【きさらぎ賞 2014】過去データ面から予想

皆様、こんにちは、管理人ひろです。

先週は、根岸S馬連のみの的中しか出せず３連単のみで、

勝負された方には残念な結果となり申し訳ありませんでした。

馬連併用or馬連のみで、かつ「馬連で厚く勝負」された方は、

十分に利益が出たのではないでしょうか？

ただ４着のブライトラインが差されていなければ・・・

なんて思うのは私だけでしょうか・・・。

しかし、８番人気のノーザンリバーを◎で推せたことは

非常に良かったと思っています!(^^)!

一瞬「勝つか？」とも思いましたが・・・!(^^)!

一方のシルクロードS、これは完敗でした(－－〆)

軸が飛んではお話しになりません。反省(-_-;)

今後も的中する事は大事なのですが、「ひろの予想を参考に」

していただき皆様の競馬ライフを楽しくしていただければ嬉しいです。

レース後も「おっ！、いいところ見ていたねー。」とか、

「来週は、どういった切り口かな～」となって、神ログにアクセスしていただき、

ブログランキングを応援していただけると、尚、嬉しい限りです(^^♪

また、皆様にご登録いただきました「無料会員様向けメルマガ」も、

不定期ではあるのですが、そろそろ開始して行こうと思っておます。

引き続き応援よろしくお願いいたします(^^♪

前置きが少々長くなってしまいましたが、来週の重賞、クラシックに直結する一戦、

「きさらぎ賞」をいつものように、過去データからピンポイントで見ていきます！

■人気上位馬が強いのか！？■

前評判の高いトーセンスターダムとバンドワゴンが早くも激突するということで、

「どんなレースになるのか？」

と、みなさんもワクワクされているんじゃないでしょうか。

きっと、この２頭が人気を分け合う形になることは、

このレースの単勝を当てることより簡単に？予想できるかと思います。

きさらぎ賞、過去１０年の人気別成績を見ると・・・

１番人気　2-3-1-4
２番人気　2-2-2-4
３番人気　3-0-1-6
４番人気　0-1-1-8
５番人気　1-2-1-6

「はい、決まりました！この２頭でいいでしょう！」となりそうですね。

しかし、競馬はわからないのです。

先週、シルクロードSが１、２番人気で決着したかと思えば、

根岸Sでは２頭共倒れ・・・。

そして、この２頭にとって良くないデータがあります。

全勝できさらぎ賞に挑んだ馬は、新馬勝ちだけも含めて（0-0-1-11）なんですね。

過去１０年、唯一の３着馬は、なんと１０年前のハーツクライ。

なんともイヤなデータですね。

この後も、慌てずにジックリと考察していきたいですね。

そんな中、過去データから見る狙い馬は・・・

この馬です⇒　人気ブログランキング（17位くらい）

まだまだ成長途上にある感じですが、前走の瞬発力には強さを感じた。

バンドワゴンの父父がダンシングブレーヴなら、

この馬は、母父ダンシングブレーヴだ。

・・・それがどうした（笑）

ではまた(^_-)-☆

【ＰＲ】的中ダントツ化プロジェクト！

こちらは毎週の軸馬を無料で提供しているサイトです！

最近ではなんとなんと！平均的中率、約６５％

もあるので軸馬に迷ったときは参考にしております。

是非予想の参考にどうぞ！