中山金杯2021|最終予想|1月5日(火)中山11R|いよいよJRAの2021年開幕!今年も感動のドラマが、その前に金杯で運試し!ディープボンドなど4歳勢に注目!全印と買い目を公開中!!

2021年競馬予想

★中山金杯2021枠順確定!!

 

★中山金杯2021予想オッズ!!

1番人気 ディープボンド   3.2倍
2番人気 ヒシイグアス    3.4倍
3番人気 バイオスパーク   5.9倍
4番人気 ダーリントンホール 6.8倍
5番人気 ヴァンケドミンゴ  8.0倍

 

では、中山金杯2021の最終予想を発表します。

 

★中山金杯2021最終予想!!

◎ X.中山金杯2021本命馬は最強競馬ブログランキング
○ 17. バイオスパーク
▲ 11. ディープボンド
☆ 03. ココロノトウダイ
△ 09. ヒシイグアス
△ 14. ヴァンケドミンゴ

 

サイト名 血統ウィナーズ
https://t-winners.jp/
【おすすめポイント】
競馬はブラッドスポーツと言われるほど「血統」が非常に大事です。血統は非常にスタンダードな予想方法ですが、血統ウィナーズはさらにかなり細かな分析でDNAレベルでの血統予想を展開しています。インターネット普及のおかげで誰もが簡単に血統を調べることが出来る様になりましたが、本当に理解しているのはほんの一握りでしょう。このサイトはその一握りに入っています。血統予想に特化した真の血統予想サイトです。もちろん登録するだけで無料情報を始め、今なら3,000円分のポイントがプレゼントされます。春のG1シーズンは始まったばかりなので、予想のお供に是非ご利用ください。

 

◎ 06. カデナ

鞍上に一抹の不安はあるものの、騎手としての腕は問題ないと思っているので、手戻りするのは歓迎です。前走は相手関係が悪かっただけに人気以上に走ったのは評価出来ますし、昨秋の内容は非常に良かったです。前走後はここに標準を定めて早めの冬休みに入ったので、追い切りの動きも好調です。このメンバーなら能力上位なので勝ち負け。

 

○ 17. バイオスパーク

前走の福島記念で池添騎手が騎乗して重賞初タイトルを手にしました。池添騎手との相性が良さそうなので引き続き騎乗してくれるのは心強いです。血統的にもステイゴールドの血統なのでバランスが良いので今の中山にも合うのではないでしょうか。

 

▲ 11. ディープボンド

明け4歳なのでいよいよ古馬戦線に本格参入です。現4歳世代の世代レベルを考えるといきなりは推せるタイプの馬は少ないです。ただその中でもコントレイルを中心としたクラシック戦線で当馬も上位で活躍した事実もあるので、このメンバー相手に現状どこまでやれるのか楽しみです。

 

☆ 03. ココロノトウダイ

メンバーの中で1番追い切りの動きが良く見えたので印を打ちました。当馬も明け4歳馬なのですが、重賞レースで馬券に絡んだことは一度もありません。中山コースでは結果こそ残せていませんが、成長途中ということもありましたし、器用な馬なので決して苦手ではないと考えています。追い切りの動き通りの競馬が出来れば、重賞レースで初めて馬券に絡むのではないでしょうか。

 

△ 09. ヒシイグアス

明け5歳になり、昨年からの流れで行けばいよいよ本格化しそうです。デビューから外国人騎手ばかり騎乗しているのですが、堀厩舎だからなのかも知れませんし、陣営がそれだけ期待している証拠でしょう。昨年の大活躍した松山騎手が引き続き騎乗してくれるのは心強いですし、連勝の勢いでどこまで食らいつけるか。

 

△ 14. ヴァンケドミンゴ

ルーラシップ産駒の戦績があまり良くないのが気になる点ですが、近走は安定した戦績を残せるようになりましたし、追い切りでもしっかり動けていたので、前走よりも良いパフォーマンスを期待したいです。今回は酒井騎手ではなく藤岡康騎手ですが、騎乗経験はあるので問題ないです。

 

★中山金杯2021買い目!!

3連複1頭軸流し・・・10点
◎ - 17,11,03,09,14 - 17,11,03,09,14

馬連流し・・・5点
◎ - 17,11,03,09,14

 

混戦模様の金杯なので手広く勝負して、まず新年一発目の的中を目指します。

 

また上位に返り咲けるように頑張ります。

明日も神ログを覗いてみてください。

よろしくお願いします。

 

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<東西金杯(G3)>

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中央競馬の開幕週初日に行われる金杯。通常は中山・京都で行われるが、京都競馬場の改装で今年は中山・阪神競馬場で行われる。正月開催の目玉重賞として毎年注目されているハンデ重賞。ここでは中山金杯の過去10年の傾向を見ていこう。

二桁人気の伏兵馬では20年テリトーリアル(11人気③着)、18年ストレンジクォーク(10人気③着)、11年キョウエイストーム(11人気②着)、などが馬券圏内に好走している。また2015年の勝ち馬ラブリーデイは中山金杯で初重賞制覇を挙げ、その年の鳴尾記念・宝塚記念・京都大賞典・天皇賞秋を4連勝しており、金杯から本格化した1頭だ。18・19年に連覇したウインブライトも海外遠征で香港Cで優勝しGIウイナーに上り詰めた。

過去10年、中山金杯・上位人気の成績は、1人気[3.1.3.3]、2人気[3.1.0.6]、3人気[2.0.0.8]。
平均配当では、馬連2810円、3連複1万1140円、3連単5万4780円。年齢別では4~6歳馬が各3勝、7歳上の高齢馬は1勝のみ。ハンデ別では意外と軽ハンデ馬が馬券に絡んでいない。

毎年恒例のお年玉開催が1/5いよいよ開幕!正月お年玉開催では数多くの万馬券をお届けしておりますが、2021年も初日の金杯にて「お年玉馬券」になる、とある陣営の隠し玉勝負馬の激走情報を緊急入手!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『東西金杯・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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