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チャンピオンズカップの枠順が発表されました。枠順の詳細やデータなどは前回の記事紹介しているので割愛しますが、流れは3歳馬に向いているといった感じの枠順になりました。ローテーションは王道ではなくとも前走の南部杯での競馬はここでも勝利を期待せざる得ない競馬でした。現在の3歳馬の勢いや実績を考えると今回はライバル馬不在とも言えるのではないでしょうか。
圧倒的な人気を集めそうな馬がいるのですが、GⅠレースと言えば〝サイン予想″が盛り上がります。過去にはプレゼンターや時事ニュースなどその年や週の代表的なコトやモノが馬券になったりします。今回の様な相手探し的なレースでもサイン予想はその能力を発揮します。サイン予想は時に100円が万馬券や運が良ければ百万馬券に変わる夢のある予想です。競馬初心者の方でも簡単に予想が出来るのも特徴の1つではないでしょうか。それでは【チャンピオンズカップ】のサインを考えていきます。
★プレゼンターは高畑充希さん!!
昨年からJRAのCMに出演しているJRA年間プロモーションキャラクターの高畑充希さんが来場されます。昨年のエリザベス女王杯、今年の皐月賞に続く3度目のピンでの来場です。まずはプレゼンターの王道サインでもある生年月日から見てみましょう。高畑充希さんの生年月日は1991年12月14日です。生年月日から考えると「12番ウェスタ―ルンド」「14番ヒラボクラターシュ」に注目です。どちらも2桁人気の人気薄なので馬券に絡めば大荒れでしょう。
★プレゼンターは高畑充希さん Part2!!
高畑充希さんは女性の方なので牝馬限定戦ならプレゼンターとしても理解できるのですが、ここ2走は牡馬が活躍するレースでプレゼンターをされています。今週も牡馬が優勢のレースであえての女性プレゼンターというところを考えると「牝馬の好走」が考えられます。メンバーの中で牝馬は1頭だけで「1枠1番アンジュデジール」のみなので好走の可能性があるサインなのではないでしょうか。
★プレゼンターは高畑充希さん Part3!!
Part1の記事でも紹介しましたが、JRA年間プロモーションキャラクターになってからピンでのプレゼンターは今回が3度目となります。過去2回のレースの結果からサインが見つかるかも知れません。
2017年 GⅠエリザベス女王杯
2018年 GⅠ皐月賞
まず気になるのはC・ルメール騎手とM・デムーロ騎手が掲示板に絡んでいます。今回はC・ルメール騎手は不在なのでM・デムーロ騎手とルヴァンスレーヴには追い風となるでしょう。さらに注目したいのは藤岡佑騎手が絡んでいます。今回も人気薄の「7枠12番ウェスタ―ルンド」に騎乗なので注目です。さらに3番人気と9番人気が好走傾向にあるので当日の人気にも注目です。
★テレビCMからサインを考える!!
今回はジャパンカップと同じCMが使われています。松坂桃李さん、土屋太鳳さん、高畑充希さんの3名が出演されています。ここから考えると馬券には牝馬2頭、牡馬1頭で決着するのかと考えがちですが、牝馬は1頭しか出走していないのでこのサインは無いです。ただ「女性が多い」という観点からは「牝馬が有利」と考えられるので「1枠1番アンジュデジール」がサイン馬となりそうです。
★テレビCMからサインを考える!!Part2
先週のジャパンカップとCMも同じでサブタイルも「#33おんなじ」ということは、「先週と結果が同じ」又は「昨年と同じ」というサインではないでしょうか。先週と同じに該当する馬は見つかりませんでした。昨年同様「外国人騎手が勝つ」「田辺騎手が馬券に絡む」「吉田一族が勝つ」の3つのサインが考えられます。今年のCMの中では一番濃厚なサインではないでしょうか。さらに「結果がおんなじ」と考えると、「1-8-11」なので1番アンジュデジール、8番ケイティブレイブ、11番オメガパフュームと見事人気順という何とも怖いサインです。
★時事ネタからサインを考える!!
今週は相撲関係が世間を騒がせました。元日本相撲協会理事の貴乃花光司さんが妻の恵子さんと離婚していることが発覚したり、元弟子である貴景勝が九州場所で初優勝を飾るなど毎日相撲関係が世間を騒がせた。個人的な見解ではあるが良い事をサインとして捉えたいので貴景勝の初優勝からサインを考えます。横綱不在の九州場所で勝利した貴景勝は22歳3か月で優勝しました。年6場所制になってから6番目に早い優勝で、初土俵から主要26場所で曙に並ぶ4番目に早いキャリアでの優勝となりました。ここから「キャリアが浅い馬が勝つ」というサインが考えられます。となると出走メンバーの中では3歳馬である「2枠2番ルヴァンスレーヴ」か「6枠11番オメガパフューム」が該当します。どちらも人気馬なのでサインの期待値が高いです
※サインを見つけ次第追記します!!
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やはりサイン予想なので穴馬を見つけ出したいと考えると今サインが発動しているのは当馬ではないでしょうか。いろいろなサインで当馬が該当するサインがあるのでまさにとも言えるのではないでしょうか。もちろんサインだけでなく重賞レースでも結果を残している馬でこの鞍上に乗り替わるのは当馬にとってはプラスなのでサイン馬として注目したいです。
現在12位です。応援よろしくお願いします!!
ご声援ありがとうございます。
引き続き神ログをよろしくお願いします。
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今年のチャンピオンズカップは、去年のJRA最終ダートホースに輝いたディフェンディングチャンピオンのゴールドドリームと、南部杯でその現王者を負かした3歳世代トップのルヴァンスレーヴが再び激突。そこに、京都開催のJBCクラシックを制したケイティブレイブ、フェブラリーSの勝ち馬ノンコノユメ、3連勝で勢いに乗るサンライズノヴァ、そしてダートの本場アメリカからはパヴェルも参戦予定と、まさに“頂上決戦”にふさわしいメンバーが揃いそうだ。
中京ダート1800mは基本的には『逃げ・先行』が有利なコースとして知られるが、GI競走のこのレースに関しては激流になることも多く、差し・追い込みが決まるシーンもしばしば見られる。そのため、脚質的に嫌われて人気を落とし、高配当を演出するシーンも珍しくない。事実、去年勝ったゴールドドリームは8番人気で、一昨年の勝ち馬・サウンドトゥルーは6番人気、3年前には12番人気サンビスタがレースを制しており、伏兵が差し・追い込みの競馬で馬券に絡んでいることは頭に入れておかねばならない。
当社シンクタンクは騎手、厩舎、馬主、生産者、外厩、エージェントなど、あらゆる関係者から情報を入手しており、今年も好配当を演出する“激走穴馬”の存在をシッカリとマークしている。世間が順当と思うレースでも、波乱の可能性はいくらでも存在し、波乱になれば大万馬券決着にもなり得る。馬券を買うのであれば、確かな筋からの情報を掴んでおいた方が良いのは間違いないだろう。
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