★中山牝馬ステークス2021枠順確定！！
★中山牝馬ステークス2021予想オッズ！！
１番人気 リアアメリア 3.4倍
２番人気 ドナアトラエンテ 3.4倍
３番人気 フェアリーポルカ 5.6倍
４番人気 シャドウディーヴァ 7.3倍
５番人気 ランブリングアレー 12.0倍
では、中山牝馬ステークス2021の最終予想を発表します。
★中山牝馬ステークス2021最終予想！！
◎ X.中山牝馬ステークス2021本命馬は最強競馬ブログランキングへ
○ 06. アブレイズ
▲ 05. シャドウディーヴァ
☆ 09. ドナアトラエンテ
△ 16. ホウオウピースフル
△ 03. アルーシャ
◎ X.中山牝馬ステークス2021本命馬は最強競馬ブログランキングへ
当日の天気が気になるが、実力は抜けているので当馬を本命にします。馬柱は汚れていますが、負けたレースは全てがハイレベルGⅠレースなので、今回はメンバーレベルがラクになるので、馬場条件がある程度悪化しても馬券は外さないと考えています。過去のレースぶりからも近走は距離が長すぎるのが原因なので、今回は距離短縮なので当馬にとってはプラスです。追い切りの動きは始動戦にしては良く見えたので力は出せる状態だとおもうので馬場次第では固定で勝負してもいいかもしれません。
○ 06. アブレイズ
一線級では全く力不足でしたが、前走の愛知杯で偶然かと思うような好走で驚きました。牝馬はなかなか調子を取り戻すのが難しいのですが、ここに来て調子を取り戻したと考えると巻き返しに期待出来ます。今回は自身が初めて重賞を制した得意の中山1800mなのでさらに良い競馬を魅せてくれるでしょう。最終追い切りは流す感じでしたが、1週前に仕上げているので問題ないです。
▲ 05. シャドウディーヴァ
メンバーの中では重賞経験が豊富でフローラステークスや府中牝馬ステークスのように惜しい競馬もしているので、能力的にはこのメンバーなら十分チャンスはあると考えています。ただ基本的には左回りの東京での結果なので、右回りの中山でも再現出来るのかってことですね。中山コースで勝利経験はありますし、叩き2戦目の上積みもあると思うのでこの評価にしました。
☆ 09. ドナアトラエンテ
デビューの時から注目しているドナアトラエンテ。名牝ジェンティルドンナの全妹なのですが、思ったような活躍は出来ていません。ただ陣営としてはしっかりレース選択したうえでの選択なので、出走したレースではしっかり結果を残しています。年齢のわりには使われていないので使い減りの心配はありません。それに前走の初富士ステークスの競馬は結果以上に意味のあるレースになりました。完全に今が充実期だと思うので、ここも多くずれることはないか。初重賞ですが、通常運転を心がけて戸崎騎手には騎乗してほしいです。
△ 16. ホウオウピースフル
これまでの結果だけでは手が伸ばし辛いですが、前走のディセンバーステークスの内容が非常に良かったです。秋華賞では最下位でしたが、距離短縮して一気に開花しました。前走は牡馬混合なので、今回は牝馬限定な分チャンスはあるでしょう。
△ 03. アルーシャ
前走＋14㎏でまさかの好走して2着まで入ったので成長分でしょうか。今までのキャリアからではありえないですが、前走に引き続きC.ルメール騎手が騎乗してくれるのは非常に大きいです。ただ距離延長はマイナスなので、C.ルメール騎手の手腕にかかっています。こんな時の外国人騎手は危険なので軽視は禁物です。うまくエスコート出来れば3着狙いで穴をあけてくれるでしょう。
★オーシャンステークス2021買い目！！
3連複2頭軸流し・・9点
◎ － 06,05,09 － 06,05,09,16,03
馬単1着固定流し・・・5点
◎ → 06,05,09,16,03
当日の天候が崩れる可能性があるので、雨がふって馬場に影響が出れば3連複だけで勝負します。
また上位に返り咲けるように頑張ります。
明日も神ログを覗いてみてください。
よろしくお願いします。
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実際に公開した買い目がコチラ
【投資先】
東京11RフェブラリーS【推奨馬】
◎3カフェファラオ
○10エアスピネル
▲16レッドルゼル【馬券種】
三連単フォーメーション【買い目】
1着:3・10
2着:3・10・16
3着:3・10・16
4点/推奨投資金3000円1着:3・10
2着:3・6・7・10・16
3着:2・3・6・7・9・10・16
40点/推奨投資金200円【払戻金】
三連単3-10-7的中
1017.1倍×200円＝20万3420円今年のフェブラリーＳは、再三指摘してきたように、現役ダートの頂点級３頭すべてが不在のため、例年になく低調なメンバーとなった。
それだけに、今回のメンバーでは能力の有無とともに、東京ダート１６００に対する適性が問われる形になった。
実際の結果を別として、この舞台がベストといえる有力馬は、内からインティ、カフェファラオ、アルクトス、ワンダーリーデル、サンライズノヴァといったあたりで、チャンピオンズＣからの巻き返しを狙っていた面々だ（ワンダーリーデルのみ、チャンピオンズＣには出ていない）。そんな中、レースを制したのはカフェファラオだった。
東京マイルで負けナシのこの馬は好位に控え、早めに先頭に立つ堂々たる競馬で快勝したのである。
気性的に難しいところがある馬だけに、騎乗機会３戦目のルメールが、うまく折り合わせたことが大きい。２着に来たのは古豪エアスピネルだ。
この馬は芝で走っていた時からベストの距離はマイルであり、１８００のチャンピオンズＣをたたき台にここを狙っていた感がある。
そんな目論見通りの快走だったわけだが、芝時代同様、ＧⅠではやや足りないという底力不足は相変わらずだ。３着のワンダーリーデルは、ある意味、この馬の特徴がよく出たレース内容だった。
圧倒的な決め手がない分、なかなか勝ち切れない反面、相手なりに走って大崩れしないという特徴だ。
昨年のフェブラリーも４着と好走しているが、勝ち星は一昨年の武蔵野Ｓ以来挙げていない。残念だったのは、４着のレッドルセルだろう。
従来１４００までしか経験がなく、初のマイルという点が足かせになった感じだ。
確かにベストは１４００なのだろうが、経験次第でマイルならギリギリ我慢できないこともないタイプなので、本番前に１６００を経験させておきたかったところだ。
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