び交いました。また有名人の自殺もありました。激動とまでは言えないかもしれませんが、非常に内容が濃い6ヵ月だったと思います。そんななかでも競馬界のビックニュースを言えばレジェンド武豊騎手が日本ダービーを制したことです。20代から全ての世代で日本ダービーを制したことになります。このような騎手は私が生きている間には表れることはないでしょう。ということで上半期の総決算も武豊騎手が締めくくるのではないでしょうか。

上半期　→　13番アリーヴォ

現時点でのサインは以上です。さらにサインを見つけ次第、更新予定です。

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また上位に返り咲けるように頑張ります。

明日も神ログを覗いてみてください。

よろしくお願いします。