【東京新聞杯 2014】順延の影響

みなさん、こんにちは。管理人ひろです。

出直しとなった東京新聞杯。

出馬投票もやり直しとなり、先週の予想は白紙となってしまいました。

 

先週の見解や予想などで参考になる部分もありますので、
ご関心のある方は、過去の記事を見直していただければと思います。

 

さて、1週順延の「東京新聞杯」を改めて見ていきましょう。

 

■順延の影響■

通常、競馬に出走予定している馬は、体調管理など
様々な施しを受けてレースに臨みます。

 

1週順延されることにより、馬の体調が変わることがあります。

輸送するだけでも、馬体重の変動がある馬ですから当然のことだと思います。

 

しかも、今回のようなケースでは2度の輸送を短期間で強いられる馬も
出てきますよねー。

 

そして、職業競馬として働く人たちの事情も変わってくるものです。

 

先週は28頭の登録がありましたが、
今週になって出走回避が出るなど登録馬が20頭になりました。

 

回避する馬がいる一方で、順延されたことで都合良く登録してくる馬もあるのです。

 

日程順延は、予想する競馬ファンにとっては、
“超不確定要素”と言えるのではないでしょうか・・・。

 

そういったレースを予想しろと言われても

「通常でも当たらないのに・・・^^;」

ってなりますよねー(#^^#)

 

 

従って、このようなレースは「積極的に馬券を買わない。」

のが賢明だと考えています。

 

つまり「ケン」するレースになるのです。

 

ですが、こうして多くの皆様に読んでいただいているわけですから、
なんとか予想を組み立てて最終予想で発表させていただき、
少しでも皆さまのお役に立てればと思っています(^^)/

 

ダノンシャークは、回避しましたね。

 

先週の予想でも印に入れていなかったので、ここは影響はありません(^^)/

 

最終追切、枠順、輸送などいろんな側面から引き続き検討していきますので、
よろしくお願いいたします(*^^*)

 

ではまた(^_-)-☆

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