★フェアリーステークス2020枠順確定！！
★フェアリーステークス2020オッズ！！
１番人気 アヌラーダプラ 2.5倍
２番人気 シャインガーネット 4.2倍
３番人気 スマイルカナ 7.1倍
４番人気 ダイワクンナナ 8.4倍
５番人気 ポレンティア 12.1倍
では、早速フェアリーステークス2020の最終予想を発表します。
★フェアリーステークス2020最終予想！！
◎ X.フェアリーステークスの本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 11. アヌラーダプラ
▲ 04. ダイワクンナナ
☆ 01. スマイルカナ
△ 07. ペコリーノロマーノ
△ 08. チェーンオブラブ
◎ X.フェアリーステークスの本命馬は最強競馬ブログランキングへ
今回の乗り替わりは非常に残念ではあるものの、鞍上大幅強化なので陣営の期待の表れと考えて良いでしょう。このレースに出走を決めた時点で手配しているので、陣営の勝負気配はかなり高いモノです。追い切りの動きはまだまだ良くなる余地はあったものの、当馬のキャリアなどを総合的に考えるとこのメンバーの中で信頼出来るのは当馬と考えました。
○ 11. アヌラーダプラ
日曜日に今年重賞初制覇を達成して幸先の良いスタートを切ったC.ルメール騎手が鞍上です。三浦騎手がケガで騎乗出来ないのは非常に残念なのですが、陣営としては鞍上強化を図る事が出来たので問題ないでしょう・追い切りの動きも非常に良く、中間には自己ベストを更新しているので状態面も非常にいいでしょう。ただデータ的には本命馬にやや劣勢なので相手筆頭の評価にしました。
▲ 04. ダイワクンナナ
デビュー戦から注目度が高かった超良血馬です。陣営もその期待の表れなのか東京でデビューさせたのでしょう。2歳馬にとって府中のマイルは厳しい条件で上手く競馬をしていたので、相手関係は強化されるもののここでも期待したい存在です。中間の動きも非常に良く自己ベストを更新しているので状態面も問題ありません。初中山も競馬センスがあるので問題ないでしょう。
☆ 01. スマイルカナ
キャリア的には上位陣と少し差はあるものの、実践を3戦しているのでレース感はあるでしょう。さらに前走で中山1600mを経験しているのは評価出来るポイントです。追い切りの動きも非常に良く、状態面も良さそうなので叩き3戦目で最大限のパフォーマンスを見せてくれるのではないでしょうか。
△ 07. ペコリーノロマーノ
初重賞レースでは力不足な印象が残りましたが、休み明けだったのでそこまで悲観的になる必要はないでしょう。ローテーション的には厳しい間隔になっているのですが、稽古もしっかり積めているのは好感が持てます。距離延長が課題ではあるものの、こなす事が出来れば面白い存在です。
△ 08. チェーンオブラブ
距離の問題や相手関係の問題はあるものの追い切りの動きは非常に良く見えました。このメンバー相手にどこまで通用するのか未知数ではあるものの期待したくなります。主戦の三浦騎手から石橋脩騎手に乗り替わりますが、乗れている騎手なので問題ないと考えているので抑えておきます。
★フェアリーステークス2020買い目！！
3連複・・・10点
◎ － 11,04,01,07,08 － 11,04,01,07,08
馬連・・・5 点
◎ － 11,04,01,07,08
2歳重賞なので手広く勝負します。
現在15位です。また10位以内に入れるように頑張ります！
応援よろしくお願いします！
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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過去１０年の勝ち馬から2012年はジェンティルドンナ、2018年はアーモンドアイと２頭の３冠牝馬が出ているだけでなく、2014年の勝ち馬ミッキーアイル、2011年２着馬のオルフェーヴル、2016年２着馬ジュエラー、2017年３着馬ペルシアンナイトなど、後のＧＩ馬を多数輩出。関係者の間では、古くから“出世レース”として知られるレースだ。
しかし、これだけの名馬を輩出していながら、過去１０年で万馬券決着とならなかったのは僅かに１度であり、１０万馬券が５度も出ている事実も見落としてはならない。去年は１１万馬券、ジェンティルドンナが勝った年も２９万馬券、アーモンドアイが勝った年ですら２万馬券決着となっている。
では、波乱決着になるのはなぜか？
それは、年明け直後の３歳戦は、２歳戦同様にキャリアの浅い馬が多く、一般ファンが馬券を買うための判断材料となるデータが少ないことが多分に影響している。この時期の３歳戦は、２歳戦同様に“情報が命”であり、馬券的中の大きなカギを握る。
情報とひと括りに言っても、スポーツ紙や専門紙など、誰でも見ることができる表に出ている情報ではない。騎手、厩舎、馬主、エージェント、外厩などなど、トレセン内外の関係者から聞き出した“本音”、すなわち本物の関係者情報こそが必要となるのだ。
弊社シンクタンクでは、牧場時代や育成段階といった、デビュー前から「コレは物が違う！」「早熟だから早めに稼いでおきたい」「周りの評価は高いみたいだけど、そんなに走る馬じゃないよ」など、表には出せないような関係者の本音や評価をしっかりと聞き出している。それができるのも、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師の大物ＯＢを筆頭に、大物関係者たちが情報ルートして在籍しているからに他ならない。
競馬ファンの方々に本物の関係者情報の存在を知っていただくべく、今回は特別にシンザン記念とフェアリーＳの馬券候補が一気に絞れる【情報注目馬５選】を無料公開。馬券を買うのであれば、ぜひとも参考にしてもらいたい。
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